- ベストアンサー
心霊写真が濃くなっているそうです
私自身の事ではないのですが、友人が、別の友人の家で二年ほど前にとった写真に顔のようなもの写っていて、はじめはぼんやりとしか写っていなかったそれが段々濃くなっているそうです。 恐かったので詳しくは聞いてないんですが、色も絵の具で塗ったように出てきて、唇が真っ赤なんだそうです。 濃くなるのと同時に腰が痛くなったり…という事があって、濃くなるのがこの先どうなるか恐くて写真はあるが、見てないそうです。 その日走ったりはしゃいだりしたので、そのせいとも言い切れないのですが、今まで忘れていたから腰が痛いなどはなかったけど、それを思い出したら、腰がすごく痛くなった。と言っていました。 私は霊感とか全くないし、恐いのが本当にダメなのですが、すこし不安になりました。 この場合ってどうしたらいいんでしょう? 気持ち的な面でもいいので何か教えてください。燃やして、心の中で「私にはどうしようもできないので、どこか他へ行ってください」と言うのが良いと聞いたことがありますが、そういうのはどうでしょう? 私が、恐いのが本当にダメですので、さり気なく、どうすればいいのかだけ教えてもらえませんでしょうか?ウソではないと思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
写真は、青い色よりも、赤い色の方が強く残る事が在ります。 特に直射日光や湿気や温度により、全体的に赤っぽくなる事があり、赤い所は依り赤くなる場合もあります。 また、現像の際に何等かの関係で現像用の薬品が付いたままになり、それが時間経過と共にはっきりとしたシミになることも在ります。 心霊写真の霊障ですが、何でも関連付けるのは止めましょう。 それこそ、一昨日食べた夕食の残り物を食べて当たっても霊障のせいだといい始めたら、キリが在りません。 ただ、どうしても気になる場合…なんですが、専門家筋(?)によれば、霊によるタタリだけではなく、その人に何等かの警告(未然に迫っている危機を知らせる)をするために写真に現れる良い霊…なんてのもあるそうです。 どうしても気になるなら、線香の一本でも手向けてお供え物をしてみてはどうでしょう? それでも気になる!って言う場合は、古くからあるお寺さんに相談してみては如何ですか? 適切なアドバイスが貰えるかも知れません。 jameskunさんも指摘されていますが、間違っても霊媒師や除霊屋・拝み屋さんに見せてはいけません。 あの人たちは不安を煽ってナンボの商売ですので、恐ろしげな夏向きの話を聞かされ、派手な儀式を勧められ、結構バカに成らない御布施を請求される事請け合いです。 とはいえ、それで気が休まるなら、それでも良いんですけどね。
その他の回答 (2)
- jameskun
- ベストアンサー率17% (123/685)
その写真を持って、医者(腰痛だと接骨科?)に相談するのがベストです。 間違いなく正しい方法を教えてもらえます。 間違っても、除霊屋なんかに見せないで下さい。腰痛が治るどころか、余計ひどくなります。 心配なら、写真の写る仕組みをきっちり勉強して下さい。 怖がる必要ありませんよ!
お礼
ありがとうございます!とても心強い?というか、安心です。 そうですよね、医者に行くように伝えます。 霊の見える人は宜保愛子さんか江原啓之さんしか信じていませんので、除霊屋さんは行くとは思ってませんでした。 ただ、濃くなるっていうのが初めて聞いたケースだったので不安になって相談しました。 ありがとうございました!
- zasawaqa
- ベストアンサー率20% (292/1436)
お友達と別のお友達とでお寺にその写真を持って行き、供養してもらってみてはいかがでしょうか?
お礼
やっぱり供養がいいでしょうか…それも考えましたが、供養の場合はやはりお寺ですか? とりあえず伝えてみます。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません! そんなに色々なことがあるんですね。とても安心します。 友達にもメールでこのことを伝えた所、かなり追い込まれていたのを(彼女の住んでるあたりでは幽霊にかんする話が多いそうで)、気が楽になった。と、言っていました。 霊のせいではないし、霊が写っているわけでもない。 もし霊だったとしても、腰のことを教えてくれた優しい霊。 と、思うようにする、と、言っていました。もう大丈夫そうです。 ありがとうございました。