寝ても疲れがとれない

質問

毎日、寝つきはよく（起きていられなくなるまで起きているからともいいますが）、すぐに眠りにつき、途中で目が覚めることもないのですが、朝、起きたときに疲れがとれていません。起きた瞬間からだるく、肩が凝っています。単なる夏ばてなのかもしれませんが、今までなかったことなので、アドバイスをお願いします。夜風に当たると疲れるので、長袖を着て寝ています。

宜しくお願いします。

回答No.4

bekky1 · ベストアンサー

なるべく10-2時に相当する時間に寝ていること。
食事にも気を配っていること、豚肉・ねぎの類をよく食べること。
などの条件が満たされているならの前提で以下のことを参考にしてみてください。

既出ですが、枕の高さを今よりも低めに。

着て寝ている長袖の首周りはどんなですか?
Tシャツのようなもので襟がないと、後ろ首が冷えます。
できれば、襟の立ち上がったもの、低め(2-3CM)ぐらいの襟部分がある
ハイネックのようなものでガードしてみてください。

丸首(Tシャツのような)襟だと、後ろ首、首を支える肩につながる筋肉が冷えて、起床時に頭痛すら起こすこともあります。
あと、枕の方向からの風の流入はありませんか?
これも、首周りをガードしていると、防げると思います。

昔のパジャマは大体、襟がありました。
今は、Tシャツで寝たりしますので首周りが冷えたりします。
夏のパジャマは襟なしもありますが、後ろ首から肩にかけては襟が必要です。
浴衣の襟を想像すると、わかりやすいでしょうか?

回答No.6

noname#21283

疲労を残さない睡眠術　http://www.city.fukuoka.jp/kokuho/qa/area8/1.html
快眠のためには温度と湿度のコントロールが必要らしい
http://www.biwa.ne.jp/~sawada/nlb3.htm
・食事にも気をつけて、ビタミンなどもきちんととるようにする。
・肩こりが気になるなら、今はやりの底反発まくらもいいかもしれません。
・朝起きたときのだるさの軽減ならば、熱めのシャワーを浴びて、シャキッとする、のもいいかも。

回答No.5

noname#17251

私はスポーツをしているので、疲れがたまると
朝起きても、肩こりしたりだるかったり動きたくなかったりします。
クエン酸（にもいろいろ商品がありますが）
メダリストという健康飲料があり、それを毎日飲むと
朝すっきり目が覚めます（疲れがのこらず朝から元気）。私も毎日飲んでます。
飲んでる時と飲まない時とぜんぜん疲れ方が違います。一度試してみてください。
スポーツ店や薬を扱っているお店であると思います。

ＨＰにて効果←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→してください

参考URL：

http://www.arist.co.jp/medalist.html

回答No.3

sayukik

慢性的な疲労が蓄積されている典型的な症状だと思います。

元来、起きていられなくなるまで起きているという自身で、睡眠不足と言えます。１０代や２０代前半であればそれなりに回復も早いでしょうが、年を重ねるにつれ、自ずと体の自然治癒力も低下してきます。

とはいえ、やたけたに長時間眠るというのも体のリズムや血の巡りが悪くなったりするので、ここはあくまで最低限度のケアとして、夜中１２時までには眠くなくても床につく習慣が望ましいと思われます。

このまま現状の生活を続けていると、間違いなく厄年あたりで大きな病気とお友達になることになりますよ。
蓄積→累積→病気とならないよう、規則正しい生活に努めましょう。（半分自分にも言い聞かせてます　＾＾；）

回答No.2

so88

マクラが高すぎではないでしょうか？
私の場合。
低いマクラ（折りたたんだタオルでも可）にするとスッキリ起きれるようになりました。

回答No.1

goolovelove

こんにちわ。

起きた瞬間からだるいなんて毎日つらいですよね。
お気持ちお察しします。

だるくて肩がこるとのことですから、血液の循環が
よくないのではないでしょうか。
鬱血という状態のような気がします。

私は逆に寝るとき「だるーっ！」という感じだった
ので、簡単な体操をして体をほぐしてから寝るように
したら、今はけっこう気分良く起きられますし
わりに早く目がさめるようになりました。

体操は無理のない範囲で、筋肉をゆっくり
のばしたり縮めたりするのがいいみたいです。

あと、足首を冷やすと猛烈に体が冷える。
と漢方の先生にいわれたことがあるので
靴下もはいてねています。

あと夜の10時と深夜2時に何とかいうホルモン
が出て体調を補正するのでこの時間帯に
眠っていないと不調になりやすいと昨日
何かでよみました。何だっけ！
（スミマセン）

毎日きもちよく起きられるようにお祈りします。