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プラズマテレビの選手生命って、どれくらいでしょうか♪
3年前に購入したデジカメも、今となればケータイカメラに負けてしまいそうなオモチャとなってしまい、電化製品恐怖症です…。 プラズマテレビを買いたいけど買おうか迷っているのは、たぶん、たった数年でレギュラー降格になってしまうかもという恐れからかもしれません。 あとは金額との相談だとは思っていますが、今のプラズマは、何年くらい現役で頑張れるのでしょうか。 ご存知の方がおりましたら、ぜひ教えてください♪
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デジカメは新しくなると画素数がどんどん増えていくので、すぐ時代遅れになるかと思います。 テレビは画像が映る限り問題ないのではないでしょうか? あえていうなら、これから地上波がデジタル放送になるので、対応していたほうが良いと思いますが、今のアナログテレビでも対応するようなチューナーが発売することでしょう。それで支障が無ければ、アナログテレビでもまだまだ使い続けられると思いますが。 テレビは、どうなったら使えなくなると思いますか?自分でその判断基準を考えてみてはどうでしょうか。 新しいモデルが発売するとおしまいというのならば、全然長持ちしないと思います。私は画質にもさほどのこだわりが無いので、きちんと映る限り現役です。 そういえば、プラズマには耐用年数がありますね(もちろん、ブラウン管にもあるのですが) その年数(と言っても使用時間ですが)が過ぎれば映らなくなると思います。 どうやら2万時間のようですね。これは新しいモデルの方が長くなっていくものだと思います。
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- tojyo
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プラズマテレビはつまるところ受像機です。 送られてきたデータを表示しているに過ぎません。 輝度・明度・彩度は送られてくるデータを表示するには十二分です。 送信側のデータが変わらない限り当分現役でしょう。 これはプラズマテレビの耐用年数(放電不可によるドット欠けになるのかな?)よりも遥に長いでしょう。 デジカメはデジカメ単体の進歩はもちろんですが、それを表示印刷する分野の進歩に大きく引っ張られています。プリンタを使い写真画質で印刷できるからこそ高画質・高画素数のデジカメが普及するのです。そのためデジカメの耐用年数のうちに次々とモデルチェンジされ陳腐化してしまうのです。 したがってプラズマテレビとデジカメを同列で比較することは意味のないことです。 プラズマテレビの選手生命としては次世代の放送方式が採用されるまで(といっても後付チューナーで対応してしまうかもしれませんが・・・)ということで#2さんよりももう少し先の20~30年ぐらいじゃないでしょうか? これより短いと地上波デジタル放送で巨額の投資をさせられた放送局から総すかんを食らうでしょう。
お礼
tojyoさん 詳しいアドバイスに感謝です♪ プラズマテレビの選手生命が短命でないことを教えて頂けたので、お陰さまで、ようやく恐怖症も克服できますっ♪
- mermaid2004
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●デジカメとテレビは全く異なりますね。 ●デジカメは個人の価値観で必要に応じ画素数を変更出来ます。 ●テレビは公共放送であり、放送局の送信内容などを変更しない限り、プラズマテレビは生きているでしょう ●2011年にアナログ放送は終了し、デジタルのハイビジョンと成りますが、アナログ放送は50年近くも使ってきました、その間に白黒の放送がカラーに成りましたが、白黒テレビの利用は継続出来ました(カラーでは映らないが白黒で観られた)。 ●プラズマテレビが地上波デジタルのハイビジョン対応(今のプラズマ)であれば放送形態の変更は当分(20年以上)無いでしょう。 まとめ 地上波デジタルの放送は20年は変更はなしと思いますよ(小生の感覚ですが)
お礼
mermaid2004さん なるほど!ですね。勉強になりました。お陰さまで、思い切ってプラズマ買えそうです♪ ご丁寧に教えて頂き、どうもありがとうございました。
お礼
kikunaocf4さん 家電製品として、デジカメとプラズマテレビを一括りしてしまった時点で、大きな勘違いをしてました。。。(汗) ご丁寧に教えて頂き、どうもありがとうございました。