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Webページとして保存と発行の違い
PPTやワードなどを勉強中ですが、「Webページとして保存しなさい。」「Webページとして発行しなさい」と問題があります。 この場合、どういうちがいがあるのですか? 保存した場合はあくまでも自分のPCの中に保存されていて、発行の場合はだれか他の人がブラウザ上でみることができる?とかでしょうか。。。 簡単な説明おねがいします
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「Webページとして保存」と「Webページとして発行」は、操作結果に明らかな違いがあります。 たとえば、Aというファイルを開いて、それをWebページとしてBという名前で発行した場合、発行後の画面に表示されているものは、開いたAというファイルのままです。 それに対して、Bという名前でWebページとして保存した場合、保存後の画面に表示されているものは、保存したBというファイルです。
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- tsukachan
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保存は作成したHTMLやASPなどのファイルを文字通り保存するだけです。 発行は登録してある公開ディレクトリにファイルをコピーし、WEB公開するという事ですね。 ただ、発行といってもその為の設定をしていなければ他の人には見れません。自宅で発行する為にはルータの設定で発行先PCをWEB公開する為の設定が必要です。ルータが無い(PCに直接グローバルIPが付与される)場合は下手すると見れちゃいますねw セキュリティソフトやファイヤウォールで遮断されてなければ。です。 ローカルでの発行に意味があるのか?という点は、作成したサイトがちゃんと見れるかどうかのテストに使う為に「自分で」みるのに有効です。
お礼
なるほどーー。 発行は、そのための設定が必要なのですね。 ただ、問題集での発行と保存は、自分がちゃんと見られるかどうかということなのですね。 意味がわかりました。 ありがとうございます。
お礼
分かりやすい説明ありがとうございました。 理解できました♪