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Athron64のstepping(再)

再質問で恐縮です。現在A8V+Athron64 3000+ (Socket939)を使用中です。BIOSとCPUの対応表をみていると3000+の中にもCG、D0、E3、E6と4種類あってE6は最新のBIOSしか対応していないようです。この細かいstepping変更は何か改良が施されているのでしょうか?また自分のCPUのsteppingを知ることは出来るでしょうか?(モデルナンバーを見ないで組み立てたので番号はわかりません)

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  • cooci
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回答No.1

リビジョンよりコア(コードネーム)で覚えた方がわかりやすいです。 リビジョンとコアの関係はここを見るとよいでしょう。 http://fab51.com/cpu/guide/opn-64.html Socket939の3000+は、Winchester(D0)とVenice(E3)しか存在しません。 CPU-Zというフリーウェアで自分が何を使っているのか確認できます。 http://www.cpuid.org/cpuz.php

skmaple
質問者

お礼

早速のご回答有り難うございます。CPU-Zで調べてみるとE3でした。

その他の回答 (1)

  • cooci
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回答No.2

書き忘れましたが、最新のVenice/SanDiegoコアからSSE3に対応(SSE/SSE2は全てのAthlon64及びSocket754のSempronが対応)しました。 Venice/SanDiegoからは同世代のコアでも2次キャッシュの量が違えばコードネーム及びリビジョンを違うものにしています。 ちなみに、デュアルコアのAthlon64 X2も同世代のコアで2次キャッシュの違いによりToledo(E6)とManchester(E4)にわけています。

skmaple
質問者

お礼

補足有り難うございました。確かにSSE3に対応していました。

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