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慢性扁桃炎と溶連菌について

先日喉の異物感について質問したものです。 耳鼻科で検査をした結果、慢性扁桃炎で喉の白くなっているところを細菌培養の検査に出したところ…溶連菌にも感染していると診断されました。 最初に診察に行ったときから抗生物質を飲みましたが、全く効果はありませんでした。 喉の異物感のせいか…横になると喉が圧迫されたような感じになり、無呼吸になることもしばしば。 お医者様からは扁桃腺の切除を勧められました。 質問ですが、溶連菌って人に感染しますか?それと、私の場合はやはり手術をするほうが症状は改善されますか?手術しなかったらこの異物感はいつまでたっても治らないのでしょうか?

みんなの回答

  • T805H717
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

rie4754様おはようございます。 うちの8歳の息子が5歳の頃、毎月2回慢性偏桃炎でいつも同じ場所に白い膿ができていました。溶連菌にもなりました。(年中の時のシール帳は”欠席シール”が目立ちます・・・)いつも39・8℃とか40℃近い熱でかかりつけの先生に「小学校に入って休みが続くと授業に影響が出るといけないから切除した方がいいかな。体力がついて扁桃腺が腫れる事が少なくなるけど大人になって不規則な生活をするようになるとまた出たりするよ」と言われ息子の為にもと6歳の時「切除」しました。切除手術した時は10日間ほどの入院と1週間程幼稚園を休みました。そのお陰か、年長の時は欠席もほとんど無く、1年生の時には無欠席!!それから2年、熱を出しても38.5℃とほとんど熱は出す事がなくなり医療費もかからなくなりました。 rie4754様はきっと成人の方ですよね?お仕事を1ヶ月近く休むのにちょっと抵抗があると思いますが・・・かかりつけの先生や会社の方と相談してみてはいかがでしょうか?

  • daizen
  • ベストアンサー率38% (383/1000)
回答No.1

>溶連菌って人に感染しますか? ■溶連菌(溶血性連鎖球菌)という細菌が原因で起こる病気を総称して「溶連菌感染症」といいますが、くしゃみや唾液、近くで喋ったりする事ででうつります(飛沫感染)。潜伏期間は2-5日と言われています。 >喉の異物感のせいか…横になると喉が圧迫されたような感じになり、無呼吸になることもしばしば。 ■慢性化した扁桃腺炎の腫れによる、異物感や喉の圧迫(塞がり)ではないでしょうか。 >やはり手術をするほうが症状は改善されますか? ■会社の上司で慢性扁桃腺炎で、高熱を繰り返す人がいましたが、切除した後は正常になられました。 >手術しなかったらこの異物感はいつまでたっても治らないのでしょうか? ■普通は抗生物質の服用で改善するのですが、慢性に移行しているので完治するかどうか、また完治するのに相当の期間を要するかもしれません。 >お医者様からは扁桃腺の切除を勧められました。 ■人それぞれの経過をたどるのでしょうが、最も恐ろしいのは慢性扁桃炎を病原巣とするリウマチ熱や糸球体腎炎、アレルギー性紫斑病などの自己免疫反応による合併症を引き起こすことです。 ちなみに私は中学性の時に急性扁桃腺炎からと想定される腎炎に罹り、同様に扁桃腺の切除を勧められましたが、無知な時代でしたのでそのままにしてしまいました。腎炎は慢性化して治療が長引きました。 以上は、素人の意見であり、ルール違反で削除される内容かもしれませんが、ここは医者の判断にまかせて切除を視野に入れて考えられたらどうでしょうか。 ご参考になれば幸いです。

rie4754
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 ホント参考になりますm(__)m 手術は怖いけど、考えてみたいと思います

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