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諦めたとたんに子供が出来るのは?
不思議に思っている事があり、質問させていただきました。 子供が欲しい欲しいと思っているとなかなか出来なかったり、 諦めたらすぐに子供が授かった、という話をよく聞きます。 実際に私の周りにも何人かそういった人がいます。 諦めてもなかなか出来なかったりする事も多いかと思うのですが、 どうして諦めたら出来るのでしょうか? ストレスが影響するのでしょうか?
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こんにちは。 まあ、その人それぞれ、状況、体調、さまざまな要因があるので確定的なことは言えませんが、 諦める⇒心の整理がつく(プレッシャーからの解放)⇒ある程度精神的・肉体的に楽になる・解き放たれる 以上の要因が、逆に妊娠の条件を整えてくれたから、のように思います。 「諦める」ことは必ずしもネガティブな意味だけにとどまらないのではないかな、と。時には物事の進展を(この場合、妊娠)促すことにもなるのでしょうか。 無責任な意見で、申し訳ないのですが・・・・・・ そんな気がしました。
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- yubuccho
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以前通っていた産婦人科が不妊治療でも有名だったのですが、先生が周囲の雑音がこの症状(不妊)には一番悪いと強い口調でおっしゃっていました。 女性の体はデリケートということだと思いますし、ストレスが大敵ということでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございました。周囲の雑音、プレッシャーによるストレスは大敵ですね。女性の体はデリケート、本当にそんな感じがします。
- HPLC
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逆努力の法則かな。 努力すればするほど欲しいものは遠ざかるというもの。 強い願いは邪魔をします。 ちょっと非科学的ですが、参考までに。 人間は心のイメージを引き付けますが、何かが欲しいと強く願う事は成就しません。 強く願うという事は裏を返せば「現在はそれを持っていないという状況」を強調する事であるからです。 レスリングで「気合だー!」と叫ぶ人がいますが、本当に勝つ自信、勝つイメージがあるのならそんな事をする必要はなく、むしろ逆効果であると思います。だってあんなに力をいれて叫ぶという事は負けそうなイメージを持っているからでしょ? だから静かに素直に信じれば強く願う必要はありません。 自分がそうなりたいイメージをただ信じて持ち続ければ良い。 そうすれば自ずと事は成就する方向に導かれる。 強い願いというものは邪魔者以外の何者でもありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。強い願い、と、素直に信じて待つ、との違い、何となくわかるような気がします。
私もストレス説に賛成です。 まず、排卵は一ヶ月に一回。一年に12回しかないという事実に驚きました。 少ない!って思いませんか? しかも妊娠したら産むまでに10ヶ月かかるのです。 産む時期も真冬や真夏は避けたい。 できれば主人の休みがたくさんとれる時期がいい。 などと考えるので、うそ、今回を逃すと次は○ヶ月後じゃない! ってことにもなるのです。 しかも、生理やおりものの状態も毎回違うので、 ホルモンが活発で妊娠しやすいなあと思っても 直前に風邪をひいて薬を飲んだり、歯科治療に通ったりなんてこともあります。 毎日の体温測定。排卵日が近づくとチェッカーを片手に目を血走らせる。 よし、今日だ!とがんばってドキドキしながら次の生理を待つ2週間の長いこと!しかも結果はさらにその1週間後までわからない。 これがストレスにならないで何になる! しまいには疲れ果てます。 私も疲れ果てて、天に任せる気持ちになったらかえって気楽になり妊娠しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね、時期や季節を考えると妊娠のチャンスは少ないものですね。ストレスは病気はもちろん妊娠にも大敵ですね。
- info22
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旦那の方も含め、ストレスもあるかと思います。 男性の過労とストレスは精子の数を激減させます。 また、努力している時のタイミングが正しくなく、諦めていたときの行為のタイミングが丁度合っていたという可能性も大ですね。 タイミングも身の回りの方には聞きづらいし、なんとなくできてしまった(行為の数が多ければどこかであたると言ったことで)という方もみえますし、他人はあなた方夫婦が訊かないのに助言することもしずらいですから、情報過疎になりやすく、タイミングの知識も間違って思い込みしていたりすると言った事情がありますからね。 正しいタイミングやできなくする原因の知識を持つことが重要ですね。鉄砲玉も数撃てば当たるでなく、当てたい時、当てたくないときのタイミングの知識とできやすくする身体的環境の知識は重要ですね。 学校では正確かつ具体的情報を教えていないし、まじめな夫婦ほどこの種の情報を持ってみえないと言ったことも、欲しいと思った時にできない原因になっているでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。女性ばかりでなく男性にとってもストレスは悪影響があるのですね。
- acuna
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あくまで私見ですが、男の立場から2つの原因が考えられます。 ひとつは、あまりに一緒にいて仲がよいときは、精子の数が減少すること。 もうひとつは、ストレス・疲れがあると子孫を残す本能からか、不思議と性欲が増す傾向にあります。そういう時はかなり間隔を置いて行動にいたっていると考えられるので、精液・精子とも多く射出されていると考えて良いでしょう。 以上ふたつの要因の組み合わせと考えると、因果関係がすっきりするのですが。
お礼
そうなんですか、。男性の立場からのご意見ありがとうございます。
まだ子供を持たない学生ですが、聞いた話によると、 ストレスによってホルモンバランスが崩れる場合があるとのことです。 うちの祖母も、40歳でうちの父を産みましたが、10数年不妊症だったようです。 これは、生活環境が変わったことが原因だということなので、 一概にストレスとも言い切れず、複合した原因もあると思います。 ちなみにうちの祖母は、体が弱かったのですが戦争で働かざるを得ない状況になり、働きはじめたら出来たとのことです。 寝たきりが運動しはじめてホルモンが活性化したのでしょうか…。 それにしても戦時中40歳を超えての出産って、かなり高齢しゅっさんですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。色んな要因があるようですね。40歳の出産も今では珍しくもありませんが、戦時中となるとかなり高齢出産な気もしますね。ですが、昔の人は子供が10人位いたりもしますから、末っ子あたりになると出産が40歳近くなるのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね、人それぞれですが、latewolfさんの言われる要因だとわかる気がします。