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気分変調症、気候によるうつ、完全主義から来る大うつの三重苦
こんにちは。 タイトルのとおりです。 気候は穏やかなところに引っ越すまでの辛抱、 大うつ病は お薬と認知行動療法。 5年間かけて実行してきました。 最近 気分変調障害にも当てはまっていて、それも生活を困難にしているのではないかと「今日の健康」のうつ特集で感じました。 診察が再来週なので、その時に医師にも尋ねてみようと思っています。 この、「気分変調障害」の診断基準や、診断シートの載っているHPがあったら知りたいです。 対策や治療法も知りたいです。 また、私のようにいろんなタイプのうつ病が併発するパターンが医学的にありえるのかどうか、ご意見や資料が知りたいです。
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気分変調症と大うつ病は「うつ病」の種類ですが、 医師から「大うつ病」と診断されているんですよね。 ならば「気分変調症」と併発ということはないと私は考えます。 なぜなら「うつ病」は 「躁うつ病」と「大うつ病」と「気分変調症」は分けられるからです。 このメンタルヘルスで危惧されることは、 ご自身が医師になってしまうことです。 基本的に診断するのは医師です。 ネットのチェックシート等はあくまで 病院にいくきっかけや手がかりに過ぎません。 確かに精神疾患というものは診断が難しいらしく、 医師によって診断が変わるという事実はあるでしょう。 しかし、医師は臨床経験を積んだエキスパートです。 特に私はケース事例をいくつも積んだ、 高齢の精神科医師は信用しています。 大うつ病という診断で2年以上つづく(ご自身で気分変調症?)と 感じられるのであれば質問者様が仰るように、主治医から納得がいく説明 (インフォームド・コンセント)を受けるべきだと思います。 もしご自身がなっとくいかない場合は、 他病院のセカンドオピニオン(実際は難しいようですが)を利用してみる、 あるいは他病院のうつ病の臨床経験を積んだ医師に巡りあうことが、 うつ病の完治に繋がると思います。 参考までに☆