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3歳男児の抗生剤と耐性菌について
- 3歳の息子が副鼻腔炎と中耳炎、鼻炎や喘息を患っています。薬を飲み続けており、さまざまな抗生剤を試していますが効果がないため、耐性菌について調べる必要があります。
- 3歳男児の副鼻腔炎や中耳炎、鼻炎などの症状に対し、さまざまな抗生剤を試していますが、効果がなく耐性菌の可能性があるため、専門医に相談しましょう。
- 3歳の息子が副鼻腔炎や中耳炎、鼻炎を患っており、抗生剤の飲み続けていますが、効果がないため耐性菌が疑われています。適切な治療方法を専門家に相談することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして かなりの種類服用されていますね。 呼吸器でマクロライド、恐らく3歳になられてからでは? それまでは、セフェム中心だったのでは? それは年齢とともに呼吸器感染症の原因が一般細菌からマイコプラズマなども考慮しなくてはいけなくなった為でしょう(検査していないのであれば、医師の経験測) また、純粋に効果ない場合、変更することはよくあることです。 飲ませ方はどうですか? 決められた用法を守らないと効果ないばかりか、それこそ耐性菌につながります。 耳鼻科は恐らく繰り返し発症しているうちに難治性になり、オーグメンチン等いろいろ薬変わっているようだと推測します。 先程も書きましたが、あまり心配せず、規則正しく服用させてキチンと治すことをお勧めします。 推測で書かせていただきました、状況た離れた回答でしたら気になさらない下さい。
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- taro2006
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1です >耳鼻科に受診している最中に小児科にも受診しなければならなくなることがよくあり、その場合、10日くらい飲み続けなければならないかもしれないのに3日分しか処方されていなければその分しか飲んでいません。 その様な場合は耳鼻科のDrにその旨を説明し、小児科から処方された抗生剤を告げることです。 必要あれは、2剤併用しますし、そうでなければ耳鼻科から抗生剤中止される(小児科の抗生剤服用を前提として)はずです。 耐性菌が気になっているようですが、抗生剤は感染症を悪化させないために服用します。 内服薬ではあまり、(特殊な場合を除いて)気にしなくてよいでしょう。 むしろ、指示された期間、用法を守り感染症を完治させてあげて下さい。 途中で止めたり、1日3回服用を1回しか服用しなかったりが一番よく有りません。 菌が薬になれてしまう=耐性菌 につながります。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 処方された薬はちゃんと飲んでいるのですが、耳鼻科受診中に小児科にかかるときに注意が必要なのですね。 乳児医療が使えないので、つい、どちらかだけの受診にしてしまっていました。 どうもありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 マクロライド系は1歳の頃より服用しています。 同じ系統だと効かないとのことで、マクロライド系の次はセフェム系、その次はまたマクロライド系というように系統を変えて処方してくださっていました。 飲ませ方は、処方された分は飲みきっています。ただ、耳鼻科に受診している最中に小児科にも受診しなければならなくなることがよくあり、その場合、10日くらい飲み続けなければならないかもしれないのに3日分しか処方されていなければその分しか飲んでいません。 このような場合にも耐性菌が出来てしまうのでしょうか? よろしければ、引き続き教えていただけるとありがたいです。