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ETCで困っています!(神戸淡路鳴門自動車道→JH)
ETCの深夜割引を使って、 徳島から浜松に行こうと思ってます。 ただ問題が・・・。 神戸淡路鳴門自動車道(鳴門~垂水)は深夜割引のサービスの対象外なのです。 でもそのまま乗り継ぎ、中国道・山陽道を使い浜松に向かいます。 ここで疑問に思うことが2つ。 『垂水~浜松』の深夜割引を適応させたいのですが どちらの考えが正しいのでしょうか? 1,【鳴門IC】を0~4時の間に入れば『垂水~浜松』の割引は適応? 神戸淡路鳴門自動車道『鳴門~垂水』は深夜割引はないので適応されないが、そのまま継続で走るので『垂水~浜松』は鳴門ICを0~4時に入れば適応されているという考え。 2,【垂水】を0時~4時の間に通ればいい適応? 神戸淡路鳴門自動車道は深夜割引の適応外なので、 垂水を0~4時に通れば適応という考え。 どちらが正しいのでしょうか? ひょっとしてどちらも正しくない? 文章が分かりづらいと思いますが、回答よろしくお願いします!
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このようなサイトがあります(一部抜粋) 「洲本インターチェンジ(本州四国連絡橋公団が管理する道路におけるインターチェンジ)を出口としてご利用になる場合には、洲本料金所の通過時刻を出口料金所通過時刻として深夜割引の適否を判断いたしますので、この例では深夜割引の割引対象時間帯にご利用されていることになり、高速道路区間(山陽姫路東~神戸西間)の料金に対して深夜割引が適用されます。」 http://www.jhnet.go.jp/night_discount/tekiyou.html 嬉しくない事ですがこのような「Q&A]あります(Q8をみて下さい) http://www.hsba.go.jp/qa.htm#q9
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- M111
- ベストアンサー率28% (229/801)
…疑問はひとつでよかったのでしょうか? とりあえず、答えとしてはどちらも正しくないです。 リンク先にも書いてありますが、垂水ではなくそのさらに先の神戸西からが道路公団の管轄区間で、その通過時間が「高速道路に入った時間」とみなされます。 つまり、【神戸西(本線料金所)】を0~4時の間に通過すれば適応されます。もちろん、出口である【浜松IC】を0~4時の間に通過してもいいですし、【神戸西(本線料金所)】を0時以前に通過、【浜松IC】を4時以降に通過でもかまいません。また、#2・suitonさんのおっしゃる手前から乗る案も有効です。要は、0~4時の間に少しでも高速道路(JH管理区間)上にいれば適応されます。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5262)
♯1さんの示した参考URLのひとつ上の説明「洲本インターチェンジ(本州四国連絡橋公団が管理する道路におけるインターチェンジ)を入口としてご利用になる場合には、神戸西本線料金所の通過時刻を入口料金所通過時刻とみなして深夜割引の適否を判断いたしますので、この例では深夜割引の割引対象時間帯から外れていることになり、深夜割引は適用されません。」に該当しますね。 鳴門ICは本四公団管理していますから、上記の洲本を鳴門に置き換えてみてください。 一方、二つ下の「入口と出口がどちらも高速道路区間のインターチェンジであり、途中に瀬戸中央自動車道及び神戸淡路鳴門自動車道が介在するご利用の場合は、入口料金所及び出口料金所の通過時刻によって深夜割引の適否を判断いたしますので、この例では深夜割引の割引対象時間帯にご利用されていることになり、高速道路区間(岡山~早島間及び坂出~高松西間)の料金に対して深夜割引が適用されます。」という方法があります。 鳴門ICではなく、ひとつ手前のJH管理の板野ICを0時から4時の間に通ればJH管理区間について深夜割引が適用されるようです。
お礼
神戸淡路鳴門自動車道はJHの管轄じゃないっていうことですね!! 深夜割引がきかない理由が分かりました!! ありがとうございます!!