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IESPYAD
ＳｐｕｗａｒｅＧｕａｒｄは常駐ソフトですが、ＳｐｙｗａｒｅＢｌａｓｔｅｒ，ＳｐｙＢｏｔ免疫、ＩＥＳＰＹＡＤはインターネットオプションのセキュリティを高にしたり制限つきサイトに登録してレベルを上げるとなにかと面倒になることがあるので便宜をはかったものですか？ またこれらはＵＲＬWebフィルター機能、保護者機能とは違いますか？？ ＩＥＳＰＹＡＤでバッチインストールで真っ黒な画面になりますがマウスでカーソルが動きますか？
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＞ＳｐｙｂｏｔやＡｄ－Ａｗａｒｅと違い初心者にはむずかしそうですね。 ただ単に入れておけばよいだけです。 それでIEを使っている時には、制限されているアドレスにアクセスすると、表示されないだけですが。 アダルトサイト被害対策の部屋 スパイウェア IE-SPYAD - IEの制限付きサイトに悪質サイトを登録 http://www.higaitaisaku.com/iespyad.html この「regファイルの中身」の項目を見たと思うのですが、利用する上では関係はないです。 そのまま、インストールして使用していると制限されたサイトになると「表示できません」と出てきます。 ＞高度なモードにすると常駐監視ありませんでしたか？？ あります。それとIE-SPYADと、競合はしていないです。 ＞Ｓｐｙｂｏｔ免疫とＳｐｙｗａｒｅＢｌａｓｔｅｒとはちがいますか？ Spybotは、スパイウェア駆除のスポット的に駆除するのが主体でSpywareBlasterは防御をするためのソフトです。 アダルトサイト被害対策の部屋 スパイウェア Spybot1.4によるスパイウェアの除去方法 http://www.higaitaisaku.com/spybot2.html SpywareBlasterによるスパイウェア感染の予防 http://www.higaitaisaku.com/spywareblaster.html
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- ryu-fiz
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>Ｓｐｙｂｏｔ免疫とＳｐｙｗａｒｅＢｌａｓｔｅｒとはちがいますか？ SpybotS&Dの免疫機能とSpywareBlasterInternet Explorer protectionは、技術的にはKillBitと呼ばれる同じ手法を用います。 また、SpywareBlasterのRestricted Sites protectionはブラックリスト上のサイトをIEの制限つきサイトに登録する、という手法を用いますが、これはまさにIE-SPYADと同じです。 では、SpywareBlasterさえ入れていればあとの２つは不要か？というとそうではありません。定義ファイルに登録されているリストの違いから守備範囲が一部違いますので。 具体的には、SpywareBlasterはSpybotS&Dの免疫より多くのマルウェアをレジストリに登録させなくしたり無効化したり出来ます。逆にSpybotS&Dの免疫の項目の中にはSpywareBlasterが守備範囲としないものもわずかながらあるようです。 一方、IE-SPYADはSpywareBlasterより多くの危険なサイトを制限つきサイトに登録することが出来ます。 以上の点から、この３つは同時に利用することが望ましいと考えます。また、別のスパイウェア対策ソフトが持つ常駐保護機能とも干渉しないので、PestPatrolやスパイゼロなど製品版の対策ソフトとも同時利用が可能です。
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ありがとうございます HiJackThisをつかうときは、IESPYADを解除するのですか？
- ryu-fiz
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>またこれらはＵＲＬWebフィルター機能、保護者機能とは違いますか？？ 違います。ウェブフィルターや保護者機能で制限されたサイトは全く閲覧できませんが、IE-SPYADで制限つきサイトに登録されたサイトへは一応アクセスは可能です。 ただし、制限つきサイト向けのIEのセキュリティ設定が適用されるので、正常に表示出来なかったりなど機能に制限を受けます。（これが安全の秘訣） >ＩＥＳＰＹＡＤでバッチインストールで真っ黒な画面になりますがマウスでカーソルが動きますか？ バッチファイルはコマンドプロンプトまたはDOSコンソール上で動きます。Windowsの前身のMS-DOSそっくりのこの画面ではマウスでカーソルを動かすことは出来ません。キーボード入力によって操作することになります。 しかしながら、IE-SPYADのインストール操作自体は全く単純なものです。画面表示に従い、数字を入力してどの項目を行うかを選択するだけ。通常は"1"と"2"二つのキーだけで初回のインストールも２回目以降の更新作業も行える筈です。やり方自体は解説サイトに書かれてると思うので問題ないでしょう。
お礼
ありがとうございました。 Ｓｐｙｂｏｔ免疫とＳｐｙｗａｒｅＢｌａｓｔｅｒとはちがいますか？
補足
すみません。 Ｓｐｙｂｏｔは駆除機能のみでしたね。 高度なモードにすると常駐監視ありませんでしたか？？
＞アダルトを見なければ必要ないものでしょうか？ 入れておいた方がよいです。 どのポームページにも、バーナー広告というのがあります。 その中には、アダルト系や怪しいサイト系の広告があります。 それからのアタックを防止する意味で、入れておいた方がよいです。 ＞Spybot免疫とSpywareBlasterについて、これらは併用すべきでしょうか？ 併用しても問題はないです。Soybot1.3以前は、併用を勧めていたのです。 現在は無いですが、併用はした方が安全です。
お礼
ありがとうございます。 ＳｐｙｂｏｔやＡｄ－Ａｗａｒｅと違い初心者にはむずかしそうですね。
補足
バッチファイル実行によるインストールとregファイル結合によるインストールについて。 どちらのインストールがいいですか？？
IESPYADは、IEで不正なアクセスが行われるのを防止するために、アダルトサイトのアクセスを制限するものです。 それで不正アクセスするしてくるのを防護するのです。 SpywareBlasterは、スパイウェアの感染を防護する為にインストールしているソフトです。 Spybotについては、スパイウェアを駆除するものです。 詳しい説明については、次のサイトを見た方がよいでしょう。 アダルトサイト被害対策の部屋 スパイウェア http://www.higaitaisaku.com/menu5.html 「スパイウェア除去アプリケーション」「スパイウェア予防アプリケーション」のところを見てください。
お礼
ありがとうございました。 アダルトを見なければ必要ないものでしょうか？
補足
バッチファイル実行によるインストールとregファイル結合によるインストールについて。 Ｓｐｙｂｏｔ免疫とＳｐｙｗａｒｅＢｌａｓｔｅｒについて これらは併用すべきでしょうか？
お礼
ありがとうございました。 要はURLフィルター機能はサイトが完全に遮断されるのに対しIESPYADは、セキュリティを高にするわけですね。 またインターネットすべてを高に設定すると見られないサイトが増えて不便なので制限付くサイトに数多くの怪しいサイトを登録したおくわけですね？ 設定を簡単にするのですね。