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救急箱の中には何を入れておけば、、
いつもお世話になってます。 子どもたちを対象にした野外活動を行っています。 そろそろ、救急箱を備えようと思っています。 何を用意したらいいでしょうか? 絶対必要な物、あれば便利な物、あまり意味が無い物などご存知でしたら教えてください。 他に注意点など。。 よろしくお願いします
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幼稚園・小学校の救急用品を見てのアドバイスとなります。 意外と入れられていないのが刺を抜くときの道具。 刺が皮膚から出ていない場合、針などを使うと思いますが、入手出来るなら注射針がお勧めです。 「注射針」「とげ抜き」「ワッシャー(五円硬貨)」のとげ抜き三点セット。(^^ ワッシャー(五円硬貨)は刺の刺さったところに穴の部分 押し当てて使います。 「EXTRACTOR」。 これからの時期、蜂や毒虫・毒蛇などに刺されたときの処置用。 過去スズメ蜂に付いての質問でも回答しています。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=932539 後は一般的な物でしょうか。 私が山歩きで持ち歩く主な救急用品は、「バンドエイド」、「マキロン(普通の液体のもの)」=>傷口の泥などこれで洗い流す、三角巾代りに手拭い数本、テーピングのテープといったものです。 なお、最近目の衰えでルーペも追加されました。
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- umigame2
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病気関係が出ていませんので、少し書いておきます。 正露丸、酔い止め薬、風邪薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬、目薬 くらいは用意されたほうがいいと思います。 あと、痒み止めの塗り薬も必要だと思います。
お礼
胃腸薬はバッグに常備してあり、役に立つこともあります。ありがとうございました。
子供達の野外活動という事ですから、そこで起こりうる事を想定してみれば 自ずと回答が。 けがは、きっと擦り傷が大半を占めると思うので、小振りの絆創膏よりも 滅菌のサイズが様々なガーゼの方が適当だと思います。固定にテープと包帯、 消毒薬があれば完璧ですね。 さらに、虫さされ、とげ、うちみなどに対応できれば良いと思います。 内服の子供用鎮痛剤などもあれば良いですね。 わけのわからない虫さされや、植物のかぶれも考えられられますが、専門 機関に問い合わせできるように携帯の電話があれば安心ですよね。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- ryoho40
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すでに出ているいくつかの物に加えて、これからは虫刺され用の塗り薬や虫除けシート(スプレーじゃないもののほうがいいかなと思う)、打ち身用の冷却できるもの(アイスノンなどでいいと思います) 考え始めるときりがなさそうですが、野外活動、うまくいくといいですね。
お礼
ありがとうございます。キンカンとかいいですよね。
- taikutunahito
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ボランティアでトレーナーをしています。 私もそろえるときにかなり悩みましたが (1)傷を殺菌消毒できる物 (2)傷をカバー出来る物・・テープ式包帯・サランラップ・ガーゼ・軟膏等 (3)テーピングテープ・アンダーテープ (4)生理用品 を購入しました。 特に生理用品は野外の怪我で出血が多い場合にも、役に立ちます。 これからの季節は、暑さ対策も必要になってきますので、小型のクーラーボックスに氷やアイスノンなどのアイシング用品を用意すると良いですよ。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございます。