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長文です><  抜け毛の量がかわらない&フケが増えた

こんにちは。質問がかさなってしまうのですが宜しくお願い致します。 小学生のころから頭皮を清潔にしていてもフケがでやすい体質でした。たぶん皮膚の病気かなんかでしょうか? それでもフケが少ない時などもあったので、気にしないで今まで過ごしてきた、現在20歳の男です。 そのせいかわかりませんが、頭の前側はだいぶ薄いです。特に前髪は汗をかいたりするとスカスカになります。 以前、何度かこちらの方でも抜け毛のことなどについて質問したこともあります。それからは洗髪やすすぎを以前以上に気をつけたりして、 フケは多少少なくなりました。けれど抜け毛は相変わらず減りません。さすがに心配になってきたので、藁にもすがる思いでちょうど1ヶ月ほど前から初めての育毛剤を使い始めました。 使用しはじめてから、さらに抜け毛がひどくなったり皮膚に異常がでた等の症状はありませんが、気持ち抜け毛の量が少なくなったかなという程度で、 相変わらず手ぐししたりアタマを振るだけで髪が抜けます。 というか手ぐしを繰り返せば永遠に抜けてくカンジです。本当になやんでいます。

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回答No.2

> 小学生のころから頭皮を清潔にしていてもフケがでや > すい体質でした。たぶん皮膚の病気かなんかでしょう > か? 実際に,当時の頭皮の状態を見ませんと判断がつきにくいのですが,たぶん,シャンプー剤を使いすぎていたためか,すすぎ不足のため,または,その両方のために,フケが多かったのだと思いますよ。 そのため,「それからは洗髪やすすぎを以前以上に気をつけたりして、フケは多少少なくなりました」と言うことになったのだと思います。 前髪が薄くなっている人の場合,育毛剤だけでは効果が薄いと言えます。 というのは,前髪が薄くなる直接的原因は,ジヒドロテストステロンという男性ホルモンの一種で,ドラッグストアなどに多く販売されている育毛剤は,血管拡張作用によって毛根により多くの血液(栄養)を届けようとしているタイプか,または,毛根に細胞分裂を促す成分を届けることで毛根の活性化を促そうとしているタイプか,もしくは,その両方を併せ持ったタイプのいずれかでして,前髪が薄くなる直接的原因のジヒドロテストステロンを取り除くことが出来ないからです。 もちろん,まったく意味がないわけではなく,ドラッグストアなどで販売されている育毛剤は,いずれのタイプも毛根を太らせ,髪の毛を太くすることで,毛穴も深くなることが出来ますので,抜けにくい髪の毛を作ることが出来るからです。 ただし,これらのタイプの育毛剤を使用する場合,育毛剤を使っていればOKというわけではなく,体内に吸収されている栄養が不足していますと,育毛剤は効果を生むことが出来なくなってしまいます。 ですから,体内に吸収されている栄養状態を改善する必要もありますよ。 ということで,まずは,シャンプー方法ですが,ジヒドロテストステロンが含まれている皮脂の除去と,頭皮の血行を良好にするために,「毛穴の中にある1日以上経った古い皮脂を絞り出す頭皮マッサージ+シャンプー」,つまり,毛穴の中の皮脂を絞り出す頭皮マッサージをシャンプー中に行うようにしてみてください。 もし,毛穴の中から皮脂を絞り出す頭皮マッサージをご存じない場合は, 質問No.1405332「正しい洗髪方法とアフターケアを教えてください」 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1405332 の回答No.5に書いてあるシャンプー法を試してみてください。(乾燥まで一読されることを望みます) なお,そこに書いてある1,2,および,10は,通常のシャンプーを行う上でも,絶対にはずせない部分ですので,そこだけでも一読してくださいね。 フケがさらに減るかもしれませんしね。 あと,育毛剤の有効成分は水溶性ですので,必ず,1日に1回は毛穴の皮脂を取り除くことが望ましいと思いますよ。 角栓(毛穴の詰まり)があるなんて言うのは,以ての外ですしね。 そうそう,私が紹介したシャンプー法を最初に試したとき,コロコロとした三角錐状のフケのようなものが,シャンプー直後の髪の毛についている場合があります。 この三角錐状のものが「角栓」でして,フケではありませんので心配しないようにしてくださいね。(頑固な角栓がありますと,しばらくの間,角栓を見つけることがあると思います) さて,体内に吸収されている栄養のことですが,実は,髪の毛にとって,非常に密接な関係にあるのです。 というのは,体内に吸収されている栄養は,どの場所にも均等に分配されているのではなく,生命維持にとって重要な場所から順に多く分配されていき,髪の毛のように生命維持にはあまり関わらない場所には,その他の場所で余った「残りカス」がまわされているのです。 そのため,体内に吸収されている栄養が少しでも不足するようになりますと,その影響は髪の毛に出やすいわけです。 また,栄養は,単独で働くことはありませんので,体内に吸収されている栄養にもバランスが必要です。 体内で必要としている栄養の量は,それぞれの栄養によって違いますが,それぞれの栄養の体内必要量をそれぞれ100%としたとき,体内に吸収されている栄養は,それぞれ100%以上になることが望ましいのです。 というのも,体内必要量に対して最低の割合と同じ割合だけ,すべての栄養が使われたら,残った分は,一定期間(2~3日間程度)ストックされたあと,体外に捨てられてしまうからです。 ですから,もし,1つでも体内必要量を下回る栄養がありますと,栄養全体が不足しているのと同じになってしまうのです。 ですから,まず,栄養バランスありきと考えるようにしてくださいね。 ということで,体内に吸収されている栄養の状態を改善するために,次のことに留意するようにしてみてください。 ●栄養バランスのとれた食事 栄養バランスのとれた食事は,本来,1日で考えるのがベストなのですが,たった1日で完璧な栄養バランスとなる食事を「毎日」作ることは,栄養のプロである栄養士でも至難の業だそうです。 そこで,体内で余った栄養にストック期間があることを考慮して,「一昨日,昨日,そして今日の3日間で,それぞれの栄養が「食事摂取基準」(健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められている量)の3倍以上になるような食事」を心掛けるようにしてみてください。 ただし,許容上限摂取量(1日に,それ以上摂取すると危険な状態になる可能性がある量)が定められている栄養については,1日ごとに許容上限摂取量以上にならないように注意してくださいね。 ちなみに,食事摂取基準と許容上限摂取量については, 日本人の食事摂取基準(2005年版)について http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.html をご覧ください。 といっても,書かれている内容はたいへん難しいものですので,ページ下部にある「6. 食事摂取基準」のところの「別添」をすぐにクリックしても構わないと思います。 ●極端な偏食は改善しましょう 少しくらいの偏食は,改善する必要がありません。 しかし,野菜全般が食べられないとか,肉や魚はまったく口にしたことがないなどといった「極端な偏食」の場合は,それ剃り食品群でなければ摂取しにくい栄養というものがありますので,これは,改善しなければ髪の毛は助かりません。 ですから,もし,極端な偏食をされているのでしたら,一度,好き嫌いをリセットして,ごく少量をたった1口だけで構いませんから,もう一度,口にしてみてください。 そうすることで,意外と食べられそうな食材が見つかる可能性があるそうです。 そういう食材が見つかりましたら,それをごく少量ずつ,かつ,2~3日に1度でも構いませんから,食べ慣れるようにしてください。 そして,食べ慣れてきましたら,少しずつ,食べる量を増やすようにしてくださいね。 なお,しばらくしますと,食べられる食材の種類が増えていることがありますので,数年に1度でも構いませんから,好き嫌いの確認作業をすると良いかもしれません。 ●サプリメントに頼らない 以前に比べますと,確かに吸収が良くなっていますが,まだまだ,サプリメントに含まれている栄養は吸収されにくいです。 ベースサプリメントで補うという手もありますが,ベースサプリメントでは,そこに含まれている栄養量が少ないことから,体内必要量に達するまでには,かなりの量が必要になる可能性もあります。 ですから,出来る限り,栄養は食事として摂取することが望ましいのです。 そういう努力をしても,どうしても不足してしまう栄養があった場合は,その時はじめて,サプリメントで栄養を補うようにしてください。 ただし,いつも同じ栄養が不足してしまう場合は,食事内容を再考する必要があると思いますよ。 ●食事を摂る時刻をほぼ同じにする 食事を摂る時刻をほぼ同じにすることで,その時刻が近づきますと,消化液の分泌量が増加しはじめ,胃腸の蠕動運動もゆっくりと活発になっていくようになります。 この状態を「消化の準備が出来た」と私は言うことにしています。 しかし,もし,食事を摂る時刻が大幅にばらついていますと,この消化の準備が出来なくなってしまい,消化液の分泌量増加も蠕動運動の活発化も,食事をはじめませんと起きませんので,その分,どうしても,消化不良になってしまいます。 消化不良になってしまいますと,それだけ,栄養の吸収が悪くなってしまいます。 ですから,食事を摂る時刻をほぼ同じにすることが大切になるのですよ。 ということで,1番良く食事をはじめる時刻を中心にして,その前後30分ずつのズレの間に食事を始められるようにしてみてください。 なお,1週間に1どいて度であれば,大幅に食事開始時刻がずれても構いません。 ●よく噛んで食べる 日本人の平均食事時間と平均咀嚼(噛む)回数は,10分間610回だそうで,これを1口あたりの咀嚼回数にしますと,10~15回程度になってしまうのだそうです。 咀嚼回数の理想は,口にした食材の硬さによって変化しますが,比較的軟らかい食材でも,15~20回の咀嚼回数が理想だそうですから,10~15回程度の咀嚼回数では少なすぎますね。(ちなみに,軟らかいと思っているご飯の場合は,40~50回が理想だそうです) とりあえず,最終的な目標は,「食材の味を感じるまで」として,そうなるまでは,5回ずつでも10回ずつでも構いませんので,少しずつ,咀嚼回数を増やしていくようにしてみてくださいね。 ●「だけ食い」は厳禁 「だけ食い」とは,「1つの食材だけを食べ続け,その食材を全部食べ終わらないと次の食材を食べはじめない食べ方」のことです。 このような「だけ食い」をしていますと,口の中や胃の中で,栄養の吸収を助ける栄養と助けられる栄養が充分混ざり合わなくなってしまうためだと思われるのですが,事実として,栄養の吸収が悪くなってしまいます。 ですから,「だけ食い」は厳禁だと考えています。 ということで,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用したような食べ方をしてみてください。 なお,食べる順番は,厳密なものではありませんので,同じ食材を続けて食べることがない限り,多少,順番が前後しても構わないと考えています。 ●ストレスは積極的に解消しましょう ストレスは髪の毛に悪いという話を耳にしたことがあると思いますが,これ,ストレスが直接脱毛に関わっていると想像されているみたいですが,実際は,ちょっと違います。 ストレスを感じますと,全身の血管が収縮してしまいます。 比較的硬くて太い動脈や静脈も収縮するのですから,それよりもずっと軟らかくて細い「毛細血管」の場合は,ストレスを感じたとき,そこに流れる血液がほとんどなくなってしまうくらいに収縮してしまいます。 髪の毛を作っている毛根に来ているのも毛細血管ですので,ストレスを感じますと,毛根に来ている毛細血管もほとんど血流がなくなるまで収縮するのは事実ですから,そのために,髪の毛が育ちにくくなって,脱毛しやすい髪の毛になるという理由から,つい,ストレスは髪の毛に悪いと言われるようになったのかもしれません。 しかし,毛根が1番細胞分裂を活発にするのは,就寝中であり,就寝中は,起きている間に感じたストレスは自然に解消されています。 そのため,ストレスが毛根に与える直接的な影響は微々たるものだと言えるのです。 では,ストレスと髪の毛の問題は,どこに存在しているのかというと,実は,小腸にあるのです。 小腸が吸収した栄養は,小腸の周りにある「毛細血管」を流れている血液に渡されていますので,その毛細血管がストレスによってほとんど血流がなくなってしまいますと,小腸が吸収した栄養を渡す相手がいなくなってしまいますので,小腸は栄養の吸収をストップしなければならなくなってしまいます。 そのため,体内に吸収されている栄養が不足するようになるため,髪の毛に栄養がまわされにくくなり,そのために,脱毛しやすい髪の毛になってしまうのです。 実は,ストレスは,自然に解消されてしまいます。 というのは,ストレスを感じますと,全身の血管が収縮してしまうのですが,このとき,血液の量に変化はありませんので,どうしても,血圧が上昇してしまいます。 血圧が上昇した状態は,大変危険な状態ですので,身体は,血液中の水分を血管の外に逃がすことで,血圧を降下させようとします。 しかし,水分のやりとりが得意な毛細血管にほとんど血液が流れていませんから,血圧はなかなか降下してくれません。 それでもなんとか,水分を逃がし続けることで,血液量と血管内の容量のバランスがとれるようになり,血圧が降下しますと,自然にストレスは解消されます。 そして,ストすれ瓦解賞されれば,血管は元の状態近くまで拡張するようになり,毛細血管にも血流が戻ってくるようになります。(つまり,栄養の吸収が再開されるということにもなります) でも,そうなるまでには,かなりの時間がかかってしまうのは,誰でも想像がつきやすいことで,ですから,ストレスを感じたら,積極的に解消するのが望ましいのです。 ちなみに,ストレスを感じないようにしようとしますと,それがストレスになってしまいますので,ストレスを感じてしまうことは仕方がないことと受け止め,積極的に解消することに目を向けるようにしてくださいね。 ストレスを積極的に解消する方法は,人それぞれですので,abo719yzさん自身にあったストレス解消法を見つけることが大切になると思います。 そのためのヒントを挙げておきますと,まずは,ストレスを感じたら,楽しみにしていることや楽しかったこと,面白かったことなどを思い出すなどして,気持ちの切り替えをしてしまうことが挙げられます。 また,ストレス自然解消のところにもヒントがあり,ストレスによって上昇した血圧を降下すれば,ストレスが解消されますので,積極的に血圧を降下出来るような行為をするのも1つの手です。 ちなみに,血圧を降下させるには,1番簡単で確実なのは,血管を拡張させることだそうです。 ですから,言い換えれば,ストレスを感じたら,血管拡張作用がある行為をすることで,ストレスを積極的に解消出来るわけです。 禁断のストレス解消法というものもあります。 実は,ストレスを感じているとき,別のストレスを感じますと,それまで感じていたストレスは,綺麗すっかり解消されてしまいます。 ですから,感じたストレスよりも弱いストレスを感じるようにすることで,それまでの強いストレスは解消されてしまいます。 もちろん,その分,血管も拡張されるようですので,その分,栄養の吸収が良くなるとも言えるらしいです。 ただし,この方法は,完全にストレスを解消することが出来ませんので,あまり,お勧め出来る方法ではありませんね。 さて,ここからは,睡眠リズムの話に入ります。 ストレスのところでもちょっと触れましたが,毛根が1番細胞分裂するのは,就寝中です。 というのは,細胞分裂を促している「成長ホルモン」の分泌が,就寝直後に1番増加するからです。 ですから,成長ホルモンをきちんと活用出来るようにすることも大切になると考えられます。 ●毎日,ほぼ同じ時刻に起床 睡眠リズムのスイッチが切り替わるのは,起床時です。 その切り替えがしっかり出来るようにしますと,起床の15時間後あたりから成長ホルモンの分泌量がゆっくりと増加しはじめ,起床の16時間後くらいに増加量が最大になります。 しかし,切り替えが上手く出来ませんと,成長ホルモンの分泌量増加は,就寝しなければ始まりません。 そのため,睡眠に無駄が出来てしまうようになるわけです。 そこで,スイッチの切り替えが上手く出来るようにするには,どうしたらいいかというと,これは,毎日,ほぼ同じ時刻に起床することで,上手く切り替えられるようになります。 ということを書きますと,大半の人は,ほぼ同じ時刻に起床していると答えるかもしれませんが,もし,休日に寝坊しているようでしたら,切り替えが上手く出来ていないと言わなければなりません。 というのは,寝坊して遅い時刻に起床してしまいますと,その時刻に切り替えスイッチが切り替えやすくクセ付いてしまい,平日の起床時刻へ切り替えスイッチが戻りにくくなってしまうのです。 ですから,平日の起床時刻に切り替えスイッチが切り替わるようにするためにも,休日も含めて,毎日,ほぼ同じ時刻に起床することが大切になるのですよ。 ●起床したら,朝の光を浴びましょう 切り替えスイッチを,さらに確実に切り替えられるようにするためには,起床しましたら,朝の光を浴びることが大切です。 なお,朝の光と書きますと,太陽光線だけを連想するかもしれませんが,白くて明るい光であれば,蛍光灯の光でも構いません。 ●就寝は,起床の16時間後が理想 目覚めがすっきりしませんと,それが軽いストレスになる場合があります。 ですから,目覚めがすっきりとなるように,ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替え時に起床するようにすることも大切になります。 そのための睡眠時間は,次の式で一応求めることが出来ます。 睡眠時間=30分+(ノンレム睡眠×a)+(レム睡眠×b) (「b=a」もしくは「b=a-1」) 一般的には,ノンレム睡眠とレム睡眠は,90分(1時間30分)毎に切り替わっていると言われています。(個人差は存在しますよ) また,式の最初にある「30分」は,就寝してから最初に迎えるノンレム睡眠までの時間です。 で,これを,計算してみますと,6時間30分,8時間,9時間30分などが求められます。 そこで,今度は,成長ホルモンのことを考慮しますと,休日も含めて,毎日,ほぼ同じ時刻に起床している場合,起床の15時間後になって,はじめて成長ホルモンの分泌量が増加しはじめますので,9時間30分の睡眠時間では,睡眠時間の方が長くなってしまい,無駄が出てしまいます。(というか,たぶん,眠ることが出来ないはずです) また,成長ホルモンの分泌量が増加しても,起きている間は,活動している場所(脳や筋肉など)に成長ホルモンが使われてしまうため,皮膚や髪の毛が使う分がなくなってしまうと言っても過言ではありません。(ほんの一寸ならまわってくるかもしれませんが・・・) ということは,6時間30分の睡眠では,今度は成長ホルモンの使い方に無駄が出てしまいます。 ということで,消去法になってしまいますが,1番バランスが良いのは,起床の16時間後に就寝する,つまり,8時間睡眠がベストとなるのです。 最後に,すでに出来ている部分もあれば,改善した方が良い部分もあると思います。 すでに出来ている部分は,今までどおりにやっていればいいのですが,改善した方が良い部分については,改善にあたって,絶対に無理をしないようにしてください。 もし,無理をして改善したとしても,それがストレスになってしまいますので,意味がなくなってしまったり,かえって悪い結果になってしまうことも充分考えられますからね。 また,栄養関係のことや睡眠リズムについてのことは,改善したからといって,すぐに効果が現れることはありません。 最低でも,半年以上経ちませんと,効果が現れることがないのです。 ですから,焦らず,気長に構えるようにしてくださいね。 ちなみに,育毛剤の効果についても,これと同じです。 立った1ヶ月使用したからといって,すぐに効果が現れることはありませんから,育毛剤の使用も,気長に構えるようにしてくださいね。

  • jimbeizame
  • ベストアンサー率14% (329/2236)
回答No.1

お父さんやお爺さんの頭髪の状態はどうですか? 何か皮膚の病気かも分かりませんので、皮膚科を受信したほうがよろしいと思います。 皮膚科で何も無ければ、とりあえず坊主頭にするとよろしいでしょう。毛が長いと余計に目立つと思います。

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