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生き方について
抽象的かもしれませんが 自分の都合のいいように解釈して 先を考えて生きるのと 最悪の事態を想定して生きるのでは どちらがよいでしょうか。 自分の都合のいいように解釈ばかり していると足元をすくわれて終わります。 最悪の事態を想定するのも杞憂や心労で えらいでしょうか。 よくわかりません。 自分は今まで自分の力を過信して 都合のいい解釈ばかりして墓穴を ほって自滅してきたように感じます。 お願いします。
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この世の2大原則は、原因があって結果がある。 全てのことは移ろっているということです。 この二つの真理が宇宙全体をカバーしています。 例えば、「金持ちになりたい!」と思うとします。 「お金」というのも原因がないところには決して訪れません。 原因があって、その結果、「報酬」として獲得できるんです。 そして、その原因を作るのが「心」です。 仮に、ただ闇雲に「カネが欲しい!」と願えば、最悪、乞食にだって泥棒にだって、詐欺師にだって成れるんです。 その心の状態が原因となり、結果となるんです。 ですから「金持ちになりたい!」と思ったら、みんなの為になることをすれば良いんです。そうすれば、その報酬として欲しいものが得られるんです。これが自然の原則です。 ひまわりの種を撒くから、ひまわりが咲くんです。 自然は、絶対にミスを犯しません。 ひまわりを植えたら、かぼちゃがなったということは絶対にないんです。 自己中心的で、利己的な心の種を撒けば、その心が原因となって、利己的な結果しか得られませんから、結局は何の報酬も得られません。得られたとしてもあまり嬉しくないものになると想います。 ですから「善い心」を持つことが成功への秘訣だと想います。 あと、この世の全ては無常であり、常に移ろっていますから、ものごとに執着しないということも大切だと想います。 執着すれば、また、その心が原因となって、執着したにふさわしい結果が返ってくるからです。 常にリフレッシュされた、新しい気持ちで、前向きに、みんなのためになにかするという生き方が出来たら、最高に幸福になれると想います。
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- harusamme-33
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質問文の内容だけで判断しようとすると、両方が揃うと経営者向きのタイプに思えます。 まあ、墓穴を掘るのは置いておいて、自分に都合のいい様に物事を解釈し楽観的でいられるには、素質が必要です。と同時に最悪の事態も想定して先手を打つのも、必要不可欠な要素です。 一見矛盾している様に思えますが、このバランスがあって始めて経営者として大成すると、私は思うのです。 どっちを選択するかより、NO4様のおっしゃる通りバランスを取る様考えた方が良いかと思いました。
お礼
ありがとうございました。 バランス感覚を養えるように 気をつけてみます。
- yoyos
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どちらも程々に・・。バランスが大切ではないでしょうか・・・。どちらかだけ、では偏りますよね。 とはいえ、私は何でも自分に都合のいいように解釈し過ぎかもしれませんが(笑) 今の所、それで特に問題は生じていません。 墓穴を掘っていたのでしたら、時々気を付ければいいのではないですか? 要所要所で。 試してみないことには始まりませんから。ちょうど良い加減になるといいですね。イイカゲンってことではく・・
お礼
ありがとうございました。 あまり手を抜き過ぎないように 気をつけます。 参考になりました。
こんにちは。 今まで楽天的(すいません。笑)に生きてきたなら 最悪の事態を想定しつつ、基本的には前向きに考えていけばいいのでは? 僕も基本的には根拠のない自信に満ち溢れていながら 頭の片隅では常に最悪の事態を想定してます。 最悪を想定しておけば何があっても対処できますし 楽だった時に物事を気楽に進められますから。 まぁどっちも出来るのが一番です。 あんまり明確な回答ではありませんが参考までに。
お礼
ありがとうございました。 自分にとって都合のいいことばかり 考えすぎないようにします。
- itigopa
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何か身辺に大きな変化があったのでしょうか。 現状が辛辣になった時に我が身を振り返るものかもしれません。 自身の経験からすると最悪の事態を想定しながら生きてくのが賢いと思います。日頃からの備えがあれば 辛い事態に遭遇した時に無防備よりは対処できる構えができるはずです。 ただ、どんな時でも目標を持ち夢に向かっていく勇気は必要ではないでしょうか。 言葉が抽象的でごめんなさい。
お礼
ありがとうございました。 うかれて何も考えずに 生きるのはやめにしようかと思います。
お礼
ありがとうございました。 あまりやましいことは考えないようにして 素直な心と感謝の気持ちを忘れないようにします。 参考になりました。