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淡水パールとは?普通の真珠とどう違う?
表題の通りなのですが、ご教授ください。
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はじめまして 淡水パ-ルとは言葉のとおり 淡水で育つ真珠です 通常の真珠は(養殖)海水で育てられます あと、大きな違いと言えば 真珠=核がいれてある 淡水=自然に入り込んだ核がある と言う事でしょうか 核と書きましたが 淡水の場合、それはさまざまで、小石などの場合もあります ただ、養殖淡水の場合 核を入れます http://www.ryohincl.com/syosai/tamurashinju.htm おもな産地は中国です 日本国内でも、琵琶湖は有名ですね
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- herb_garden
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回答No.1
普通の真珠、という定義がまず微妙だと思うのですが、 真珠は、色々な貝で作ることができます。 確か、あさりとかでも作れたはずです。 でも、商品価値があるようなものを作るのには、 一番有名なのは、真円の球を作り出しやすい阿古屋貝を用いる方法とか、 南洋の白蝶貝、黒蝶貝、 マベパールと呼ばれる半円のマベ貝、 淡水パールと呼ばれる、淡水にすむ貝(数種類) が有名な方法だと思います。 つまり、母貝が違えば、できる真珠が違ってくるということです。 下の宝石屋さんのコラムがわかりやすいでしょうか。
質問者
お礼
ご回答有り難うございました 参考URL参考にいたします
お礼
ご回答有り難うございました