足を速くしたい！！！

質問

高１の男です。足を速くするにはどんなトレーニングをすればいいですか？やはりひたすら走り続けるしかないのでしょうか？？皆さんの知っている「足を速くするトレーニング法」教えてください！！！

回答No.6

do0rnext · ベストアンサー

まずはイメージトレーニングです。
自分が飛ぶように俊足で走るイメージを常に描いてください。
それと、同時にスクワット・ジョギング等で足全体の筋肉を付けていって下さい。
基礎錬としての、全力疾走は厳禁！

しばらくすれば、走りたい！と体（脚）が欲求するようになり、自分は早く走れるという自信もつきます。
そうなれば、一度全力で走ってタイムを計って下さい。
前回よりも確実にタイムは縮まっています。

そして、イメトレ＆基礎錬に戻り、また欲求がくれば、
全力で走ってタイムを計ってください。

その繰り返しで確実にタイムは縮まっていきます。

目安としては、毎日1時間程度の基礎錬を行うとして、
7～10日間の基礎錬後に一度全力。
これのリピートです。

基礎錬を7～10日やっても走りたい！と思わない場合は、思うようになるまで、基礎錬を続けてください。

※走りたい！という欲求がある＝筋肉の発達と走る事への意欲が丁度良いバランスになった時 です。
その瞬間が一番自分の能力を引き出せる時です。
思い立ったら即行動するようにしましょう。
時間がたてばバランスが崩れる事もあるので。

頑張ってください。

回答No.7

hatayan

走り込みにとらわれる必要はありませんが、地道に続ける姿勢は重要です。

　スタートの姿勢、地面との接触、脚の動き、腕の動き、重心の置き方、走りのリズムなど、動きのイメージを焼き付けるようにしてください。
　もちろん筋力も必要ですが、動きの改善により無駄な動きが減ると、速さにも結びつきます。

　ミニハードルやラダー、マーカーといった、どちらかと言うと「目印」のための道具が、その向上心を助けてくれると思います。
　実際、複数校で行う合宿の中で、そういった道具を短距離のトレーニングに使われる先生方を見てきましたが、一見スピードアップと無関係に見える練習も、それを通じて動きのイメージやリズムをつけるために検討されたメニューとの事。

　すぐに結果は出ませんが、スピードアップし走ることが今より楽しくなることを祈っています。
　以上、昨年だけですが陸上部顧問だった「素人顧問」の助言でした。

回答No.5

sqwe-ir

スクワット。
とーぜん、バーベルは背負ってもらいます。
これを足首にタオルを巻いて座って持ち上げてもらいます。

仕上げにつま先立ちで伸び縮み。
伸びのまま停止！
もちろん、バーベルは背負ってもらいます。

これで瞬発力を補います。

やさしーお兄さんより。＾＾

回答No.4

noname#169043

まずは自分のフォームを一度見直してみてください。自分の思っていたフォームとは違うかもしれません。僕も友達に言われるまでは気付きませんでした。

短距離は後半にあまり失速しないようにすればある程度は伸びます。走り込んで体力をつけましょう。
具体的には300mなど少し長めの距離をダッシュすることです。最初は３本程度で楽だったら徐々に本数を増やしていきましょう。

頑張ってください。

回答No.3

move-777

ほんのわずかに傾斜している、緩やかな下り坂を走る練習をしている選手を、ＴＶでみたことがあります。
緩やかな下り坂を走ることによって、速い足の回転を筋肉におぼえこませる、みたいな理由だそうです。

回答No.2

aya-k

私が実際にやったトレーニングは、かなり大またで走るのと、ももが胸につくくらいまで足を高くあげてスキップするという２種類です。
これは体育の先生から教わったもので、毎日この２種類のトレーニングをすると、１週間で0.5秒は縮みますよ！(もちろん限度はあるし、もともとものすごく速いかたならばそこまでは縮みませんが・・・)
私は本当に0.5秒縮みましたので、かなりおすすめです。
これはトレーニング方なので、実際走るときは大またではなく小またで、別にももをめっちゃあげて走る必要はありません(笑)

回答No.1

third-1

自分の練習方法でよければ参考にしてください＿　＿
現在おなじ高校一年生なのですが50ｍ6秒4に進化しました！！

【練習方法】
(1)例えば20ｍを目安に、全力疾走！そのご15ｍくらいを早めに歩きます。
それの繰り返しをします。

(2)とにかく腕をふる！！手に力をいれると早く走れると野球の監督から聞きました、小さめの石などをぐっと握って走ってみてはどうでしょうか？

(3)足を大またで走ります、足のつき方はかかとから降りるようにします。

などなど自己流で早くできました。あまり専門家の方からみれば邪流ですがよければ参考にしてくださいね。