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シャンプー、歯磨き粉

発ガン性成分が入っているシャンプーや歯磨き粉を使うと毛穴,粘膜から入ってガンになると聞いたのですが本当でしょうか。

みんなの回答

  • banana61
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.4

noki2005さんが述べているとおり経皮吸収によることだと思います。 皮膚を介して合成界面活性剤などは体内に入っていきます。 多くの市販のものに入っていますので、調べだしたらきりがないほどと思いますが・・・。

  • noki2005
  • ベストアンサー率24% (19/77)
回答No.3

経皮毒性の話ですね。 毛穴から入るというより、皮膚からそのまま入るようなイメージですね。 基本的に、天然の成分は分子の大きさが何万とか、何十万という大きさで含まれているので皮膚から浸透することはないのですが、成分名として具体的にあげると、プロピレングリコール(肝臓にたまります。本来腸に住む寄生虫が肝臓にまで上がってきてこいつを食べます。すると毒性のある物質を発生さえ、ガンの原因物質となります)、ラウリル硫酸ナトリウム(発ガン性物質です。大学でネズミに発ガンさせる実験に使われます)、タール(赤色何号、とか青色何号とか書いているやつです。特に200番台が危険だといわれます)、パラベン(発ガン性はありませんが、アレルギーを引き起こすといわれます)、アルキルベンゼンエステル硫酸ナトリウム、エデト塩酸、次亜塩素酸ナトリウムなどなど…。 これらは分子の大きさが小さく、皮膚のバリア機能を無視して体内に侵入します。中には蛋白質を溶かす作用を持ったものもあります。遺伝子も蛋白質でできてますから。ハミガキ粉なんて一番危険です。血流に乗って目の裏を通る際、目の裏の蛋白質を溶かし続けます。 弱視、緑内障、白内障、乱視、近視などの原因にもなるといわれます。

  • nobchan
  • ベストアンサー率23% (121/519)
回答No.2

その可能性は否定できないでしょうね。 ただ、シャンプーや歯磨きを使うとガンになる。と、短縮してしまうと問題があるかもしれません。 また、そうした成分が入っていない製品を使うとガンにならない。と、短縮してしまうのも問題がありそうです。 「発ガン性成分とはなにか」という質問を検索されてはいかがでしょうか。

daichi11
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • nobchan
  • ベストアンサー率23% (121/519)
回答No.1

どちらでお聞きになったのでしょうか。

daichi11
質問者

補足

友人から聞きました。

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