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今年の25時間TVフィナーレで
今年フジテレビの25時間テレビで、総合司会が脱走という 壮大な通し企画があったのは分かっているのですが、放送中は 苦情でいっぱいだった公式BBSが、放送後は感動の嵐になっている ではないですか。一体逃亡犯の鶴瓶師匠は、最後に何とコメントしたので しょうか?昨日は仕事だったのでテレビすら見られず、何とも脈絡が つかめず腑に落ちません。相当いい話の一部始終を教えてください。 感動冷めやらぬうちに回答よろしくお願いします。
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ライブドア買収問題に触れ、こんなに一生懸命働いて いる局員たちがどうしていいかわからなくて慌てて いるのを見ているのがつらかった、というような話を していました。 客・お店・世間、この3つともが満足する社会で なければいけない(お店が客からもうけてばかり いると世間が許さないので成立しない)、落語の例を 出されて話されてました。 そしてもうすぐ異動になるディレクターさん(鶴瓶さんの 昔からの知り合いらしい)手紙が読まれ、鶴瓶さんが 泣いて、私も最後の最後でジーンと来てしまいました(笑)
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- taka-ism
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さらに、これは逃亡した鶴瓶を追いかける25時間のコントであると言うのをディレクターから聞いて快諾をしたが、心の中では懐の深いFNSに感激したと言う件もありました。 青木さやかが最後に山中の配慮で提供読みをさせてもらえると言う懐の深さがすばらしいと言うところもあったと思います。 とにかく感動するスピーチで、金箔姿の鶴瓶が銀色の蓋の前でスポットライトを浴びて、15分ぐらい独白すると言うものでした。ああ、この人は落語家で本当にテレビが好きで、みんなが好きなんだなぁと感じるものでした。 そして、スピーチ終了後フジ女子アナ(西山、彩ぱん、その日だけの青木さやか)は全員泣いていて、 「フジテレビに勤めていてよかったな~と思えるコメントでした」 とコメントしていました。 私の下手な文章では伝わりません。もし、フィナーレだけビデオを撮っている友達がいらっしゃったら、また借りて見て下さい。それだけの価値はあります。
お礼
taka-ismさんありがとうございました。ビデオを借りることはできませんでしたが、このことは年末の「生つるべ」で懐古されるであろうと信じて今年いっぱいの楽しみにしたいと思います。
- morau
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笑福亭鶴瓶自ら 笑いが好きだから体を張ってパンツ一枚で外に出た。 それを支えてくれたスタッフ、そして視聴者にありがとう とつるべが涙ながらに告白したからです。
お礼
回答ありがとうございます。涙が出るということは、確かに無謀にも程があるし、完遂することに不安もあったのでしょう。視聴中は十分に笑わせていただきました。
お礼
回答ありがとうございます。とても暗く真剣な話に思えました。これを補う笑いのオブラートには、25時間必要だったのかもしれませんね。