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航空機事故が後を引く理由

こんにちは つい先日、アテネ近郊で航空機事故があり、乗客乗員全員が亡くなりましたが、また、ベネズエラで航空機事故が起きたとの報道を目にしました。 多くの方々も同じように思っていらっしゃることでしょうが、航空機事故は後を引くケースが多く、ひとつ事故が起きると、またどこかで事故が起きます。 これは、どうしてだとお思いになりますか? 以前、火山が噴火した際の火山灰が航空機のエンジンを止めてしまう性質をもっているとテレビで見ましたが、そういった自然条件も含め、同様に感じていらしゃる方々のお考えを教えて頂きたいと思います。

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  • imagine
  • ベストアンサー率35% (74/206)
回答No.4

1.当該航空機の寿命        ジェット旅客機が飛び始めて何年になるでしょうか。自動車と一緒でよく整備しても自動車だと15万Kmでガタが来ます。ジェット旅客機もその時代になったのではないでしょうか。 2.シンクロニシティ-(共時性):複数の出来事の意味のある偶然の一致     ユングとかシェルドレイク理論にて説明が出来そうです。     http://web.hc.keio.ac.jp/~fr041411/untitled.htm

参考URL:
http://web.hc.keio.ac.jp/~fr041411/untitled.htm
adelaide
質問者

お礼

imagineさん、ご回答をありがとうございました。 1の、「機体の寿命」は、根拠がありませんが、何となく感じていました。例えば、IATAに加盟していないような航空会社は、中古機を他社より譲り受ける訳で、以前、友人が「東南アジアの某地方空港でそういった類と思われる飛行機に乗っていた際、滑走路に向かって動き始めた時に、窓から外を見ていて、目の前で何かがボコッと落ちたから、焦ってよく見るとエンジンだった」という話をしてくれました。新規導入時期から遡ると、世界的にそういう時期=周期があって、事故が続くのか?とも思えます。 2は、ちょっと、鳥肌モノです。時間をかけて拝見したいと思います。

その他の回答 (11)

  • kikiki99jp
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回答No.1

かなりの飛行機が飛んでいます。 毎日交通事故がおきます。どうしてでしょうか。と同じ。

adelaide
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。

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