- ベストアンサー
確実に体が歪んでいます。どうすれば・・・
もともと姿勢は悪いし便通も悪いしお腹は出てるし疲れやすいし。と、骨盤が歪んでるんじゃないかなぁとは思っていたのですが 最近は自分でもはっきり分かるくらい歪んでいます。 まず、左肩が確実に下がっています。 机に向かって左肘を着く姿勢がたいへん楽なので続けていたら、 下着の肩ヒモのストラップの調整が、左のほうが右よりかなり短くてすむようになってしまい キャミソールの肩紐は左だけずりさがり 何よりショックだったのは ワンピースを着たときに裾が水平にならないのです! さすがに怖くなって肘をつくのはやめたし、 脚を組むのも極力やめ、姿勢も正すように勤めてはいるのですが・・・ それだけで治るとは思えないし、体調も以前にも増して悪いような気がしています。 私はこのままだとどうなってしまうのでしょうか。 そして直すためにはどうすればいいのでしょうか。 運動らしい運動などしたことがなく、本当に何からすればいいのかわかりません・・・ ちなみに田舎なんで歪み矯正を専門にやっているような整骨院(マッサージ?)は、ありません。 あるのかもしれませんが探すのは困難な状況です。 自宅で出来る器具や、おすすめの本などありましたら教えてください。 お願いします m(_)m
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
友達の話なんですが、友達も体がゆがんでる人がいました。その人も体が歪んで、肩はどちらかが上がっている、猫背とかです。頭も痛いとか疲れやすいので整体に行って治ったのですが、直ぐにまた歪んでしまう。また整体に行ってみたら原因は運動不足と体が硬いからです。っと言われたらしいです。運動不足と体が硬いと、変な姿勢をしてるときに、そのまま固まってしまう。猫背も最悪はアゴまで出て頭痛まですると整体の人に言われたそうです。言われたのは歩く人と体を柔らかくするために柔軟運動が良いんだそうです。その友達柔軟のほうが頭痛なし、疲れにくい、効果があると言ってますし、なんとなく、背も前に比べて大きくなった気もします。若干ですが… 柔軟なら家でも出来ますし、運動も歩くところから始めてみては?
その他の回答 (4)
- island_june
- ベストアンサー率43% (40/92)
こんにちは。 身体の歪みは症状の始まりです。遠いかも知れませんが一度それなりのプロに見てもらってアドバイスをいただいた方がいいように思います。 立った時の正しい姿勢は横から見た時に股関節中心が肩関節の中心より少しだけ後ろに来るのがいいようです。腰の筋肉(脊柱起立筋:一般では背筋かな)を使って立ちます。 やはり歩行がいいのですが詳しくは下記の本を参考にして下さい。 参考図書は「構造医学 自然治癒力のカギは重力にある」吉田観持著発売:産学社 エンタプライズです。 内容は難しいですがこれを取り入れている院も探してみて下さい。 がんばりましょう!
- krmr
- ベストアンサー率21% (7/32)
私が読んだ整体関連の本は、操体法と礒谷(いそがい)療法の本ですが、 この二つは歪みが生じるメカニズムについて少し考え方が異なるようです。 礒谷療法では、左股関節が外に開いている状態(L型)では、左の骨盤を少し押し上げる形になり (したがって、左脚が少し長くなり)、脊柱が右に膨らむように湾曲して、左肩が下がる、と説明しています。 質問者さんはこのケースに当てはまりますか。 操体法では、骨盤の高い側の脚が短くなると説明し、この点は礒谷療法の考え方と逆です。 他にもいろいろ整体の本はありますので、いろいろ読んで自分で納得のいくものを探してみてください。 これらの整体の本には自分でも出来る矯正動作がいろいろ書いてあります。 適当に運動すればよいというわけではなく、運動の仕方によっては歪みを助長する場合もありますから、整体関連の本で歪みのメカニズムについて勉強しておくと、運動を選ぶ際の目安になります。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
#2です。 追加事項として、日常的に伸びをする。 ソレも、スイミングで言うところのストリームラインと 言う形を作る。 万歳をして、耳の後ろに腕があるように手のひらを頭のズーット上で前向きに重ねるのです。 水泳選手が飛び込みのときに取る腕の形。 アシは、バレリーナがかかとをつけて、足先は90度という形で、正しく、両方のアシに加重。 気付いたら、すぐにコレをやる。 トイレに入ったら、コレをやる。 誰もいないと思ったら、コレをやる。 手のひらは、左右の重なりを、交互に。 一旦下まで下ろして、又重ねる。 体の中央を常に意識して伸ばす。 ゆっくり呼吸。 鼻で吸って吐いて。 タダですから(笑) 泳がなくても同様の効果はしつこくやればあります。 ただ、動きの中でも、真ん中意識が、クロールで泳ぐと 早く会得できると思います。 コツは、継続です。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
まずは、長年かかって、曲げたものはそれと同じかそれ以上をかけて「曲げなおす」つもりでいてください。 さらに、なくて七癖で、曲がった状態が「常態」となっていますので知らない間に曲げていますから、意識して戻してもマタ、「曲げ戻り」しているとも考えてください。 2歩進んで1歩戻るぐらいのつもりで。 デ、何をするかですが、左右どちらにしても、 必ず片方しか使用しないようなことはなるべく避ける。 そして、左右を均等に同時に使うようなことを進んでする。 これが極意です。 あなたが気づかれたように、無意識に片方だけを「酷使」に近い状況で曲がるというのは痛みなどによって気づかされるまで気づかないのが通常です。 具体的には、荷物・バックなどは、片方で持たない。 デイパックなどで、必ず両方均等これを心がける。 曲がった脊髄の呪縛を解くためにも、みずに浮かぶというのはお勧めですので、 スイミング。 それも、クロールがお勧め。 泳げるのであれば、毎日必ず泳ぐ。 それも、呼吸は左右のオープンを。 平泳ぎは、ダメです、ヨリ腰に負担がかかるようになりますので。 これを機会に泳げないのであれば、クロールを習得してみてください。 走ったり、歩いたりもお勧めではあるのですが、 道は水はけのために必ずかまぼこ形に傾いているので曲がりを矯正するには道を選びます。
お礼
すみません。お礼はまとめて。 体が固いことといい、思いあたることだらけでした。まずはストレッチからはじめようと思います。たいへん参考になりました。ありがとうございました。