No.1の者です。医療関係の“書類”提出を何度かしたことがあり、そこからの経験則なのですが、「重いグループに入るか、軽いグループに入るか微妙」「認定されるか、どうか。。。」という「ボーダーライン上にありそう」という場合は、往々にして「一応重い方に書いて出してみようか」という感じで医師は書類を書く事が多いみたいです。(当たるもはっけ、当たらぬもはっけ、、、みたいな。) ただ、それは表面上の症状だけでなく、内部症状(質問者様の場合だと神経の切れ方、切断面の状況、、、ということも含まれるのでしょうか。)なども加味して、その上で「ボーダーライン上にいる」と判断した場合です。本当にボーダーライン上にいるのだから、医師がそう書いたからといって、当然結果がどうなるかはわかりません。そこら辺を、労基署管轄の判定する人(障害年金なら社会保険庁帰属の医者らしいですけど、労災の場合は、、、どうなるんでしょうね。)がどう見るか、によりますから。はねられることもよくあることで(明らかに重くはないので当然と言えば当然かな、、、と私は納得してました。。。)、もし、出た結果に納得がいかなければ「30日以内に意義申し立てを…」という感じのことわり書きがあると思うので、それを出すのも全然構わないと思います。でも、やはり意義申し立てをすることと、それが通るということは別問題です。(大抵の場合、「意義申し立て」のシステムがあるので書きましたが、もしなかったらすいません。。。)
なので、makoto333さんの身体状況をよく理解してくれている医師に書類を書いてもらうことをお勧めします。また、労基署に書類を出す時なども、まずは担当者をだしてもらい、その応対してくれた人の名前はしっかり覚えておくことが大事だと思います。後々、役に立ってくることもありますので。
お礼
詳しいご回答、ありがとうございます。今リハビリ中のため認定はしばらく先になりますが、担当の先生に相談してみます。