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FSB200のDuronとAthronの違い
今、KT133のチップセットがのっているマザー(ECS K7VZA v1.0)を使っているのですが、 マニュアルにはFSB100のCPU対応、そして対応CPUのラインナップとしてはAthronが1.2GまでDuronが850Mまでと記述されています FSB133のCPU(AthronXPとか)が使えないのは理解できるのですが、 なぜ、MorgunコアのDuronはFSB100なのに使えないことになっているのでしょうか? 自作系の板などではKT133マザーでMorgunコアのDuronが動作したという報告等も見かけますが、これはどういった理由で動作するのでしょうか? 単純にマザーが対応しているクロック倍率の問題だけ考えると、FSB100のAthron1.2Gまで動作するなら、FSB100のMorgunコアDuron1.2Gも動作すると思うのですが、なぜなのでしょうか。 理由や解説のWebページ等ををお教えいただけませんでしょうか、よろしくお願いします。
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- jingilu
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回答No.1
まずM/B発売時にMorgunコアDuronが発売されていなかった可能性があります。だから対応としていないかもしれません。 ただ、MorgunコアDuronは処理プロセスの関係もあり、BIOSがこれに対応していないとスタート時に認識されないこともあります。お使いのM/Bがこの点をフォローしていれば使用可能です。(チップセットの問題ではないと思います) まあ、失敗覚悟でチャレンジしてみるのも勉強のひとつかもしれないので、やってみたらどうですか?
お礼
なるほど、チップセットの問題ではないんですね。 ハード的に動作しないことが確定しているわけではなく、 BIOSなどのソフト的な要因が絡んでくるんですね。 ハード的にいけるというのであれば、人柱になってみます。 ご回答有難うございました