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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:80代、腰椎破裂骨折の手術の情報)

80代の腰椎破裂骨折手術の情報

このQ&Aのポイント
  • 80代の祖母が腰椎破裂骨折のため、入院しています。
  • 現在入院3ヶ月目で、リハビリを行っても歩けるようにならず、手術を検討中です。
  • 手術の成功率は70%~80%で、歩行が可能になる可能性が高いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.1

 高齢なので、このまま歩けない状態で、今後車いす生活でもかまわないのであれば、危険を冒して手術を行う必要はないかもしれません。  今回は、破裂骨折で、脊髄を圧迫して足の麻痺がでて立てなくなったのでしょうか?  それならば、早めに脊髄の圧迫をとってあげると(除圧と固定)、今後歩ける可能性は大きいかもしれません。下肢の麻痺がでてから、長い期間がたっているのであれば、それだけ足の麻痺の改善は難しく、今後歩ける可能性は低くなっていき、長期のリハビリになる可能性があります。  固定術は、術後痛みが強いかもしれません。しかし、病院で適切な鎮痛剤を使えば、疼痛はある程度コントロールできます。  糖尿病に関しては、傷の治りにくさ、感染などの危険性が少し高くなります。  以上のリスクをおかしても、手術によって今後歩ける可能性があるのであれば、手術をやっても良いと本人の希望があるのであれば、手術をやっても良いかと思います。  また、整形外科では痛みに対しては、自然と治る可能性があるので、あまり手術を積極的にしませんが、足の麻痺に対しては、治らない可能性が大きいので積極的に手術をします。

koma77
質問者

お礼

詳しく書いて頂き、感謝しております。 参考になりました。ありがとうございます。