#4です。答えても、無意味でしょうけど回答致します。
何故なら貴女のような人。
何だかんだ言いながら好きだからですよ。
今一度、貴女の幸せを願い回答致します。
>奥さんは弁護士に一任してあるといいつつ、私が彼と別れるなら裁判にせず、慰謝料額をさげてもいいとのことらしいです...。質問、締め切る前にもう一度だけ、これは飲まなくてはいけない要求なのでしょうか。教えて下さい。
まず、奥さんが弁護士に一任してあるというのは
ハッタリである可能性もありますが、それが事実なら
そろそろ決断しなければならない時が来ましたね。
要求を飲むも飲まないも貴方の自由ですよ。
ただし要求を突っぱねれば、奥さんはそこまで口にしてるのですから
今は仮にハッタリで言ってたとしても本当に弁護士に相談し
本格的に請求してくるでしょうね。
そもそも内容証明など誰でも書けますが
本当に送ってくるとなると、
とっくの昔に相談していたのかもしれませんね。
まぁ邪推をしても意味はないですかね。
奥さんの要求を飲むの意味が今ひとつ何が言いたいのかが
分かりませんけども。想像して書きます。
まず、奥さんの譲歩案を全てを受け入れ
「彼と今別れて裁判を避けて通る道。」です。
この場合、奥さんは慰謝料を安くすると言っていますが
奥さんはいくら請求するつもりでしょうかね?
恐らく奥さんも深くは考えていない発言であると思いますが
その金額によって受け入れられるかが決まると思います。
慰謝料を下げたからといって、仮に200万以上請求されれば
高い気がします。もし100万以下ならば示談することをお勧めします。
質問者さんの為にならない発言ですが、
彼とも別れる訳ですから、高いお金を支払う必要はありません。
勿論、彼と別れる気があるなら。です。
二つ目に考えられるのは、奥さんの要求など聞き入れないで
彼と別れないで裁判になってしまう場合でしょう。
こうなれば、色々な事が考えられるでしょうね。
最終的には恐らく和解で終わるでしょうが、
全くの想像ですが弁護士費用も含め、軽く100万以上は覚悟してください。
もし、奥さんや貴女が和解に応じられないと決着まで
話を進めればさらなる費用出費を覚悟してください。
これまた全くの想像ですが200万程度でしょうね。
また、金銭的なダメージだけではありません。
貴女と貴女の愛する彼は社会的信用を失います。
場合によっては彼や貴女は会社を辞めなければならないでしょう。
貴女の両親なども悲しませる事になるでしょう。
そして、何度も書きましたが、慰謝料は奥さんの傷ついた気持ちに
支払われる物であり彼を獲得する権利金ではありませんから。
よって正式な形で彼も失います。
こうやって書いてみると、早い話どちらにしても
お金を払わないといけないと言う現実も
彼を失うという現実も変わらないでしょうね。
ただ後者の場合(奥さんの要求を突っぱねて裁判する)
ただ1つ失われない物があるとするならば
彼を最後まで愛し通したという気持ちだけは事実として残るでしょう。
それが貴女の人生にとってどれほど価値のあるものかは
私には分かりかねますが。
世間一般的に見れば「価値のない男」でしょうが
貴女にとってどうかは別の話でしょうから。
どちらの方が、貴女の人生にとって良いですか?
どちらを選んでも貴女の人生です。
どんなに悔いても時間を戻す事は出来ません。
自分にとって最良の決断をして下さい。
お礼
見当違いです。有難うございます。