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エイリアンVS.プレデターについて(便乗)

「エイリアンVS.プレデターのあらすじ」を見て、私も最近借りて見たので不思議に思うことを質問です。 主人公が手に装備してたエイリアンの頭は何に使うんですか?あれで攻撃なんてできませんよね?実際使ってなかったし。不思議です。槍も意味ないかなーって思います。

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  • parts
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回答No.1

もう一度見たら分かるかも・・・見てない人は読まない方が良いかも。 Q/主人公が手に装備してたエイリアンの頭は何に使うんですか? A/エイリアンの体液は強酸ですから、浴びると体が熱傷したようにただれます。溶けるのです。しかし、エイリアンの体は、当然のことですがその酸に溶けない構造であるため、それを防具として使えば、その酸から身を守ることができます。要は、エイリアンの酸から身を守るのに有効な盾になるのです。 このシーンは、盾を作るときにエイリアンの体液を、盾に落として見せていたのが、その証明です。 ついでに言えば、頭部は人間でもそうですが、最も体の中でも重要な部分でもあるため、強固な骨でガードされています。頭部を防具に使うと、それなりの防御力も手にはいるのです。人型のエイリアンの場合はですけどね。(エイリアンは、3でおなじみ犬型等になることも、幼虫時期に寄生する生命体によって、その特性が変化するようです) ちなみに、槍も同じ要素があります。 生身の体で戦っても、エイリアンの体を切り裂くことはできないでしょう。尻尾はエイリアンの最高の武器でもあります。それは、何度も登場する背後から尾で背中からぐさっシーンがエイリアンシリーズではおなじみ。 槍の先端は、その尻尾を付けることで生身の体で立ち向かうより攻撃力が向上します。 本編では、この武器はほぼ活躍しなかったですけどね。活躍すれば、生きて出られなかったでしょうけどね。 何故このシーンがあったのかというと、防具や武器を装備しなければ、戦う意志がないことを意味しますから、戦闘民族のプレデターと共に行動もできなかったという考えも浮かんできます。というのも、戦いに勝利したものが生き残る。成人の儀式ですからね。 もう一度、ストーリーを見れば分かるかな? いかがでしょう。

2150201033
質問者

お礼

あぁ!盾ですか!酸で溶けないのはわかってたんです。でも何に使うかがよくわからなかったです。私はてっきりあれで殴ったりするのかと‥‥。せめて盾として使っているシーンがあれば良かったのに。槍は最後にでっかいエイリアンに刺しましたよね。あれは人の力でも使えるものか不思議ですけど。エイリアンの尻尾の力があってこその尻尾だと思うので。 装備しないとプレデターは共闘を認めなかったんでしょうかね。行動を共にするのは無理があるなーって思ってました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • love_neko
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回答No.3

こんばんは。 エイリアンの頭はプレデターが主人公に渡すときにみようみまねで説明していましたね。 エイリアンの血液は直接あびると酸性?(だったかな)なので皮膚などが解けてしまいますが、エイリアンの皮膚で受けると効かないのですね。 ですからエイリアンの血液などをあびないようエイリアンの頭を盾にして受ける・・・ということだったと思います。

2150201033
質問者

お礼

エイリアンの頭に手を突っ込んで手が溶けないのが不思議ですよね。あとプレデターの見よう見まねも不思議。 回答ありがとうございました。

  • nnmaizo
  • ベストアンサー率1% (1/68)
回答No.2

この映画つまんなかった。

2150201033
質問者

お礼

ん~、厳しいですな~。同感です。

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