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配達証明と引用記号(Eudora)
Eudora4.3.1Jを使用しています。 配達証明のメールを受け取った時配達証明を出しますが、後で再度このメールを開きますともう一度(何度でも)配達証明を要求されます。一度配達証明を出したら”配達証明を出しますか”と聞かれなくするのはどうすれば良いのでしょうか。 相手のメールを引用するときの記号はEudoraでは”|”ですが”>”に変更することは出来ますでしょうか。
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noname#19923
回答No.1
>何度でも配達証明を要求されます。 メールを閉じる際に、 [配達証明の確認]ダイアログが表示されますよね。その時、どうされていますでしょうか。 1.[すぐに] をクリックしている この場合、「確認メール」が、送信待ち状態です。送信しましょう。 2.[あとで] をクリックしている。 次にメールを表示して閉じる際に、再度ダイアログが表示されます。送信しましょう。 3.[いいえ] をクリックしている。 次にメールを表示して閉じる際に、ダイアログが表示されなくなります。 >”>”に変更することは出来ますでしょうか。 ↓をご覧ください。結構面倒です。 「日本語環境」が表示できたら、【引用符を「>」に変更(Format=Flowedオフ)】のチェックボックスにチェックを入れてください。
お礼
ご回答有難う御座います。 >3.[いいえ] をクリックしている。 次にメールを表示して閉じる際に、ダイアログが表示されなくなります。 上記を選択していますが、次回開けたときまた配達証明の確認が出ます。 ご回答通りでないので試行錯誤をしましたら、Eudoraを終了せずに行いますとご回答通りになります。 一旦Eudoraを終了後、再度立ち上げメールを開きますと質問の通りとなります。 引用符の変更の仕方は大体分かりました。時間のある時やってみたいと思います。