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Webページとして保存、発行の違いについて
Excel2003のWebページとして保存、発行の概念の違いについて教えてください。 それぞれの操作方法、または保存(発行)後のファイルの保存の違い等は理解しているつもりですが、保存、発行の意味の違いがよくわかりません。 Webページとして発行すると、ネットワーク上の各端末から該当のファイルを閲覧、または修正できる…というように理解しているのですが、Webページとして保存することとどうちがうのでしょうか。 Webページとして保存したのでは、上記のことは不可能なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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s_nonchanさんの考え方でよいと思います Webページとして保存は作業中のブックは閉じられWebページとして保存されます Webページとして発行は作業中のブックはそのまま開かれた状態で保存されます ためしに「名前を付けて保存」ダイヤログボックスの「発行」、「Webページとして発行」ダイヤログボックスの「選択」項目からブック全体を選択し発行してみてください、ブックの編集が出来ると思います >Webページとして保存したのでは、上記のことは不可能なのでしょうか。 上記の違いでお分かりかと思います 言葉足らずですみません
お礼
概念(意味)について、思いっきり勘違いしていたみたいです。 お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。