- ベストアンサー
車検について
こんにちは。 現在初めての車検の期日が迫ってきていて民間車検かユーザー車検にするか迷っています。 そこで質問がいくつかあるのですが、分かる範囲でどれでも良いので回答下さると有り難いです。 1、民間車検で受ける場合、車検基本料+検査料がユーザー車検にかかる費用よりも多い分でしょうか? 2、ネットでユーザー車検の事について調べると車検前に24ヶ月点検をしなければならないとありましたが、これはどのようなもので必ずしなければならないものなのでしょうか?又どこでできるのでしょうか? 3、車を購入したのが他府県でナンバープレートもまだ変更していない場合車検の際に何か手続きは必要でしょうか? 以上分かる分だけで良いのでご存知の方教えて下さい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
umikozoですm(__)m 追記しますね 初めての車検ならば36ヶ月点検です 24ヶ月点検というのは その人の車検が2年であっただけの話で 新車購入してから初めての車の車検は 乗用車なら36ヶ月点検です それ以降が24ヶ月点検になります 因みに民間車検というのは ”民間車検場”という陸運局に許可された工場で そこで車検を受けるとわざわざ陸運局に 持ち込まなくても車検出来るという意味なんです (ディーラーの本社工場や大きい整備工場など) 通常は認定指定工場でそこで車検整備をして 陸運局へ持ち込むのが一般的な車検です
その他の回答 (4)
- yoshi13
- ベストアンサー率16% (41/252)
1は工場によりまちまちです。経費を抑えたいのであればユーザー車検ですね。 2は不合格箇所がなければ別にしなくても車検は合格できます。点検記録棒という用紙は車検時に必要です。(陸自で用紙は販売してます) ご心配であればディ-ラーで事前に見てもらいましょう。スタンド、カーショップでも無料で事前点検はしてくれますよ 3は特に必要ありません。 ※ここの過去の質問にも車検関連はたくさんあるので 一度見てみてください。
あなた自身ちょっとユーザー車検と整備工場での車検を勘違いをしているように思えますが・・・。 1)ユーザー車検は、ユーザーすなわち使用者自ら整備をしてから、車検場に持ち込んで検査を受ける事です。なのでディーラーや整備工場、車検代行業者で掛かる手数料は一切掛かりません。掛かるのは、法定諸費用と自賠責、予備検査で掛かる費用くらいです。 反対に、民間車検場やディーラーなどの車検は使用者に代わって車検整備および検査引き受けて行いますので、その分の手数料や交換部品代が掛かります。 車の事が何も知らない方ならばディーラーや一般の整備工場での車検を受ける事をお勧めします。 費用の高い分は“安心料”として考えるべきですね。 2)上記にも書き込んだように、ユーザー車検は使用者自身が整備をするのです。なので何も出来ない方は整備工場での車検を受けて下さい。 3)車検はナンバーが違っていても日本全国どこででも行えます。その際の必要な手続きも何もありません。
1.2. ユーザー車検の最大のメリットは点検整備を自分で行うために工賃がかからない、ということと車検代行手数料を民間車検場に払わなくて済む、ということです。ですので車検整備をどこかにお願いするとなるとあまり、メリットがないのでは?と思います。場合によっては足回りスチーム洗浄なども必要です。 3. 車検と住所変更は無関係です。登録変更していなくても車検は受けられます。
- umikozo
- ベストアンサー率29% (822/2807)
こんにちはm(__)m 少し解釈が間違っているので 民間車検=業者の車検と解釈しますね (1)ユーザー車検は車検整備料だけが安くなります (当然自分で行いますから) それ以外は決められたモノなので どこで車検をしても同じです (2)あのですね 24ヶ月点検が車検整備なんですよ 24ヶ月点検はユーザー側の問題 車検は陸運局の問題です ユーザー車検なら24ヶ月点検は御自分でしなければ ユーザー車検の意味が無くなりますよ (3)ナンバーはどこでも構いません お住いの近くの車検場で受けられます (厳密に言えば住所変更は速やかに行って下さい) ついでですからね一緒にされた方が良いと思いますけど 1回目の車検ですから 特に問題は無いと思いますが 法定24ヶ月点検は分解点検作業も本来は含まれて 車検整備一式となります 厳密に言えば整備手帳記載の点検項目を 全て点検すれば大丈夫なのですが 分解しないで点検のみのチェックで どこまで安心出来るかという部分ですね それ以前に法定点検を全て受け記載されているかも問題です 単純に24ヶ月点検(車検整備)だけを行っても 整備手帳にそれ以前の点検が成されていない場合 不備として落とされる可能性もありますし 予備車検も受けないと光軸調整やメーター速度の誤差 アライメントなど正規のメーカー誤差に 調整されているか判らないでしょう? 更に整備手帳は専門用語で書いてある場合が多く (部品名や整備箇所) それが御理解出来るなら自信を持って ユーザー車検を受けられれば良いでしょう 何事も経験ですから 車検のラインを止める覚悟で一度受けてみてはどうでしょう? その次はスムースに通せると思いますよ