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海外保険について

海外旅行で、※同行人は母親です。3台中、2台のカメラが壊れました。2台とも1眼レフで、1台は10年前に購入した母親のカメラで動きません。もう1つは5年前に私が購入。レンズが壊れて(大勢の人ごみで落ちた。)レンズは壊れて中をみると光がもれてます。今回は海外保険に入ってますが、(かなりの大手です)10何年前に旅行で、トランクの車輪が1つ壊れて近くの店で直してもらい、添乗員さんのサインをもらい保険会社へ請求した記憶があるので。今回の保険はまず、入る前に電話でオペレータの人に「もし、破損などしたら、添乗員のサインなど必要になるんですよネ」と確認で聞いたら「いいえ、この保険はいりません。同行人=家族のサインのみで良いです」と何度も言われたので「?最近の保険は変わってるな~」と思いました。その為、今回、いっしょに行った人達も「今の保険はそういうのがあるんだネ」と私同様ビックリでした。帰国してその旨をまた違う部署のオペレータに話すと「そうオペレータが話したのですか?」とか「サインはいるんですけど。それでは同行人のサインをお願いします。後は私どもで調べさせてもらいます」と言って話しは終わりました。「何~!やっぱりサインは必要だったのか~」とある意味騙されたと思いました。とにかく売り文句のように言っていたオペレータの名前さえ聞けばよかったのですが。一応、故障などの請求を保険会社へする際に、この事を記入しても良いでしょうか?別にサインがいるいらないで入った保険ではなく、どこの保険よりも安かったので入った次第です。やはり、オペレータが言った事より保険成約後に来たポケットガイド(けっこうぶ厚い本)を隅々まで読まないといけなかった私の責任って事でしょうか?ちなみに、みなさんは携行品が故障や修理がきかなかった場合、全額かえってきたとかもしくは全く金額が出なかったとかなどの経験はありますでしょうか?

みんなの回答

  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.3

損害保険の代理店をしています。 私が扱った案件では、現品を持ち帰られている場合、 現品と自認書で支払われたこともあります。 目撃した第三者の一筆があればなおいいでしょう。 支払われる、支払われないは、保険会社の裁量によるところが大きいと思います。 ただし、支払われたとしても時価額になります。 大体、1年につき15%くらいの減価償却をされますので、 購入から、それなりの年月が経っていれば、かなり減額されると思って間違いありません。

回答No.2

そのガイドに載ってると思いますが、保険の約款はどうなっているのでしょうか? 約款に添乗員のサインが必要と明記してあったとしたら、あとは保険会社の善意にすがるという形で立場が弱いですね。言った言わないは水掛け論になりますから、正式に裁判になったら、録音もない、電話対応者の名前もわからないでは、立場が弱いと思います。最近は消費者有利の判断も多いようですが、それでも負ける確率の方が高いと思います。 ところで、多くの損害賠償保険では、時価しか保証されませんので、10年前や5年前のカメラでは、購入価格の1割くらいしか補償されないと思いますが、この点も約款で確認された方が良いかもしれませんよ。 電話で利用者に不利な点を伝えてなかった事を危惧されているようですが、有利な条項を伝えてない可能性もありますから、保険の約款は面倒ですが目を通す方が良いですよ。

  • cfq01250
  • ベストアンサー率26% (26/98)
回答No.1

添乗員 オペレーター この人物が入り乱れています。 整理して。

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