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大日本プロレスのデスマッチ(葛西vs沼澤etc)
- 大日本プロレスで行われた壮絶なデスマッチについて、センセーショナルなタイトルを生成しました。
- 葛西対沼澤のデスマッチや蛍光灯を使った凄惨な試合が話題となりました。デスマッチの肯定派も否定派も意見が分かれる中、私個人はカミソリを凶器に使用する点に疑問を感じます。
- 葛西選手は「死を感じさせなかったらデスマッチじゃないだろ!」と主張しており、デスマッチにおいて生死を感じる瞬間や凄惨な試合が求められていることが伺えます。しかし、かみそりを使ったデスマッチなどは一部の人々にとっては過激すぎるとの意見もあります。デスマッチについての意見を知りたいとのことです。
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ポーゴのカマはギミックだっていうのが解るんで全然気になりませんでした。それよりも「折った棒」の方が痛そうでしたよね。すごく知恵を絞ったんだと思いますよ。痛そうだけど絶対死なないもの・・・過去デスマッチを考案した人って、この点を外さずにやってきたんじゃないかな、って思っています。画鋲しかり、蛍光灯しかり、塩デスマッチなんてホントよく考えたなぁって思います。想像するだけで身の毛もよだつけど、決して死を連想させないからシリアスにはならないもの。そう、死を連想させてしまうとそれはもう娯楽じゃないと思いますよ。 デスマッチじゃない普通の試合、特に女子の試合に多かったんですが、受身がうまく取れなくて変な形でマットに叩きつけられた時なんて、ハラハラどころかぞっとしましたよ、何回もそういう思いがあります。ハラハラさせてもいいけど、ぞっとさせたらいけないんじゃないでしょうか。それはもう芸じゃないと思いますよ。
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- wakame0729
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古くは大仁田厚のいた頃のFMWはずいぶん見に行ってました。神奈川在住ですが、電流爆破を見に大阪、盛岡にも行きました。 同感ですね、刃物が出てきちゃうと抵抗感があります。有刺鉄線なんかは痛みはものすごく伝わるけど、死は決して連想しない、爆破は元々ギミックだから抵抗は無かった、画鋲も蛍光灯も死は連想できない・・・でもカミソリは違うなぁ、って感じですね。 実際に生で試合を見ていないから意見できる立場ではないけど、久しぶりにプロレスの試合で?マークが付きました。
お礼
電流爆破懐かしいですね・・・。 私も大仁田の川崎球状のハヤブサとの引退試合を見に行きましたが あのころのデスマッチのほうが、なんだかはらはらしてみていた気がします。 ポーゴの通称「武器」もエゲツナイ鎌だったりしましたが カミソリだとよけい身近な物であるが故に その痛みが直に分かる気がするのでひいてしまいました。 私なんて、カミソリでちょっと顔を切っただけでも 大出血→絆創膏を張ってヒィーヒィー言ってます。 仮にカミソリで手首とかを切ったらそれこそ 下手したら死んでしまいますもんね。
お礼
やはりデスマッチといえども「死」を感じさせたらだめですよね。 画鋲や塩に限らず、ピラニアやマスタード(笑)や サソリ等デスマッチをやるよりもそのデスマッチで 以下にお客さんを「ひかせる」のではなくて そのデスマッチをやる意味があるのかが大切だと思ってます。 個人的に今振り返ると、昔後楽園ホールでやった 「松永vs葛西」の裸足の画鋲デスマッチがスリリングでした。 アイテムを使いまくって攻撃するだけでなく 以下にそのアイテムに触れずに試合を進めていって いざというときに使うかが個人的には必要かなと思ってます。 (昔の電流爆破にも通じますね。) 女子の試合は最近はいわゆるアイドルレスラー達が 増えてきた中で技を受けきる肉体や技術、受身もうまく取れていないのに 危険な垂直落下系の技ばかり増えてきているので いわれるとそっちのほうがひやひやしますね。