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「http」と「https」SEO効果の差

今、SSL対応のショッピングサイトを作っておりまして、 urlが「https://○○○」になっています。 Amazonなどですと、注文時だけURLが「https://○○○」になっていますが、 今回作ったサイトは、セキュリティのアピールも含めて サイトごと「https」にする事になりました。 そこで問題になったのが、「http://○○○」でもアクセスできることです。 解決方法としてサーバー側でリダイレクトさせて 「http://○○○」→「https://○○○」に飛ばすことにしました。 サイトが完成したので「Yahoo! JAPAN」に 「https://○○○」でURLを登録しようとしたのですが、 「入力されたURLにアクセスできません。」とエラーメッセージが出ました。 (Google、MSNでは登録できました) しかたなく「http://○○○」で登録して、サーバー側のリダイレクトで 「https://○○○」に飛ばすことにしたのですが、ここで疑問がわきました。 この登録方法ですと、SEO的にどうなのでしょうか? リダイレクトが入るだけ弱くなるのでしょうか? 「Yahoo! JAPAN」では登録はできなくても、検索結果では 「https://○○○」のサイトも登録されているので、 どこからかリンクが張ってあればいいのかなとも思うのですが…。 どなたか経験のある方、よろしくお願いします。

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 https プロトコルを使ったサイトでは、出入口付近のトラブルでアクセス不能になることもあり、一長一短です。  フォームが設置されていない場所で https を使用しても、「この会社はセキュリティに対する意識が高い」という評価を与えることができる反面、「やたらめったら https にして、もしかして技術者のレベルが低いんじゃないか?」という不安を煽りもします。  なぜなら、現代のSSLは、全てのページ上で気軽に利用できるほど、安定したものではないからです。  それらのリスクを考慮したうえで、総合的に判断なさればいいと思います。

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