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盲人と象のたとえ話が出てくる推理小説?
知人から耳にして気になっている本があります。 ・難事件があり、何か見落としてるんだよというようなことで盲人と象のはなしをする ・3人の盲人が象を触り、自分の触ったところだけで理解しようとすると正しい姿がわからない、というのをきいて ・君の言うとおりだったよ、犯人は象だった、ありがとう という話だそうです。(犯人はたぶん象ではないと思うのですが……) おそらく海外の短編推理小説ではないかということですが、詳細はまったくわかりません。 この話に心当たりのあるかたがいらしたら教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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noname#19692
回答No.3
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- tsurumiki
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回答No.2
noname#22328
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 友人にタイトルを確認したのですが、たぶんこれだけどわからない、と言っていました。 うっかりURLを見せるのを忘れていたので、もう一度確認してみます。 時のはざま、絶版なのによくご存知でしたね。すごいです。 どうもありがとうございました。
補足
【みなさん】 ご回答ありがとうございました。知人に確認してもよくわからなかったので、 とりあえずいったん質問を締め切りたいと思います。 どうもありがとうございました。