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特定の建物の前を通る時だけ、耳の奥がキーンとします
通勤途中に通り過ぎる道路沿いに、5階建てくらいの会社(建物)が有ります。その前を徒歩で通りかかると、耳の奥がキーンというか、ツーンという(どちらもあまり変わりませんね)不快な感覚を感じます。その建物の前に差しかかるとほぼ確実に感じます。しかし、その建物を通り過ぎると納まります。 建物の構造上、気圧の変化などが常に起きたりしてるのか・・・等と考えますが、まったく理由は分りません。この様なことは何故起こるんでしょうか?また、その会社に勤めている人達は感じていないんでしょうか?お節介ながら心配してしまいます。
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考えられるのは前回答にありますように、可聴域より高い周波数の音波が出ていて、あなたがそれを検知している可能性ですね。 普通の人は1万ヘルツ位までしか聞こえませんが、若い人や非常に耳のいい人はそれ以上の周波数の音まで聞こえてまします。犬笛やねずみ退治の超音波の器械のようなものです。 大学病院の耳鼻科で高周波聴力検査をしている所があります。一度相談されてはいかがでしょう。
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- ext
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原因を考えますと「気圧」「音」「電磁波」等が考えられます。 気圧は外気と内耳の気圧差が違うために鼓膜に圧力がかかるため起こります。 音は、超音波でしょうか?。可聴周波数(20Hz~20KHz)を越える音が発生しているのではないでしょうか。 私の経験ですが、20KHzを越える超音波を聞くと耳では音と認識していないのですが存在感、気配などといった感覚で感じることがあります。 また音圧レベルにより、めまいを感じることがあります。 電磁波は内耳の三半規管、蝸牛を刺激するのではないかと思われます。 建物内に工場などがあった場合、工作機械、試験機などから「音」「電磁波」が発生しているのではないでしょうか。 従業員にも影響があると思いますが、そうゆう人は会社に対して意義を申し立てずやめていっているのではないかと思います。 私もそのうちの一人です。話が重くなりました。 御参考になれば幸いです。
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ご回答ありがとうございます。 5階建位と申しましたが、今朝方改めて見上げてみますと9階~10階ぐらいある建物でした。場所は都心の某所で、外から見た感じ、工場が併設されているような雰囲気は伺えないんですよね。ごくフツーのオフィスビルといった感じです。ただ、雑居ではなく1社が入っています。 辛いご経験をお話下さいまして、どうもありがとうございました。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 自分に人並み以上の隠れた才能があるとは知りませんでした(^^; ただ、このような経験はこの場所以外では記憶にありませんし、通り過ぎる際も10秒も掛からないので、私自身については深刻に考えていませんでした。その場が我慢できれば、特に私の身体に影響は無いと思ってますし、どうしても辛ければ道を一本迂回するだけの話ですので、折角のアドバイスですがとりあえず検査に関しましては、今回は見合わせてみたいと思います。アドバイスありがとうございました。