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車の補修用ペイント入手先は?

車のカラー番号はニッサンBS3 Gとエンジンルームに書いてあります。 DIYのお店で探したけど、、同じ物は有りません。 同じ車種の数年前の型式の物は有りますがね。 97年だから新車でもないんですが、、何処のお店にも 無いようです。この様な場合はどうしたら入手できますか? 800円程の良くあるスプレー缶を探してます。 マイカ系の塗料はクリヤーを上塗りして下さいと書いてありますが 艶が出ると言うことでしょうかね? 塗った後、、ワックスで磨けばいいのでしょうか? 色々質問ですが、、よろしく。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kimgwa
  • ベストアンサー率33% (159/476)
回答No.2

 syou2001さんの方法でも入手できなければ、こんな方法もあります。  まず、日産のディーラーかお近くの「日産純正部品○○(東京など)販売」の営業所に車検証を持って行って、同じ色のタッチアップペイントを数本取り寄せます。1本600円ぐらいです。用意する本数は塗る面積にもよりますが、それほど広くない場合は5~6本ぐらいで大丈夫でしょう。  そして、それらを全部何かの容器に開け、プラモ塗装用の薄め液で1:1ぐらいに薄め、よくかき混ぜます。  それを、塗装面を下地処理(プラサフ)してから、プラモ用のエアブラシで塗装します。  なお、塗った後、「完全」に乾いてから(1週間ぐらいかかります。)2000番ぐらいの耐水ペーパーと十分な水で「水研ぎ」します。  そして、最後にクリアを吹き、これも「完全に」乾いてから、2000番の耐水ペーパー→粗めのコンパウンド→細めのコンパウンド→極細のコンパウンド→コンパウンドの入っていないワックス、の順で仕上げます。  塗料は少し厚めに何回も重ね塗りしないと、仕上げの段階で削り取ってしまいます。  塗りと磨きの詳細は専門のDIY本やネットで充分勉強されてから取り組まれることをお勧めします。  慣れないとたいてい失敗するからです(涙)。  マスキングはオーバーなぐらいにやって下さい。  実に広い範囲に塗料のミスト(霧)が飛びます。  ご成功をお祈りしています。

その他の回答 (4)

回答No.5

 補修ペイント?タッチペンのことですか?  ディーラーにいけば、たいていのことは教えてもらえますよ。  自分はあるイタリアの車に乗ってますが、車をこすったとき、 治すほどでもない傷はタッチペンで気休め程度にほしゅうしときました。 ディーラーにいけば、しっかり対応してもらえます。  くれぐれも、behave guys!!!!!!!!!!!!!!

edkun
質問者

お礼

有り難うございます、、頑張ってみます。

  • keitak
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.4

やっぱり日産のディーラーに行って、直接フロントに頼むのが一番いいと思います。 よく出る色番だったら結構お店にも置いてあるので、一応車検証を見せてください。 車種によって色番が一緒でも実際の色は違うってのもあるので。 BS3はよく出るので、もしかしたら置いてあるかもしれません。 値段は600円で色塗りに自信がなかったらサービスマンに塗ってもらうのが一番いいです。 ちなみに私はN社で販売アシスタントをしてましたが、ちょっとぐらいのキズだったら会社に置いてあるタッチペイントで無料で補修してました。

edkun
質問者

お礼

今度の土曜日に行ってきます、ありがとう。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.3

 こんにちわ。  やはりディーラーや部品販売店等で純正色を注文する事をお勧めします。  実は私も過去何度もカーショップのタッチアップペイントで失敗しています。確かにこれでいいはず、と思っても色が合わないのです。日焼けでしょうか?多分違うと思います。結局純正色ディーラーで頼んだら見事に合っていましたし。(結局無駄な出費でした。)

edkun
質問者

お礼

デイラーで買ってて良かった、、行ってきます

  • syou2001
  • ベストアンサー率29% (141/483)
回答No.1

ホルツのHPで色検索できますので、 それで、カー用品店でおとり寄せしていただけるのでは ないでしょうか? マイカやメタリック系の色は、 ソリッド系(非メタリックなどの事)に比べると、 補修した所が目立ちやすくなります。 塗装を上手くするコツは、コンパウンドを 上手くかける事ともいえます。 上に、クリアーを塗らないと、銀色が浮いた様に 見えます。 さらに、クリアーを塗っても、塗ったあと、コンパウンドで、磨かないと、表面がざらざらで、つや消しのようになり、その部分が汚れも目立つようなります。 プロは、小さい傷でも、ドア一枚塗って、 次のドアで(グラデーションを作り)色合わせをしたりします。

参考URL:
http://www.holts.co.jp/b1/b000c002.htm

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