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HTMLとXHTML
XHTML規格に準拠してHTMLを書くと、何かいいことがあるんでしょうか? ブラウザによって表示のされ方が変わったりとかがないってことですか? それとももっとデカいメリットがあるんですか
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XHTMLは、XMLでできています。 HTMLとの互換性を持たせたHTML、ということで 基本的にHTMLではありません。 デザインなどが豊富になることはありませんが、 拡張性が広がるようです。 (XML文書として流用したり、XMLエディタやリーダで読み込んだり) ただし、HTMLよりさらに厳密な記述をする必要がありますし、 古いブラウザでは、XMLが理解できず正しく表示できない場合もあります。 以下のサイトが詳しいと思います。
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- taba
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回答No.3
最近、XHTML+CSSによるウェブデザインのどうこうという類の本が多数出版されていたようなので、本屋などで見てみると良いと思います(私も先日いくつか手に取ったのですが、書名まで覚えてないので)。 現状でのメリットで一番大きいのは、サーチエンジン対策じゃないでしょうかね。読まれやすくなる。 あとは構造がシンプルになることで分かりやすくなり、複数の人間でメンテナンスするときに良いとか、そういう感じでしょうか。 デザイン面では制約の方が多いです。 ブラウザによる表示の差もあります。
noname#25358
回答No.1
色々とカラフルなデザインが利用できるようになります。 ブラウザによる見え方の違いは当然あります。それはHTMLと同じです。 HTMLにはない、拡張されたデザインが利用可能になるわけです。