過呼吸症候群

質問

エアコンや冷たい風にあたると過呼吸発作がおきてしまいます。
病院で、いろいろ検査したが特に何も異常が見つからず、
発作が起きないためには、どうしていいか分かりません。
やはり発作の時は苦しいので苦しさから逃れたいです。

回答No.3

mousugusyufu · ベストアンサー

同じく過呼吸で苦しんでいるものです。私の場合は、精神的な要因からです。病的な疾患については分かりません。ごめんなさい。

私は、人間の行列を見ると起こしてしまうことがあります。これでピンと来られたこもしれませんが、あの歩道橋事故で被害にあったんです。年を越すことに回数は減りました。心療内科でセラピーやカウンセリングを受けています。
もし、あなたが精神的な要因でそのような症状が出るのであれば、まずは気にしないことだと思います。
趣味や仕事に打ち込む、または恋愛にのめりこむのも一つの方法かと思います。
冷房や寒冷地、また冬に辛い経験をされたことはありませんか？原因が明確になるだけで、自分の中で随分と対処方が見つかってきたりします。
心療内科に行かれてみてはどうでしょうか。

発作は本当に辛いですよね。
死にそうなのに死ねない。
外で起こしたときなどは回りの驚くような視線にもまれ、
本当に死んだほうが楽だと思ったことも正直あります。

これは基本的な発作の対処法なのですが、紙袋を口に当て自分の吐いた二酸化炭素を吸い込むものです。えーっと、確か「ペーパーバッグ法」って言ったと思います。
私の場合ですが発作が起こると、
1.仰向けに寝転びブラジャーのホックを外す。
2.紙袋を当てて、「大丈夫、大丈夫」と深呼吸をする
3.人目は気にしない。目を瞑り、他人の顔を見ないようにする
です。

以前、救急車を呼んでいただき、大変迷惑をかけたことがあります。だから、私はいつも「過呼吸があります。１０分ほどで発作はおさまりますので、背中をさすっていただけないでしょうか」と書いたカードを持っています。
何度かそのカードを出し、紙袋を当てていただいたことがあります。
見ず知らずの方に何度も、何度も助けていただいています。

もし、あなたの発作の原因が精神的なものでしたら、周りの方に話し、理解を持っていただくのも一つの方法かと思います。私は、周りの友人や家族が病気を知ってくれているだけで、随分安心して旅行やデートにでかけられるようになりました。

勇気をもって話してよかったと思います。

正直、精神的な要因の過呼吸は「完治」という言葉がないんだそうです。いつ発作を起こすか分からないし、２０年後に再び起こすような例もあるそうですが。
私の主治医の言葉です。
「恥ずかしいことじゃありません。あなたは感受性が豊かだと自信を持っておきましょう。不安にならなくても大丈夫です。深呼吸をして、自分は自分と自信を持つことが心の余裕につながります。」だそうです。

早く良くなられることをお祈りします。

回答No.2

dancinggirl

私も過呼吸もちです。本当に辛いですよね・・。mickey316さんは今までに何回くらい過呼吸になられてますか？？もしかしたら過呼吸になるのがクセになってるかもしれませんね。過呼吸は心や体が疲れきっているときになりやすいです。さらに１度なるとまたなりやすくクセななっていきます。そして過呼吸になったときに焦るとなかなか収まらないので紙袋(ビニールより紙のが良いと思います)を口にあて口呼吸を深くゆっくり焦らないでします(ここ大事☆)。体勢は、横になっても座っていてもどちらでもいいと思います。自分のそのとき楽な体勢をとるのがいいですよ。どんなに苦しくても収まらないということはないので体に力を入れないでゆったりリラックスすることが大事です！！もし気になるようでしたら前の回答者さんがおっしゃるように心療内科や精神科をたずねてみたらどうでしょうか？！ちなみにあたしは病院にはいったことないんですよね(笑)ただ、あまり重く受け止めすぎるとそれもまたストレスになり過呼吸になりやすくなってしまうのであまり気にし過ぎないほうが良いと思います。過呼吸が悪化する前に呼吸をおちつけるだけでも収まったりするのでとにかく落ち着いてみてください！！呼吸のポイントは先ほども言いましたが、浅く早いのではなく深くゆっくりしたのになるよう心がけて見てください！！過呼吸になってるときはなかなか深くゆっくりした呼吸にならないかもしれませんが心がけているのといないのでは全然違うのでぜひ試してください(o＾O＾o)
あまり回答になってないと思うのですがこのへんで・・・とにかく焦らないでリラックスすることがポイントですよ☆すこしでも症状が和らぐことをお祈りしています(・∀・)

回答No.1

Pesuko

>過呼吸発作

どちらかというと精神的なものでしょう。
心療内科に行ってみれば？