• ベストアンサー

こんな仕事もあるよ!というのを教えてください

37歳、女性、つい先日、経営状態の悪化から外資系翻訳会社を解雇されました。そこでは、PC関連の英->日翻訳物の校正、DTPの補助をやっており、それ以前は、プログラマ、PCユーザーサポート/インストラクタ、マニュアル作成などをやっていました。 独身で家族もおらず身軽なこともあり、今回の解雇は、思いきったことをやるいい機会に思えました。本格的にに再勉強(大学、留学など)、バックパックで世界一周、できれば外国で仕事、など夢は広がりますが、肝心の具体的な目標(職業)が見つかりません。 世の中にはまだまだ私の知らない仕事、生き方があるのでは、と思います。こんな仕事あるよ!こんな生き方してる人がいるよ!というのがありましたら、教えてください。 もう少し、私自身について補足します。 校正の仕事は自分に向いていたようで、充実して楽しかったです。ひとりで黙々と作業を進めることや、ひとになにか教えることが好きです。営業やマネージメントは不得手です。TOEIC905、できれば英語を生かしたいです。最近、心理学に興味がでてきました。37ですが年齢に関係なく、その気になればどこでも行ける、なんでもできる、と思っています。将来の職業につながるのなら、苦学しても本格的に勉強したいです。また、これまでの経験や自分で思っている適性にこだわらずに、広い視野で考えたいです。 ここまで読んでいただいてありがとうございます。バラエティに富んだご回答、アドバイス、よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • adelaide
  • ベストアンサー率37% (184/497)
回答No.6

こんにちは ご要望にお応えして、このサイトで違反にならない範囲でわたしの拙い経験談をお話致します。 わたしは生活全般からくるストレスから体調を崩し、自分の来し方を顧みて、自分のやりたいことをやろうと思い、オーストラリアへ行き、1年過ごしました。数年前に行った際に人の紹介で知り合ったオーストラリア人と細々と文通を続けていた程度で、あまり彼女を頼るつもりはなかったのですが、幸運な事に彼女のファミリーに、その一員のごとく親切にしてもらい、本当に素晴らしい1年を過ごせました。とにかく、ひとりになってみようと思っていましたので、その友人の家の近くにアパートを借り、そこから語学学校に通いました。同じアパートに「不良姉妹」が住んでいて、干してあった下着を盗まれたり、夜中にボーイフレンドと大騒ぎを起こしてパトカーが来たり、嫌な、恐い思いもしました。 オーストラリアは銃の携帯は許されていない国ですが、やはり危険な目に会う人は、危険な所に行っているものです。友人も歓楽街でひったくりにあったりしていました。これは、どこの国へ行っても、同じ事だと思えます。 そうかと思えば、素肌に川のベストを着て、その腕を見れば刺青が入っているような、どう見ても恐いお兄さんが、自動車レース開催の時、バスの中で見ず知らずのわたしに耳栓をくれたりして、圧倒的に良い思い出ばかりの方が多いです。考えようによっては、自分の行動次第で、経験(思い出)の内容が変わるとも言えますよね?でも、何をどうやっても、彼らのあの、懐の広さは日本人には無い物だと思います。やはり国土の広さが関係しているのか・・・?なんて分析していますが、答は出ていません。いちばん辛かったのは、交通の便が悪いことです。恐らく、車を持たない日本人は、何処の国へ行っても感じるのではないでしょうか? 何だか漠然ととりとめのない事を書きましたが、どんな事をお知りになりたいですか?ご質問下されば、可能な範囲でお答えします。 わたしの住んだ都市は「公園と教会の街」と呼ばれ、緑豊かな美しい街でした。 将来そこで再び暮らすかどうかはわかりません。まだ、知らない国、知らない場所が多過ぎます。 仕事を探すに当たっては、失業率やニーズが国によって異なりますが、規制緩和を叫ばれている日本は、本当に規制だらけなのだと、外国暮らしで痛感しました。 彼らには、もっと、ビジネスチャンスがあります。イコール「夢をもてる」という事だと思います。 わたしは今年になって、ある日本の伝統工芸の勉強を始めました。とても楽しいです。それとは別に、いつか、どこかの緑豊かな場所で、機(はた)を織って暮らしたいと思っています。 そうそう、それから解雇されたご経験が何回かおありとの事。お気持ち、痛いほどわかります。何故なら、わたしも3回続けて解雇された経験があるからです。1回目はわたしも反省すべき点があり、けれど結局誤解が大きかったです。2回目は雇用主が精神異常、3回目はセクハラでした。世間話を聞いても、昨今は失業率の上昇で雇用側のやりたい放題状態で、人を人と扱わないような傾向になっています。現在も働いていますが、それはとても感じます。日本の社会だけがこうなのか、外国もそうなのかはわかりません。わたしとしては、それが知りたいところです。

yamaarashi
質問者

お礼

「どんなことがききたいか」といってくださっているのに、まだその段階までいたっていない自分を再認識し、あやふやなままで質問をしてしまった情けなさと申し訳なさを感じます。考えてみれば、なにがやりたいか、どうありたいか、ということはこれまでほとんど考えたことがありませんでした。正直にいうと、考えはするけれど、何も思い当たらないので、考えるのを避けてきました。 個人的な経験をききたいなどと、私の無理なお願いに対して、ここまで答えてくださってありがとうございます。adelaideさんの人間味がうかがえるようなお話に、世界を少し広げた未来の自分の姿を夢見ます。それはまだ全く形をなさない、気分だけのものですが、でもこの感覚を忘れないで、前に進めればと思います。ありがとうございました。 回答下さった皆さん、この場をお借りして重ねてお礼を申し上げます。 皆さんからの回答を見て、私自身、自分自身わからないことや決められないことがごちゃ混ぜのままになっていることが、よくわかりました。端的にいってしまえば、なにがしたいのか、未来の自分がどうでありたいのかが、全く見えていないということです。みなさんに回答を求める前に、それらをまずきちんと自分の頭で考えなければいけないことを実感しました。その上で、もう一度皆さんからの回答を見直してみます。本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • sucker
  • ベストアンサー率54% (6/11)
回答No.5

訂正、というか追加です。とても重要な一節が抜けてました。 ・オーペア …年齢に上限は特にありませんが、「30歳以上の場合、」体力的には問題はなくても… ちなみにこれは私の言葉ではなく、本からの引用です。

  • sucker
  • ベストアンサー率54% (6/11)
回答No.4

「人間万事塞翁が馬」です。何が幸いするかなんて人生終わってみるまで判りませんよね? 女37歳、ということは人生の盛りはまだまだこれからですね。 OKWebという強い味方があることも知ったのです。運が向いてきている証拠ですよ。 TOEIC905...お、恐れ入ります(@_@)。これはもう英語を生かさない訳にはいきませんね、というより誰も放っておきませんよ。どんな不景気であっても、企業は常に才能ある人間が欲しいのです。世知辛い世の中ですが、yamaarashiさんの経験から察すると、きっと再就職しようと思えばすぐ出来るでしょう。しかし、おっしゃるとおり、思い切ったことをやるには願ってもない良い機会ですしね。ベストだと思われる方法を見つけ出して下さい。 >ひとりで黙々と作業を進めることや、ひとになにか教えることが好きです。営業やマネージメントは不得手です。 この辺は私とそっくりですね。yamaarashiさんは校正の経験があるので、フリーの翻訳・通訳者にでも…とも思いましたが、フリーでは営業や仕事の管理などは正直面倒でしょうね。どちらかというと、誰かのもとで心置きなく仕事に集中できる環境が好ましいかと思います。身軽、というのもポイント高いですね。多くの人が定住を強いられる中、yamaarashiさんはどこにでも行ける環境にある訳です。今はちょっと浮かびませんが、今日はロンドン、明日はカルカッタなんて仕事、あるような気がします。今すぐに目標が見つからないのであれば、ワン・クッション置くのもいいかもしれません。バックパックで世界一周というのも本当にいいかもしれませんね。一応、今のところ思い付くものを挙げておきます。 ・海外留学 今、目標が不明瞭であるならば、それを探すための勉強でも良いですね。アメリカに留学であれば、出来る限りサポートします。もしするのであれば、まずはコミュニティー・カレッジがいいでしょうね。値段は4年制大学の半分以下で、教育内容はほとんど差がありません。その後に4年制の大学・大学院に進むのも良いでしょう。年齢は本当に様々で50歳くらいの人もいますよ。当然、興味があれば他の国でも良いでしょう。 …しかし、一つ気になる文章が。 「アメリカでの就職には年齢は関係ない」といわれているが、これは実力と経験がある人の場合。短大卒から38歳まで日本でOLをやってきたある女性が一念発起して留学し、大学2年から大学院まで行ってCPAの資格を取ったけれど、その資格を生かす就職は出来なかったという。アメリカで会計士として勤めるならアメリカでの実務経験が必要で、いくらCPAでも40歳を過ぎて未経験では無理なのだ。それまでの職歴と連続性のない職種に未経験状態で就職しようと思うなら、35歳が限度だ。それ以上の年齢だったら、企業は諦め、資格さえあれば開業できる専門職を狙うべきだろう('99 アメリカ留学辞典, p11)。 …まぁ、そういうことです。 ・日本語教師 日本語教師のインターン・プログラムには教員免許がなくても参加することはできます(新・海外留学Q&A 2000, p123)。英語が出来るからすぐ日本語が教えられるか、と言えば答えはNoでしょうが、英語の出来ない人に比べれば断然習得は早いものと思われます。人に何か教えるのが好き、という点でこれはyamaarashiさんに向いている気がします。 ・第二外国語 個人的に思いますに、翻訳の校正をやってこられた方なら第二外国語にチャレンジして更に仕事の幅を広げるのもよいかもしれません。昔、翻訳についての本を読んだことがありますが、校正の仕事は結構鋭い洞察力を必要とする仕事で、向き・不向きがはっきりする仕事だと思います。それに向いていると思われているのであれば、敢えて方向は変えずに、少し仕事の幅を広げてみましょう。日本語⇔英語⇔(仮に)フランス語なんて出来るとそれだけで仕事は(二倍ではなく)二乗増えるでしょう。 ・心理学 心理学、というとすぐにカウンセラー、と結び付きますがカウンセラーになるには大学院を卒業する必要があるようですね。日本ではまだ専門職としてカウンセラーの地位が確立していないので、簡単にカウンセラーになれるのですが、知識を正当に生かせる職場がないのが実情らしいです。アメリカでは確立されているのですが、就労ビザの問題があり、職に就くのは難しいようです(新・海外留学Q&A 2000, p78)。でも、この件に関しては自信がありません m(__)m。もう少し調べてみた方が良いかもしれません。 ・オーペア オーペア(=Au Pair)とは欧米で外国人の若者が、語学習得などを目的として、海外の一般家庭で子供の世話をしたり家事をしたりする代わりに、部屋と食事を提供してもらうことを指します。参加基準として、18歳以上の人で、英検3級以上が必要になります。年齢に上限は特にありませんが、体力的には問題はなくても、考え方などの面で柔軟性に欠けてくる傾向があるようですから、多少難しくなるかもしれません。3~6ヶ月が中心ですが1年と長期のものも多くあります(新・海外留学Q&A 2000, p79)。期間から考えるとワン・クッション系ですね。 ・ワーキング・ホリデー 先に言っておきます。年齢制限は基本的に30歳までです。でも、例外で33歳くらいでビザが下りた人もいるようです。この制度は休暇を楽しみながら、滞在費や旅行資金を補うために、現地でアルバイトもできる制度です。大体期間は一年間となっています。…えー、でもやっぱりこれは…はい次、次(^_^;)。 …あ、良さそうなのがありました。 ・技術教育士(Instructional Technologists) 学校現場でコンピューターをの使えない教員を指導し、ソフトの選択や教育への応用法を指導する仕事です。この仕事に就くには教員経験は不要で、図書館学や情報学の専門家が適任といわれています。日本でもコンピューターが中学校の必修科目になることが決まり、文部省(古い!)主導のコンピューター教育強化の方針が打ち出されています。仮に学校教育の現場への就職がうまくいかなくても、教育ソフト関係などの企業の求人需要は旺盛です('99 アメリカ留学辞典, p12)。 …以上が、取り敢えず思い付いた案です。あれは向いてそうとか、これは絶対駄目、とかあれば補足してください。では。

yamaarashi
質問者

補足

詳細な情報、ありがとうございます。いろいろ調べていただいたんですね。本当に感謝します。 「終わってみなければわからない」本当にその通りです。実は、その前の職場も解雇されていて、そのときはもう人生なにもかもだめだ~なんて思ってましたが、そのおかげで、今まで知らなかった職種で、自分の能力をめいっぱい発揮できる職場に新たにめぐりあえました(そこをまた解雇されちゃったんですけど(笑))。なにが幸せかなんて、わかんないもんです。 >アメリカに留学であれば、出来る限りサポートします。 ということは、留学経験者でいらっしゃいますか?もしよろしければ、簡単で結構ですので、個人的な経験や意見をもう少し教えていただけませんか? また、具体的な職業(目的)で何か思いつくものがありましたらあわせてお願いします。欲張りですみません。知らない、もしくは言われてみないと気づかない職業で、自分によりあっているものがあるのでは、という気持ちがあります。上に書いた通り、前の職種がその類のものだったので… (追加の質問があったので補足としましたが、もちろん回答をいただけなくても、感謝の気持ちに変わりません。その場合はこれをもってお礼とさせていただきます)

  • adelaide
  • ベストアンサー率37% (184/497)
回答No.3

こんにちは まずyamaarashiさんの、人生に対する前向きな姿勢に拍手を送りたいと思います。 ご質問にお書きになったyammarashiの実力を拝見する限り、何でもできるような気がします。でも、それと「やりたい事」は別なんですよね。 わたしは、以前、ストレスから体調を崩し、思い切って1年間オーストラリアで暮らした事があります。 その時、「人間、どこで死んでも同じなんだな」と思いました。それは、どんなに遠く離れていても、魂は行きたい所に行くし、日本で死のうが、オーストラリアで死のうが、自分の死に差はないという事です。 突拍子もない例えですが、突き詰めれば、「住めば都」とでも申しましょうか? 現在、わたしは高齢の両親と暮らしておりますが、将来、ひとりきりになった時は、日本国内の色々な場所や諸外国を回って、自分の終の棲家を見つけようと思っています。 心理学に興味がおありとの事ですが、その点を生かすなら、アメリカへ渡り、「病んだアメリカ」の回復に役立つこともできるかもしれません。今回のテロ事件に限らず、映画「羊たちの沈黙」のような形で心理学の勉強を生かせるかもしれませんし、「カッコーの巣の上で」のような形で生かせるかもしれません。「シックス・センス」かもしれませんし、それは勉強を進めた上で方向性が決まると思います。アジアや中東や南アメリカ大陸の開発途上国で、コンピューターに関する知識を生かすのも良いかもしれません。 もし、わたしがyamaarashiさんだったら(すみません、よく知らない方の立場に立ったりして・・・ご質問の文面上からのみだけの推測です)、デンマークやノルウェー、スェーデンなどの北欧の国へ行き、社会保障制度の行き届いた、美しい環境の中で、SOHOでコンピュータの能力を生かすような生活をするのではないかと思います。 それから、yamaarashiさんは何か趣味をお持ちですか? 例えば(例えばですよ!)レース編みが好きだったら、確かスイスとか東欧の国が良かったように思えます。 そちらを起点に、お考えを発展させるのも良いのではないかと思います。 でも、やはり、「水があう・あわない」というのはあると思いますので、まずはあちらこちらの国々を巡られるのが最良かと思えます。 お役に立ちましたでしょうか? 何だか、どうなさるのか、行く末を知りたい気もします。

yamaarashi
質問者

補足

いろんなアイデアありがとうございます。開発途上の国で技術援助をしたり、北欧の国でSOHOで永く暮らす、なんて、いいですね。現時点では、PC関連の知識はそれだけでひとり立ちできるまでは遠くおよばないのですが、なにか別の面でのアプローチができないか考えてみます。 >勉強を進めた上で方向性が決まると思います。 そうですよね。私はつい、安心したいがために、最終的な目標(仕事)を安易に求めてしまいます。先が見えなくても、未来の自分を信じる勇気、踏み出す勇気も必要ですよね。 >すみません、よく知らない方の立場に立ったりして・・・ とんでもないです。主観的なご意見、大歓迎です。 それと、どこで死んでも…というところ、私なりにわかるような気がします。どこに巡りつこうが、その時々の自分を好きになれるといいなあと思います。 よろしければ、オーストラリアで暮らされたときのことなど、ご自身の体験や参考にされた本やサイトなどありましたら、簡単で結構ですので教えていただけませんか?情報はたくさんあるのですが、中でも経験者の方の個人的なご意見がききたいです。 (追加の質問を入れたので、「補足」とさせていただきましたが、回答をいただけなくても感謝の気持ちに変わりはありません。その場合はこれをもって「お礼」とさせていただきます)

noname#3226
noname#3226
回答No.2

5年以上前に、近所のにーちゃんがインドに旅行に行きました。 向こうでお金がつきたらしく、自分のカメラや日用品などを 露天で売って見たところ かなりの儲けになったので、しばらく露天商をやっていたようです。 2年位してなかなか帰ってこないので、彼のねーちゃんがインドに飛んだのですが、 彼はそのときには向こうの経済新聞に載るくらいの 商社マンになっていて、ねーちゃんはそのまま経営のお手伝いしてるそうです。 向こうは物さえあればそこそこイケるようですよ。 でも水の供給も国が管理してるくらいですから、流通は難しい!

yamaarashi
質問者

お礼

すごいですね!「お金がないからやってみた」「やってみたらうまくいったからもうしばらくやってみた」というあたり、人生楽しんでる感じで、その場その場で(いい意味で)うまくやってたくましく生きていける人、あこがれます。私は、ついつい、一生やっていける目標(仕事)を見つけて、ある意味それに安住して生きていきたいと思ってしまうので。おお、こういうのもアリか!と触発されました。ありがとうございました。

  • RICORICO
  • ベストアンサー率25% (57/228)
回答No.1

安直な回答で申し訳ないと思いますが。 この御時世、危険が一杯だとは思いますが、 その実力を生かして、フリーのツアー添乗員とか、 渡航してしまっての、現地添乗員なんていいと思います。 あれは、本当に決まった観光コースもいいでしょうが、 添乗員さんの機転がモノを言うと思います。 経験と、知識欲無くしては、いい添乗は出来ません。 現地の方のことももちろんですが、なかなか 参加者のことまで気が回らない人も多いです。 そんなことも、心理学に興味が有るという事ですし、 それはまた凄く役に立つと思います。 本に載った観光は、みんなが周知のことも多いですが、 それ以外に「こんなこともある」 「こんなことも出来る」とか、そう言った気配りの 出来る方のような気がしますので、 できればそんな方に、ワタシは添乗して頂きたいですね。 そして、帰って来てみんなに自慢出来るような 旅行がしてみたいですね~~(*^o^*)

yamaarashi
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。安直だなんてとんでもないです。機転や気配りは私にとって自信のない面のひとつですが、「ワタシは添乗して頂きたいですね」というところを読んで、そんなこといわれたらうれしいだろうなあ、と想像しました。選択肢のひとつとして考えたいと思います。ありがとうございました。

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