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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借金の返済と任意整理)

借金返済と任意整理の相談

このQ&Aのポイント
  • 借金返済と任意整理の相談をしています。借金の減額は難しいようですが、利息がなくなれば支払いが楽になるかもしれません。
  • 現在就職活動中で、就職決定後に正式に任意整理を相談する予定ですが、今月の支払いができずに困っています。
  • 任意整理を始める前に、滞納している分を支払う必要があるのか、また他のクレジットカードが使えなくなるのか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

特定調停をすることをお勧めします。 そのカード会社だけ債務整理しない、という選択もできますから、そのカード会社だけ普通に行えばよいかと思います。 参考URLは特定調停についてわかりやすく書いてありますから、ご一読されることをおすすめします。

mayu_00_mayu
質問者

お礼

参考URLも拝見させて頂きました。 特定調停と聞いて任意整理と何が違うのかと思ったのですが、とても詳しく書いてあり、特定調停についてよく分かりました。 費用の心配をしなくてもよいようですし、何とか頑張ってやってみようと思います。 ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • moomoo3
  • ベストアンサー率15% (8/52)
回答No.5

借入期間が3年もあれば40%の減額になります武○士が2年としても20%は減額になり合計は130万前後に減額されます。 特定調停の費用は1社1千円以下です又今後の利息カットで3年で返済の場合は月々は3~4万になると思われます。 債務整理等は弁護士に依頼するという考えも有りますが良く考えて下さい。 今返済するのに大変な時に高額な手数料を支払う事はもったいない事ではないでしょうか。 自分で作った借金ですからお金をかけずに自分自身で解決してみませんか。 法的解決の場合は自分自身が裁判所に数回足をはこぶ等が必要となりますが 本気で自分の借金を解決しようと思っているのであれば下記の無料相談室にメ-ル相談をされてみませんか。

参考URL:
http://www.kyusai.info/
mayu_00_mayu
質問者

お礼

子供が小さいですし、体が弱いためにどうしても就職は難しいようです。 でも任意整理することでなんとか支払っていくように頑張ろうと思います。 教えて頂いたURLを拝見し参考にしたいと思います。 ありがとうございます。

  • 14kcal
  • ベストアンサー率42% (127/300)
回答No.4

まず、ひと言いわせていただきますと、あなたは既に一生直らない「借金依存症」にかかりつつあります。 借金依存症というのは、何度借金を整理しても借金を繰り返す恐ろしい病気です。 またそれにかかってしまうと一生直りません。 もっとくわしくお話を聞いてみないと何とも言えませんが、まだ初期段階かもしれませんのでこれ以上悪化しないよう注意してください。あなたや子供さんの人生がメチャクチャになってしまいますよ。 質問のことですが、弁護士に相談しようと決めたのならすぐにでも相談に行くべきです。そのときに弁護士費用なども合わせて相談されたらいかがでしょうか? 弁護士が受任した時点で支払いはSTOPしてかまいません。あとは弁護士がすべてやってくれます。 ただ、弁護士といっても完全に営利目的の弁護士もいますので弁護士選びは慎重にしてください。 生活費に関しては身内などにお願いしてみるとかしたほうがいいですね。直前に借入れをすると交渉が難航したり、通常よりも不利益な和解になってしまう可能性があります。生活としては大変かもしれませんがここは辛抱の時なのでがんばるしかありませんね。それだけ借金は大変だ、というのも身にしみた方がいいです。 借金の病から抜け出せるようがんばってください。

mayu_00_mayu
質問者

お礼

上記に書かれた文章だけで、どうして私が「既に一生直らない借金依存症にかかりつつある」と言い切ってしまうんでしょう。 借金をするのは私ではありません。

  • nikuq_goo
  • ベストアンサー率46% (335/715)
回答No.3

>今は小さい子供がいる為に就職は難しいでしょうと職安でも言われました。 御子様がいらっしゃるのですね?それですと就職を探すのは難儀しますね。 >正社員やパートなどにこだわらずいろいろ募集しているのですが…。 近所のスーパーとか駅前のなんちゃらとかパート募集は探し始めると意外に多いですよ。職安に頼っていてはだめです。募集って文言が気になっただけなので聞き流してください。 募集要件に合致しても、いざ話を聞いてみると朝早くの出勤だの夜だののシフトに人が足らないと言うところが多くて困ってしまいますよね?この辺りは数をこなす根気です。頑張ってください。 >就職する為に子供を保育所に通わせ始めなければいけませんし、その分の費用もかかります。 ここが一番難しいようですね。この費用をどこから持ってくるか・・・やはりこういう部分は自治体が強そうですね >水道光熱費などの滞納はありません。 助長するわけではありませんが、3ヶ月くらいの滞納ならなんとかなります。支払う意思さえ捨てなければ頑張れるでしょう。 >みんな口の軽い人が多くとてもじゃないけど相談なんてできません。 こういうと語弊があるかもしれませんが世間体を気にする状態ではないと思われます。私自身同じ事が言えるので同種の人間の意見と捕らえお気を悪くしないで下さい。 出来ることを整理します。 1.可及的速やかに任意整理の相談(任意整理受諾の為の条件を聞く) 2.条件を満たす為に出来ることをする 3.働く為に御子様の環境を整理するべく自治体等に相談 4.一人では難しいようです。家族で力を合わせましょう。 5.保険や年金は社保でよいですか?”国”でしたら併せて相談しましょう。低所得等の減免措置があります。 6.同じく税金関係、医療費関係も大事です。領収書を取っておきましょう

mayu_00_mayu
質問者

お礼

ありがとうございます。 募集という言葉は急いでいた為に間違っただけです。 もちろん職安だけではなくフリーパーパーや新聞、求人情報誌なども見て毎週面接に行っています。 書類選考の物は大半が戻ってきます。 休日や職種にこだわらず探しています。 実際はわかりませんが、子供がいることとブランクが長いことが採用されない理由だそうです。 世間体を気にしているわけではありませんが、仕事をしている時にでもプライベートについて言われ続ければ迷惑なんです。 それでなくても主人は上司にいろいろと言われて精神的に参っているのですから。 私は大丈夫でも、これ以上会社で何かあると主人がうつ病になってしまいます。 とにかくやはり弁護士に相談したいと思います。

  • nikuq_goo
  • ベストアンサー率46% (335/715)
回答No.2

最後の一文は詐欺にあたりますのでご注意を。 任意整理等を心に決めた後、借り入れをすることはどう考えてもおかしいですよね?とはいえ、証明する手段は無いに等しいので、任意整理申し込み一ヶ月以内の借り入れのみ厳しい審査・詰問があります。 任意整理にかかる費用について誤解があるといけないので整理します。通常は着手金というお金が必要です。着手金が無い所であっても、裁判費用等の実費は最初に払う必要が多いと考えてください。受理さえして頂ければ分割も可能です。 借金を払いきれなくて整理することになった場合、 個人破産、任意整理、民事再生と手段が色々あります。 三社でしたら任意整理が一番適切だと思いますが、金額が金額ですので夫婦共働きで協力していけば返せない額ではないようにも感じます。 御主人がいらっしゃって御主人の会社に連絡が行く可能性があると言う事ですが、緊急連絡先や保証人(普通必要ないです)となっているのですか? 任意整理はきちんと勉強して自力で交渉する気力があれば、個人でも可能であると聞いたことがあります。他の二つは用意する公的書類が多すぎて難しすぎます。 どの手段をとっても給与の差押さえの可能性はあると弁護士さんから説明を受けましたが配偶者の給与まで及ぶかは不明です。ただ生計を一にしている事実がある為、法的には効力が及ぶ範囲かもしれませんので相談(無料)時に聞いてみるとよいでしょう。 私の場合は、個人の時に様々な理由から借り入れた額が多く、結婚後に諸事情から休職することになり、民事再生に頼ることになりました。契約時に妻の名前等を一切出していませんが民事再生の事実と民事再生後の返済計画その他諸々を行うため、妻と二人で手続きを終えました。手続き時に家族に内緒で手続きできるような事をちらっと聞いた覚えはあるのですが、その必要に迫られていなかった為あまり覚えていません。 今は3年間の返済期間中でなんとか貯金を作りながら頑張っています。 話を戻しますが、今月・来月の生活に難があるのでしたら早めに相談に行くべきです。受理して頂ければ即時、取立て中止命令みたいなものが出ます。貯金が無くとも住居さえあれば人間何とか生きていけます。求職にかかる交通費は自治体で補助してくれるところもあるそうです (大分前に500円自治体で貰って500円分移動してを繰り返して・・・ってニュースありましたよね?) まずは公共料金の滞納、通信費の滞納に目を向け、不要な部分はカットするべきと考えます。 資産も無く貯金も無く、御主人の収入も微妙?なのですよね?求職を真剣に行っているのであればいくらでも働き口はあります。 これは私自身が言われた事ですが「今後支払っていく能力の無い人に任意整理や民事再生は適用されません。」 「法的には民事再生等は現在の生活レベルを保障(住居を追われない、保険を解約しなくて良い)していますが、果たして本当に今の生活レベルを継続して他人に迷惑をかけてよいですか?と自問自答してください」と・・・。 取りあえず生活できないかどうかをもう一度考えましょう。場合によっては地方自治体や御主人の会社が相談に乗ってくれる事もあるでしょう。 借金整理をして再出発したいとお考えになったその瞬間から一刻の猶予もないと考えた方が宜しいでしょう。弁護士相談とともに、短期でもいいから収入を得る手段を見つけましょう。受理は収入を見つけてからですよ?(場合によっては御主人の収入からの返済計画でも可かもしれません) 受理して頂いてから、ゆっくり反省していきましょう

mayu_00_mayu
質問者

お礼

ありがとうございます。 生命保険をかけていましたがす2年程前に解約しました。 今は小さい子供がいる為に就職は難しいでしょうと職安でも言われました。 正社員やパートなどにこだわらずいろいろ募集しているのですが…。 就職する為に子供を保育所に通わせ始めなければいけませんし、その分の費用もかかります。 水道光熱費などの滞納はありません。 主人の会社は小さい会社ですが、みんな口の軽い人が多くとてもじゃないけど相談なんてできません。 とりあえずはもう少し考えてみようと思います。

回答No.1

任意整理すると具体的に決められているのであれば、滞納分は支払わないほうがいいでしょう。その分は生活費に回して新たに借入れするのは止められたほうがいいです。 あまりにあざとい借入れを行うと、整理案に応じない場合もあるからです。 実際に弁護士介入するまでは、督促は続くと思いますが、任意整理する事を伝え、謝罪する他ありません。

mayu_00_mayu
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり整理前に借入をしてはいけませんよね。 滞納分を生活費に回すもなにも、生活費がすでにほとんどないので支払いが出来ないのです。 やはり早く任意整理を始めるしかないのでしょうね。

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