彼女の行動がわからない

質問

大学４年男です。付き合って３ヶ月になる彼女と、一週間近く連絡が取れません。
実は、一週間前に、ケンカ的なことをしたんです。彼女がブログ（アドレスを知っているのは僕のみです）に、「実は、気を使われすぎて疲れている。たまには素顔を見せて欲しい」的なことを書いてきていたので、
・自分は失恋経験があるから、どんなに我慢しても振られるよりは痛手が少ないって自分でわかっている
的なことを書いてしまいました。本当は、「自分で自分を殺しているつもりはない」と書きたかったのですが、そう書くと、ますます疲れさせてしまうような気がしたので、こう書いてしまったのです。
その日の夜、「そんなに自分を殺さないほうが次に付き合う人もラクだと思うよ」というメールがきたので、翌日の昼に慌てて、電話で弁解して、「自分は気を使ってしまう人間だから、気にしないで欲しい」といいました。彼女は、「わかった」といってくれていて、一応話はしてくれましたが、明らかに冷たい様子でした。ですが、「別れましょう」とは言われませんでした。
気を使いすぎているつもりは、本当になかったのです。本心は、素顔を見せて欲しいと書いた彼女に甘えたかったというところでしょうか・・・
このまま、音信普通のまま消滅、とか、「別れて下さい」とかいうメールが来そうで怖いです。こんなくだらないことで別れたくないのですが・・・
ここ二日ほど、毎日三回ぐらい電話して、メール返信して欲しいと伝えましたが、音信不通です。困っているのは、「謝られるから困る」といわれているので、謝れない点です。どうしたらよいのでしょうか・・・

回答No.1

nekopon2 · ベストアンサー

上に書いたことを伝えるしかナイんじゃないですか？
彼女はきっと凄く心配してるんですよ！
チョコチョコと電話やメールするより「チョットでいいから出られない？」と外で話すべきです。（メチャメチャ重要）
メールなんか特に　文字だから受け取り方が色々だし、顔を合わせれば、気持ちも通じるかも！
それで「素顔を見せて欲しいって言葉が本当は嬉しかった」って伝えましょう！（重要）
「気付かない内に気を使ってたのかな？一緒にいたら変われる気がする」って伝えましょ！
「凄く好きだから、無意識の内に気を使って、反対に気を使わせてたのかもね。」とか言ってみては？
とにかく別れたくないなら「好きだから別れたくない」という事を伝えましょう！
やっぱり　あんまり謝られると重いですよ。
この人　私といて楽しいのかな？って心配になりますもん。会いに行くのが一番と思いますよ！

お礼

回答ありがとうございます。
今月は、二人とも、試験でめちゃめちゃ忙しくなるので、頻繁に顔を合わせるのは難しいのですが、希望がないわけではありません。（お互い違う大学の学生なので）実は、７月中旬に、二人で花火を見に行こうという話を、していたので、今はそれに頼っています。
電話やメールでの連絡も、表向きは、「花火の話はどうしようか？」という内容でした。
＞「気付かない内に気を使ってたのかな？一緒にいたら変われる気がする」
そうですね・・・やはり、
「自分は気遣ってしまう人間だから、放っておいて欲しい」は、
「特に気を使っている意識はなかった」
とは、違いますよね。
＞「好きだから別れたくない」
これ、伝えていいものなのかどうか、迷っています。もちろん、本心なんですけど、忙しい時にこの言葉を送られると、相手は重いのではないかと不安なんですよね。でも、このままだと、「振られるのが嫌だから別れたくない」って言っているように聞こえますよね。そういう意味じゃなかったんですが・・・「好き」は伝えないといけないと思っています。

回答No.3

LionZion

好きな人に気をつかうことは
いけないことなのでしょうか？

付き合って、まだ３ヶ月ということですので
いろいろと気を使ってしまうことは
ある意味、仕方がないことなのかもしれません。

月日が経つと「もっと気をつかえ」なんて
言われるようになってしまうのですから。

彼女はあなたともっと仲良くなりたいんですよね。
あなたのこと、もっと知りたいんですよね。
あなたとちゃんと向き合おうとしている素敵な女性じゃないですか。

ただ、
「どんなに我慢しても振られるよりは痛手が少ない」
という言葉は、本心じゃなかったとしても
アナタが「ムリをして我慢して、彼女に気をつかっている」と
受け取られてしまうのではないでしょうか？

好きな人にムリをさせている…そんなふうに
彼女が思ってしまったのであれば、
アナタと一緒にいない方が、ムリをさせないでいいのかもと
思ってしまっても仕方がありません。
彼女もきっと悩んでいるのでしょう。

だからこそ、アナタが彼女を好きなのだということを
ちゃんと伝えたほうがいいと思います。
彼女のことを大好きなアナタも「素顔のアナタ」
気をつかうアナタも「素顔のアナタ」なんです。
しかし、彼女がアナタと向き合いたいと思っていることに対して
アナタも答えてあげるべきです。
これこそ、相手の気持ちを「気づかう」なんじゃないのかな？

気を使うことと、本心を隠して
気持ちを表に出さないことは違いますからね。

さ、がんばって！彼女に気持ちを伝えましょう！
応援しています。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね。「好き」というと、「私は好きじゃなくなった」といわれてしまうのが怖くて、いえなかったのです。
とにかく、それは伝えようと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

hakobulu

彼女は「＞気を使われすぎて疲れている。たまには素顔を見せて欲しい」と、
非常に重要なことをあなたに伝えてきてくれたわけですね。
恋人として最も大事な要素のひとつが、正面からあなたに問題提起されたわけです。

話を整理するために、失礼ですがちょっと別の言葉に置き換えさせてくださいね。
「あなたは、いつも私のことを考えて行動してくれている。その気持ちは嬉しいけど、
私にとっては本当のあなたの姿が見えない。上辺だけのあなたではなく、
本当のあなたをもっと理解したいので、時々は本心を私にさらけだして欲しい。
本気でぶつかってきて欲しい。
私はあなたと本物の関係を気付きあげたいと思っているのだから。」
という事になると思いますが、

それに対してあなたは、
「＞どんなに我慢しても振られるよりは痛手が少ないって自分でわかっている」と応じた。
これが本心かどうかは別にして、
この文面の方が彼女を「＞疲れさせ」ないだろうと思ったという感覚がちょっとわかりません。
また、こういう考え方をする彼女に対して、
「＞自分は気を使ってしまう人間だから、気にしないで欲しい」というのが、
「弁解」として成立するという考えもわかりません。
「＞こんなくだらないことで別れたくないのですが・」というのもわかりません。

あなたは彼女を、人格を持った１人の人間として、また心から信頼し合える異性として
付き合っていこうという気はありますか？
彼女はそれを望んでいます。
本音でぶつかり合う付き合いを望みますか？

楽しさだけを求めるのであれば、別れられた方があなたの為でもあるかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。自分の中で少し整理できました。

補足

＞この文面の方が彼女を「＞疲れさせ」ないだろうと思ったという感覚がちょっとわかりません。
「素顔を見せて欲しい」といわれているときに、「特に気を使っているとは思っていない、それが自分の素顔だ」と言ってしまったら、相手は、「結局この人は素顔を見せてくれないんだな」と思ってしまうでしょう。それが嫌だったので、そう言ったのです。
ところが、その反応が「次に付き合う人も...」という文面だったので、「気を使うのが自分の素顔だ」という解釈に戻したのです。つまり、「我慢」の文面そのものも、「気を使った」結果だという議論に落としたわけです。
自分の本心は、「そりゃ、時々手間がかかるなぁって思うこともあるけど、時間が経てばそんなものは忘れてしまうので、特に気を使っているとは思っていないし、気を使ってやっているからxxしろというつもりは毛頭ない」といったものなんです。
これは、「気を使うのが自分の素顔だ」と、違いますね、確かに。「気を使ったと彼女が感じた私の行為」を自然にしてしまうのが「私の素顔だ」というのを私は伝えたかったんですが、「気を使うのが自分の素顔だ」では、「私が気を使うという心労」を自然にしてしまうのが「私の性格だ」という解釈もできるわけで。私は、別に気を使うことに対して心労とか感じていないので。
「＞こんなくだらないことで別れたくないのですが・」というのもわかりません。
僕の気持ちは単純なんです。「僕は彼女が好きだから、付き合っていたい」って、それだけです。僕が発した言葉がどうだこうだの解釈をしていると、くだらなく感じてくるんです。例えロジックの素晴らしい落としどころが見つかったとしても、自分にも相手にも気持ちがなければ、それで終わりですよね。互いに気持ちがあるんだったら、それでいいじゃない、と、そういう意味です。
しかし、これを口に出してしまうと、「あなたは私のことが好きかもしれないけど、私はあなたのことが好きじゃなくなった」といわれれば、抵抗できなくなるわけです。それが怖いので、不仲の理由を私の発言のせいに据え置いているわけです。「私の発言のせいで」不仲になったと認めることは、同時に「私の発言がなければ」不仲にならなかったかもしれないと認めることですから。
彼女を信頼していないと言われれば、信頼していないのかもしれません。振られるのでは、という危機感をもっていますから。ですが、付き合っていく上で、多少の危機感はもっていたほうがいいと思います。