- ベストアンサー
生理の日数
初潮から数年の間は生理の日数が月一回の五日程で量も(平均がどれだけだかは分かりませんが)平均並でした。 けれどその後、五日だったのが四日になり、でる量も減っていき、今では一月に二日しか生理の日がありません。量も以前の一日分の量が一月分の量といった所でとても少ないです。 便利なのは便利なのですが、何かあるのではないかと心配です。 女性の皆さん、こんな経験ありますか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
月経持続日数の正常範囲は3~7日ですので、出血日数が2日以内の場合「過短月経」と呼ばれ、月経異常の一種です。 また、経血量が異常に少ないものを「過少月経」といい、これも月経異常の一種です。 月経異常をきたしやすい疾患としては子宮内膜症、子宮筋腫などが代表的ですが、いずれにしてもホルモンバランスが崩れている状態が懸念されますので、婦人科で診てもらうことをお勧めします。 もちろんとくに問題がないと言われるかもしれませんが、心配を消す為にも一度診てもらうといいですよね。
その他の回答 (1)
noname#13554
回答No.2
ホルモンバランスが崩れてると私も思います。 基礎体温を計ってみられてはどうですか? 温度の変化がない場合は排卵が起こってない可能性もあります。 将来、妊娠したいのであれば、早めに婦人科を受診した方がいいですよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 今日から基礎体温を計ってみることにします。 妊娠したいので…、直ぐにでも産婦人科に行く事にします。 ありがとうございました。
お礼
回答あいがとうございます。 「短期月経」ですか…。 何だか心配になってきたので心配を消す為に婦人科で診てもらうことにします。 ありがとうございました。