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ゴルフの練習について

雑誌あるいはDVD・ビデオ等で様々なプロ・レッスンプロの教えがありますが、その人によって教え方が全く違う場合があります。どっちが良いのか迷います。私は超初心者ですが、考え方として書籍等のメデアから学ぶ場合一人のプロあるいはレッスンプロに限定して練習を取り入れた方が良いのでしょうか?それは個人個人の考え方であなた自身で決めればよい事でしょう...。と言う回答が聞こえてきそうですが敢えて質問掲載します。

みんなの回答

  • shingoru
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

色々な表現の違いにより、全然違った受け止め方を する場合が、経験者でもあります。 初心者の場合、グリツプ、スタンス、立ち方等基本的なことを書籍等から学び、あとは練習場でボールをひたすら打つ。 初心者の時点であまり細かい技術論は必要ないと思います。 ただ、坂田信弘プロのショートスイング理論は初心者には有効 と思います。

  • tama8842
  • ベストアンサー率18% (84/463)
回答No.4

レッスン・プロの教えはそれぞれ正しくても、 言いまわしが違います。 彼らが説明するまでには、多くの試行錯誤を 経て到達した過程があるからです。 一人の意見で理解が出来ればいいですが、行 間を読み取る能力がなければ、理解が困難で す。多くの意見を比較してAプロとBプロの 言わんとしていることが理解できるように知 識を増やして下さい。 またプロの言っていることが正しくても、彼 らとは体力、練習量が全く違います。したが って誰の説明が自分に合っているかを見つけ るためにも、いろんな理論を読んだり、見た りして下さい。 ちなみに私は青木功は苦手です。

回答No.3

とても難しい質問だと思います。 世界のトップレベルのプロでも誰一人同じスウィングの人はいませんし、アマチュアも練習場でみんな違うスウィングをしていると思います。 僕も数名のプロやインストラクターの指導を受けたり、100巻を軽く超える程にDVDやビデオ、書籍を観てきました。 その中には見方、表現方法だけが違って内容は同じ物や全くスウィング理論が違うものやクラブを基準に考えられてものや体を中心に考えられた物やメンタル面を重視したもの過去の経験や実績に基づいたものなどいろいろありました。 その中で思った事なのですが、現在の自分(現在地)~目標(到達地点)まで行くには様々なルートがありどれが自分にとって最良のコースなのかは誰も分からないと言う事です。 でも分からないから動かないでは前に進みません。 前に進むために自己流で考えたり、Aプロにレッスンを受けたり、Bプロのビデオを観たり、Cコーチの書籍を熱読したりしてヒントを見つけて前に進むものだと思います。 人によっては一人の思想(理論)をひたすら信じ迷い無く前に進む人もいれば、様々な知識を学び自分だけのルートを開拓して行く人もいると思います。 僕が初心者にお勧めするのは良い指導者を見つける事が一番良いルートだと思います。 プロ、インストラクター、経験のあるアマチュアが良いでしょう。 僕が考える理想のコーチ像を書きます。 (1)ゴルフ技術は全く関係なくスウィングを見抜く眼を持っている。 今ミッシェル・ウィを指導している世界No.1のレッスンプロ デビッド・レッドベターがメジャーに参戦していない事がその証明です。 (2)身近にいる。 スウィングはとても壊れやすいもので誰でも不調になる時があります。困った時にすぐ指導してもらえないのでは不安でたまりません。 (3)会話が出来る。 人それぞれのゴルフ事情があり目標があると思います。誰でもゴルフを始めればシングルに憧れます。ですが週に一回しか練習できない人、二ヶ月に一回しかラウンドできない人いろいろな事情や環境があると思います。 それを把握して計画を立てられない人は良き指導者になれないと思います。 (4)ゴルフを広い視野で研究している。 昔と違って現在のゴルフ理論は物理や力学、筋肉の役割、関節の動き、バランス感覚、ストレッチや心理など様々な分野で研究されています。 それに精通していれば理想です。 (5)たくさんのドリルを持っている。 スウィングの悪い癖を直したり、弱い部分を強化するためにたくさんのドリルを持っている方が良いです。 もしビデオや書籍でゴルフを覚えるのであればautoroさん推薦の『ゴルフ進化論』も良いと思いますが、一つだけ!と言うのであれば内藤雄士コーチの『ゴルフ上達BOOK』と言う本をお薦めします。 他にも江連プロや井上コーチとかたくさん良い参考書があるのですが値段の割に密度が高いのでこれを推薦します。 参考書はいっぱい持っているからって良いと言う訳ではないです。

  • oomiya9
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.2

>プロ・レッスンプロの教えがありますが、その人によって教え方が全く違う場 >合があります。 基本は皆同じです只表現の仕方が違うので違うように感じるのだと思いますが・・・ 例えば;ダウンスイングに入る時体重を左に移して一気に振る抜く、腰を廻せ等、 実際は一気に振る抜くには自然と体重移動しますし、腰を廻さず打つ方が難しいですね 私も長い経験から数十名とも言える程のプロにつきましたが、今になって思うと皆同じで表現が違うので私が理解できなかったのだと思います。 一つ大事なことは自分と同じ体型のプロが一番かな? その人に合った教え方をする、とは言うが矢張りプロも自分のスイングを教えようとする傾向があります。自分の体型会ったスイングを会得して下さい。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

まず大切なのは、解説が誰にもわかりやすいこと その教え方で、どんな人たちが、どの様に育って行ったか を知ることだと思います もうひとつ、その教え方が価値あるものかどうかは 一つだけ見るのではなく、幾つかの教え方を (同じことを教えている部分を)比較して見る事です ひとつを信じる事は大切ですが その教えが間違っている時もありますので、比較は欠かせません また、同じ教え方でも、正面から教えている方もあれば 暗示しているような教え方をしているものもあります ハッキリと述べず、ぼかしている教え方もあります 以上の観点から 私の個人見解では ゴルフダイジェスト社発行のビデオテープ 坂田信弘プロ監修の「ゴルフ進化論」がよろしいかと思います 書店で取り寄せてもらえます 周知の事ですが この理論で「坂田塾」を創設され 小学生、中学生たちが約一年でパープレーでラウンドする 様になったと言う実績が示しています また、小学生や中学生が理解出来るほどこの理論が わかり易い(難しい説明をしていない)証明になると思います 私も、このテープを見て、自分のフォーム改造を決心しました また、ほぼ改造に成功したと思います まだまだ進化中ですが.... アドバイスまで

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