何もクリックしていないのにインターネットへの接続画面が出ます

質問

アナログ回線でインターネットをしているのですが、インターネット接続につながる操作をなにもしていないのに、勝手に接続画面が表示されます。キャンセルをクリックすると消えるのですが、しばらくするとまた表示されます。ウィルスソフトの自動アップデートも設定していませんし、勝手に表示される心当たりがありません。
ウィルスバスターで検索しても、Spybotで検索してもウィルスやスパイウェアは検出されませんでした。新種のウィルスなのでしょうか？どなたか教えてください、お願いします。

回答No.5

weiemes15 · ベストアンサー

#4です
では、他にインターネット接続を要求するプログラムが自動＠起動しているということになると思います
[スタート]-[ファイル名を指定して実行]からmsconfigを起動すれば、[スタートアップ]ページで、自動起動設定になっているプログラムを一覧/一時解除ができます
ここで、怪しいもののチェックを外して再起動し、犯人を探してみてください
なお、SystemTray、ScanRegistry、LoadPowerProfile、PCHealth、*StateMgrは重要なシステムプロセスなので停めないでください

お礼

問題解決いたしました。ウィルスバスターの設定でウィルス情報の警告というものが在りまして、チェックをしていたのを忘れてました…。すいません、お騒がせしました。親切丁寧にお答えいただき本当にありがとうございました。

回答No.4

weiemes15

#1です
Meの場合は接続が成功して利用可能な更新の存在が確認されるまでは表示は無かったかも知れません(XPに乗り換えて大分経つので確実でなくてすみません)
また#2のかたが仰る[自動更新]のコントロールパネルは、Meの場合は[自動アップデート]だったように思います
そこのオプションを[自動アップデートを使用せず、手動でコンピュータを更新する](だったかな)にするとWindows Updateへの自動アクセスは行われなくなります

補足

WindowsUpdateの自動更新を手動に切り替えてみたのですが、それでも効果はなかったです。

回答No.3

Desires

＃２の補足
＞判るともっと詳細が書けるとは思いますが…。
とは、
使用OSが判るともっと詳細が書けるとは思いますが…。
と書いていたつもりで、「使用OSが」抜けていました(^_^;;

お礼

問題解決いたしました。ウィルスバスターの設定でウィルス情報の警告というものが在りまして、チェックをしていたのを忘れてました…。すいません、お騒がせしました。親切丁寧にお答えいただき本当にありがとうございました。

回答No.2

Desires

Windows Updateの自動更新にてダイアルアップされても、更新の旨を伝えるウィンドウは表示はされませんが、タスクバーにアイコンが表示されているハズです。

とりあえず、コントロールパネルから、Windows Updateの自動更新を手動に変更すれは、勝手にダイアルアップされることはなくなるかと…。

判るともっと詳細が書けるとは思いますが…。

使用されているWindowsのバージョンが不明なので、とりあえず、XPを使用と仮定して書きますと、
スタート → 設定 → コントロールパネル → 自動更新
で、自動更新を無効にする

あと、タスクスケジューラーにアンチウイルス等の自動更新等が入っている可能性もあります。
タスクも確認してください。
スタート → 設定 → コントロールパネル → タスク
で、開き中身を確認する。
「アップデートの確認」等の設定がありましたらそれを削除したらOKです。
また、削除ではなく、メニューバーの「詳細設定」で、「タスク スケジューラの使用停止」か「タスク スケジューラの一時停止」でも止めることが出来ます。

補足

使用しているOSはWindowsMeです。
自動更新は設定で手動に切り替えましたがそれでも接続画面が表示されました。Ad-Aware もダウンロードしてアドウェアを削除したのですが効果なかったです…。タスクスケジューラを見たら”データ収集の PCHealth スケジューラ”というものが入っていたので実行を停止してみました。このタスクは元々Meに入っているものなのでしょうか？

回答No.1

weiemes15

Windows Updateの自動更新(重要な更新の通知)がインストールされているのではありませんか?

補足

WindowsUpdateの自動インストールは確かにしているかもしれません。その際に更新の旨を伝えるウィンドウは表示されるんでしょうか？今の場合何も表示されないまま、ただ接続画面が表示されるのですが…。