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洋楽って・・・
僕は正直な話、洋楽よりも邦楽のほうが基本的には好きだし、いいと思っています。その理由は 外国語がわからない。 というのが大きいです。 洋楽も聞いてみたいという気持ちは前々からあるのですが(聴きさえすれば面白いんだろうなと思ってます)上の理由から敬遠しています。しかし最近になって聞いてみたいという気持ちが大きくなっているのです。そこで世間の 洋楽命! という方にお聞きしたいのですが、洋楽の何に魅了されたのでしょうか?外国語がわからないで聴いている方もいるのでしょうか? また、皆さんの御贔屓のアーティストを教えてください。その理由もなるべく熱く語っていただけたら幸いです。
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私も昔は邦楽しか聴かない人間でした。 洋楽にはまるきっかけとなったのはまずドラマの主題歌&挿入歌として聴いたバックストリートボーイズでした。歌詞はもちろん理解してはいませんでしたが曲を聴けばその切なさや痛みが伝わってくるような名曲ばかりでした。 そして次に出会ったのがブリトニースピアーズのライブを収録したビデオです。それまでブリトニーのCDは聴いてましたがハマるというほどではなかったのに、大勢のダンサーを従えて激しいダンスをしながら歌う姿は私の常識をくつがえすほど魅力的でした。今では日本のアーティストにもそんな人達はごろごろいると思いますが、彼女がそれの火付け役となったんだと思います。 ファッションに関してもつねに彼女から広がっていくみたいなカリスマ性がありましたから日本の歌姫といわれるアイドルが「ファッションリーダー」ともてはやされて流行を作っても「それってブリトニーの真似じゃないの?」としか思えない。まぁ本人も「ブリトニーのファンだ」と公言して来日公演を見に来るくらいだからいいのだけど、要するに日本で流行るスタイルというのはアメリカが発信させているものがとても多いのでそれを知っている人達からすると「日本のアーティストは真似してるだけ」と思ってしまい、そう思い始めると邦楽好きだったにもかかわらず「やっぱり洋楽だ、邦楽なんて聴けない」と心変わりしてしまうものなのです。 私は今でもスカパーで邦楽PVを見る機会がありますが日本人のHIP HOPは特にツライ?と感じます。来ている服も靴もでかいアクセサリーを首からぶらさげてラップしていたりするのも「誰のコピー?エミネム?ネリー?ジャルール?」としか思えないので。邦楽の良さを大事にしているアーティストなら全然嫌じゃないんですが…洋楽カブレだなと思う人達の歌は見たくないので思わずチャンネルをかえてしまいます。 ま、皆さんの言う「二番煎じ」は同じ洋楽の中でもいくらでもありますが…流行りのガールズロックに火をつけたのはアヴリルラヴィーンで(もちろんそれまでにもロックしてる女の子アーティストはいましたがここまで流行らせる事はできなかったと思います)それに続けとアメリカのアイドルが次々とロックを意識した曲と服装で出てきたのにはちょっと笑いましたが。 話は変わって私のひいきのアーティストですが、私はこんな風に「アイドル」と呼ばれる人達をキッカケとして洋楽派になり今ではロック系やパンク系を多く聴くようになってきました。フーバスタンクやゼブラヘッドが個人的には大好きですが洋楽初心者に薦めるのであれば私が「門」としたバックストリートボーイズが聴きやすいと思います。もちろん歌詞の意味なんて考えなくてもいいのでそのメロディだけ、ハーモニーだけでも充分心に沁みるものがあるでしょう。グレイテストヒッツを聴いてみてください。レンタル屋にあるはずです。ビルボードチャートを賑わしているアーティストはもっと洋楽になじんできてからの方がいいと思います。(いきなり「50セント」を聴いても良さはわからないと思います) お気に入りの音がみつかるといいですね。では。
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- bas-bastank
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私は、高校に入学した頃から洋楽を聴くようになりました。 誰の影響を受けるでもなく自然に(?)洋楽を手に取っていました。 英語は、あまり得意ではありませんが聴いたり読んだりすることで意味は分かる程度です。 私は、洋楽を聴くにしろ歌詞も重視してます。でも、『音』ありきですから。 ボーカルの声質とかギターリフだとかメロディしかり、全部含めて洋楽のほうが私にはしっくりきますので洋楽派です。 今では、邦楽を聞いて全く耳に残ることがなくなってしまいました。 私は日本語しか話せないはずなのですが、日本語の歌詞が耳に残らないというか…理解できません。リズムと合ってませんもの、日本語詞。 それから、日本のアーティストさんのライブでオーディエンスが同じ動きを繰り返しているのにもの凄く違和感を感じました。 あれは、気持ちが悪いです。お遊戯会みたいで。 言い過ぎました。 海外のアーティストのライブを見に行くとオーディエンスはそれぞれのグルーヴでもって動きます。モッシュピットだって自然にできます。 それでも、会場は一体感に包まれています。不思議ですけど。 取り留めの無い回答失礼しました。『外国語』と敬遠せずに聴いてみてはどうでしょう^^
- hisamouth
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自分の場合、洋楽を聴く時は歌詞はあとから確認する感じです。全て確認するわけじゃなく、聴いてて頭に残ったり、これいいなぁって思った曲だけですね。だから聴きながら歌詞まで理解はしてないです。あとから気に入った曲だけ、歌詞を確認する感じです。日本盤なら歌詞も書いてるし、アーティストの事もいろいろ書いててくれる(ライナーノーツって言います)ので、もしCD買うのなら日本盤をオススメします。 自分はロックが好きなので、ロックの話しをしますね。邦楽と洋楽のロックの違いは何かと言われれば、格の違いや質の違いがあると思います。格の違いは、演奏レベル、ウ゛ォーカルの歌の上手さやギタリストなどの実力の違いなどです。それから質の違い。これは、はっきりいってロックではとても重要な事で、ぶっちゃけ、ロックでは演奏は下手でもいいんですね。歌が下手だろうが、ギターが下手だろうが、質が良ければかっこいいんです。質の違いを言葉で表すのは難しいんですが、一言で言うなら「魂」だと思います。売れる為にロックをやってるんじゃなくて、ロックをやらなきゃ生きていられない、生きてる意味がない、それぐらいの意気込みでやってる人が洋楽には多いんです。人生がけっぷちの状態の中から、生まれてくる曲が多いわけですから、リスナーの心を捉えるんるんですよ。それは歌詞で伝わるものでは無く、バンドの出す雰囲気やウ゛ォーカルの歌い方で伝わってきます。 ウ゛ォーカルは「感情を込めて歌うんだ」って教わって歌っていては、薄っぺらな曲になると思うんですね。洋楽の場合「歌えば勝手に感情が入る曲を作る」。こんな感じで作ってるなって伝わってくるんですね。どう歌うかではなく、何故歌うのか?なぜロックをやるのか?根本的に邦楽と洋楽では、同じロックでも質が違うというわけです。 邦楽リスナーと洋楽リスナーにも根本的な違いがあります。邦楽好きの人は基本的にリアルタイムなものしか聴かないと思うんですが、洋楽好きの人は遅かれ早かれ歴史をたどっていく人が多いんですね、ロックのルーツを探っていくんです。ですからリアルタイムなものももちろん聴きますが、古い曲もたくさん聴いてるんです。邦楽好きの人がいろいろ聴いてるのと言っても、洋楽好きの人からするとたいして聴いてないって感じるのも事実です。あとシングル単位で考えるのではなく、アルバム単位で考えるのも大きな違いですね。 でまぁ自分が聴いてるアーティストですが、たくさんいるので何とも言えないですがやはり、リアルタイムなアーティストから入るのが一番だと思うので、リアルタイムなアーティストをいくつか。 RADIOHEAD、彼らは、世界一のロックバンドと評価されてます。3rdアルバムのOK Computerというアルバムでこの評価を得ました。でも2ndのThe Bendsというアルバムから入った方が、邦楽好きの人には入りやすいかもしれません。RADIOHEADが気にいったら、MUSEもオススメです。史上最高の3ピースロックバンドとも評価されてるバンドです。3rdアルバムのAbsolutionがオススメです。 あとは現代のBEATLESと呼ばれてるOASISもオススメです。90年代にイギリス国民のみんなの歌なんてことも言われてました。1stアルバム「Definitely Maybe」と2nd「Morning Glory」がオススメです。オアシスが日本で大ブレイクしたのは4th「Standing On The Shoulder Of Giants」です。 他にも日本でかなり人気あるのはたくさんいるのですが、THE MUSIC、LINKIN PARK、HOOBASTANK、RED HOT CHI PEPPERS、SUM41などもいいですよ。あ、MY CHEMICAL ROMANCEやTHE USEDなんてのもかなり人気あります。 この中には必ず気に入るアーティストっていると思いますよ。聴いてみて下さい。あ、最後に一つ。洋楽の曲でも、当然聴くまでもない曲はたくさんあります。洋楽だから良いはずなんて事はないので、曲を聴いて曲の良さがよく分かんないなぁなんて思ったら、それはそれで違うアーティストを聴いた方がいいですよ。聴く価値のないアーティストってのも洋楽にはたくさんいますし、結局はリスナーによってどういったものが好きかなんてのも違いますからね。
- livingstone
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洋楽が日本に受け入れられないのはやはり歌詞の意味が分からないという理由が大きいんでしょうね。しかし大事なのはきっかけではないかと。僕が洋楽を聴き始めたのは高校の頃なのですがMTVでやっていたLINKIN PARKのライブビデオがきっかけでした。それまでは僕自身も邦楽しか聴かなかったのですが、その日を境に洋楽命になりましたね(笑)最初はCDではなくライブビデオやPVをみてみてほしいです。カッコイイバンドはほんまにカッコイイから。メロディーが頭に入りやすく、その日は一日中頭の中で曲が鳴り響いていました。バンドとダンスをやっているのですが、大学に入るまではパンクやロックがほとんどでした。ダンスを始めてからは流れている曲が気になりhip hopやR&Bにも興味をもつようになりました。やはりきっかけが大事ですね。とまあ言ってみたもののやはり聴いてみないと始まらない‥ということでいくつか僕が気に入っているアーティストを3人ずつくらい挙げてみます。もう下の方たちからも名前があげっていて何人かかぶってしまいますが。 POP,PUNK‥ SUM41, New Found Glory, Good Charlotte ROCK,LOUD‥ LINKIN PARK, HOOBASTANK, LOSTPROPHETS HIP HOP,R&B‥ USHER, NELLY, EMINEM
自分が洋楽を聴き始めたのは友達の影響が1番大きかったかな。 今は高1なんですが、聴き始めた当時はまだ中2でした。 聴き始めるときまでは、洋楽とは全く縁がなく周りも邦楽リスナーばっかりだったので。 自分でも、邦楽については勝る者は居ないだろうと勝手に思いこんでたりしてました。 今思うと、スッゴいアホらしいですけど。 そんなある日、1人の転校生がやって来ました。 すぐに仲良くなり、そいつの携帯から聞こえてきた着メロが聴いたことのないメロディーで。 とても耳に残るし、斬新っていうか何か素晴らしいものを感じました。 その転校生によって、音楽に対する自分というものが変わったのは言うまでもないです。 2年経った今では、洋楽ばっかり聴いています。 聴き始めの頃は、洋楽も邦楽も半々くらいで聴いていました。 でも、今は邦楽に対して抵抗を持つようになってしまって・・・。 2年でこんなに変わってしまった自分も自分ですが。 もし、例の転校生が居なかったら未だに自分は邦楽を聴いていて、この質問に回答することもなかったかと。 まあ、どうでも良い自分の洋楽ヒストリーは置いといて。 洋楽を聴かないという人たちで、よく歌詞が分からないという人が居ますが、それは単なる言い訳にしか過ぎないと思います。 音楽って大抵のジャンルで、まずはメロディーが重視されると思うんですよね。 アルバム全体で1つの物語になってるようなのもありますが、それらは例外として。 J-POPは日本語詞で我々日本人にとって受け入れやすいと思います。 ですが、いくら歌詞の意味が素晴らしくとも、理解が出来ようとも、メロディーがダメだったら誰も聴きません。 中には、その音楽が伝えたいことを知りたいから歌詞が理解できる邦楽という方もいると思います。 でも、ほとんどの人がメロディー重視で音楽を聴いています。 音楽は見るものじゃなく、聴くものですから当然のことなんですが。 本当に詞を重要視するならば、詩(ポエム)を読めば良いことです。 ちなみに、USやUKのアーティストを主に聴いています。 彼らは当然英語で歌っています。 英語ですが、聴いていて理解できるのもあれば、理解できないのもあります。 理解できない場合は、原詞を見て内容を理解します。 洋楽には輸入盤と日本盤があり、輸入盤は本国で発売されているそのままのもの。 日本盤は日本のレコード会社が出していて、対訳やボーナストラックなどおまけが付いています。 原詞を見て理解できない場合は、日本盤に付いてきている対訳を見ることもありますが大抵は自分で訳してます。 詩の内容を深く理解するには、自分で訳すのが1番です。 自分で訳した方が原詞の内容、伝えたいことを深く理解できるからです。 洋楽にはメッセージ性が強い歌詞が多いですし。 こう詞について色々書きましたが、自分はやっぱりメロディーを重要視しますね。 メロディー面において、邦楽には無い何かがあります。 洋楽を聴くようになれば、その良さにもきっと気付くことだろうと思います。 自分は、PopとかPop Punkといったジャンルの曲を聴いています。 US/UKの10代が聴くようなジャンルなんで、受け入れやすく耳に残りやすいのが特徴です。 これらのジャンルがJ-POPと似ているところは、つい口ずさんでしまうようなメロディーが多いことかな。 ですが、J-POPでのオリコン上位にいる最近のアイドル歌手よりかは明らかに質が高いです。 Pop Punkメインに聴いているんで、有名なアーティスト名だけを挙げていきます。 Blink-182, Bowling For Soup, Good Charlotte, Green Day, Mest, New Found Glory, The Offspring, Relient K, Simple Plan, Sugarcult, SUM 41, Yellowcard, and so on. 上に書いたほか、良いアーティストはまだ多数いるんですが、割愛させていただきます。 今、USのPop Punk界ではインディーズで頑張っているアーティストが多数いるので、 生き残りが激しくメジャーデビュー出来るのは本当に良いアーティストだけになっています。 だから、今もこれからもPop Punk界は非常に注目できるジャンルです。 蛇足ですが、自分の周りにはほとんど洋楽リスナーが居ません。 1人や2人だけです、洋楽を聴いているのが・・・。 音楽の話は、その数人の友達としか出来ないのが辛いところです。 学年が上がるにつれ、周りも洋楽を聴くようになると思うんですが・・・。 自分が洋楽を聴き始めた中2の時から周りには洋楽リスナーが居なかったんで、だいぶ慣れましたけど。 やっぱ邦楽を聴き続けることも大事かなって今になって思ってますね。 よっぽど自分に響くアーティストが出てこない限り、今更聴く気もないですけど。 歴史に名を残すような名アーティストなんて聴いたことがない自分が、上のような偉そうなこと書いてしまいました・・・。 だいぶ洋楽びいきになりましたが、洋楽命なんで。 とりあえず、思っていることを書いてみました。 参考になれば幸いです。
わたしも以前は邦楽しか聞いてませんでした。 けど今は逆で洋楽しか聞きません。 きっかけは自分が好きだった日本のアーティストが雑誌で影響を受けたアーティスト(洋楽)を紹介していて、そのアルバムを買って聞いてみたらよかったからですね。 しばらくは洋邦どちらも聞いてたんですけど、洋楽に慣れてくると日本のがショボく思えてきたんですよね。なんか無理に真似してるっぽくて。。 やっぱり本場物には負けるなって感じ。 言葉はあまり気にしないですね。なんというか曲の雰囲気・声とか歌い方とかそういうのがよければいいです!
- mr-nyocky
- ベストアンサー率48% (27/56)
僕は2年位前に洋楽が好きになって、今は邦楽は全く聴きません。 4年前くらいまでは、邦楽ばっかり聴いていたのですが、だんだん邦楽の好きだったアーティストにも興味がなくなってきて、2年前くらいまで、たいして音楽を聴かなかったし、いいとおもった歌もありませんでした。 その頃に、ためしに洋楽のいろんな人気アーティストの曲が入ってるアルバムを買ってみたら、自分にとって新鮮で、このアルバムに入ってるアーティストが全員好きになったのを覚えてます。 邦楽を聴いていた頃は、気に入った曲があっても、聴き続けるとすぐ飽きていたのが、このアルバムの曲では、今でも好きで、飽きずにいる曲もたくさんあります。僕も英語が全く分かりませんが、それは国内盤のCDの翻訳を頼ってるので、特に気にしてません。 次は、ちゃんとしたデータで分かることですが、日本のCDのランキングでは、人気のあるアーティストとかは、必ずと言っていいほど1位になりますよね? これが全米となると、いいアーティストがたくさんいるし、同じ時期に大物アーティストが新曲を出すことが多いので、激しいランク争いが起こって、大人気のアーティストでも、TOP10にすら入らないことがあります。 たとえば、去年全米で、年間No1のUsher 大ヒットしたアルバムからシングルを5枚出しました。3曲が1位になって、特にアルバムからのリードシングルYeahは12週間1位(!)でした。 でも、このアルバムからの最後のシングルは、TOP10に入らなくて、あまり人気が出ませんでした。 これからも分かるように、全米のチャート(ビルボード)では、本当にいい曲しか上位になりません。 長くなりましたが、洋楽を聴くようになったきっかけはアヴリル・ラヴィーンです。で、洋楽命になったきっかけは、グリーン・デイです。この2組は、邦楽ばっかり聴いているという友達も、「洋楽あまりしらないけど、グリーン・デイは大好き」とかをよく聞きます。 洋楽に少し興味があるなら、ジャンルはロック系がいいと思います。分かりやすいし、ハマりやすいので。 アーティストだと、グリーン・デイ、アヴリル・ラヴィーン、バック・ストリート・ボーイズがいいと思います。
- karupisukokoa
- ベストアンサー率18% (23/122)
俺はそこまで英語が出来るわけではないので聞いていても意味はわかりません。でも、音楽は歌詞だけが全てじゃないし、その曲自体にも十分魅力はあると思います。俺は日本のボーカルがメインみたいな部分があるのがあまり好きじゃありませんね。それに、聞いている最中に歌詞の意味がわからなくても、歌詞の和訳を見れば十分意味もわかりますよ。一概には言えませんが、俺は邦楽は個人的な歌詞が多いと思います。上手く言えないんですけど、世間に訴えかけるような曲が少ないような気がします。(俺が耳にする曲がたまたまそうじゃないのかもしれませんけどね)それに比べて洋楽は、全体に言える事ではないですが社会に訴える政治的な意味をもった曲が多いと思います。それがその国に対する愛国心に関係あるのかどうかはわかりませんが、日本は愛国心のない国なのかなぁ~ってたまに思ったりしています。俺は結構政治的なことも考えたりする方なので、そういうところで洋楽に惹かれています。
- nobody_65
- ベストアンサー率12% (1/8)
洋楽、邦楽とこだわる必要は無いと思いますけど。歌詞の意味がわからなくても、メロディーラインが好きとか、ギターのフレーズが好きとか、自分の好きなアーティストがお気に入りの曲とか、そういうところから聞いていけば、洋楽もこだわりなく楽しめると思いますよ。
- buleberry15
- ベストアンサー率23% (450/1912)
私も洋楽しか聴きません。 逆に、邦楽を聴くほうが恥ずかしいと思っています。 「抱きしめたい~♪」 「キミへの愛~♪」 「今しかないさ~♪」 「夢を忘れないで~♪」 あんまり思いつきませんが(笑)、作者の思い込みたっぷりの「詩」を聴いているとその入り込み具合を恥ずかしく思ってしまいます。 (聴く人は、そこまで入り込んでないであろうことは承知していますが・・。) とくに、異性と二人のときに「愛してる~君をここで抱きしめたい~」などの音楽がどこかで聴こえると、意味がわかるだけに正直サムいと思ってしまいます。(気持ち悪いよ。自分に酔って歌うなよ。って突っ込みたくなる・・。) また、「Oh yeah!」「You know?」など部分的な英語もサムさの一つ。 たとえば、韓国語の歌の一部がなぜかイタリア語だったら「?」「?」」の残る歌となりませんか? 所詮アメリカのまねっこなとこも浅く感じます・・・。 私にはわかるようで、わからない洋楽のほうが私には耳に心地よいです。 でも、無理に洋楽を聴く必要はまったくないですよ。 音楽は好きなものを選べばいいと思います。 私の邦楽を聴かない理由は上記ですが、友人らが聴いてるのに問題はなにもありません。
- cs-megami
- ベストアンサー率38% (58/152)
インストゥルメンタルでも、いい曲はいいわけですから、歌詞の意味はあまり重要な要素じゃないですね。 どんなに歌詞がよくてもメロディがつまんなかったら聴く気にはなれません。 洋楽でも邦楽でも一緒です。 っていうか、洋楽・邦楽って線を引いて分けるのはどうかと思いますね。 韓国の曲やケニアの曲はどっちに入るんですか? そういう国の曲でもいいものならば聴いています。 歌詞は一言も理解できませんが。^^ まあ、これから聴き始められるのならば、ビートルズあたりが入門編ですかね。 ビートルズ以後のミュージシャンはすべてビートルズの亜流である、と言う人もいるくらいですから(ちょっとおおげさかとも思いますけど)。 歌詞の意味がわからなくても、充分感動できますよ。
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