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プロの格闘技
プロの格闘家はどうして防具をつけないのですか? 禁止なんですか? 例えばプロボクシングならヘッドガードをつけないし、 k-1ならレッグガードもつけないですよね? 総合格闘技にしても・・ プロだからこそ危険だからつけたほうがいいのでは? それだとKO率が低くなり、 観客がつまんないからですか?
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プロの格闘家は肉体が凶器であり、またその逆なのです。つまりいかに強靱な肉体を作り、強烈な攻撃にも耐えうるべき肉体に鍛えるかを問われるのがプロなのです。それ故、打撃に耐えられるだけの肉体を作り、防御をしっかりと身につけたものがプロのリングに上がる格闘家なのです。それが伴っていない、つまりアマチュアは防具をつけ、スポーツとして実施します。(ボクシングなど)危険と隣り合わせであるからこそ、高価なファイトマネーが得られるわけです。
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- sousakann
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回答No.1
純粋に闘いにならないから。 だとおもいますが…