幽遊白書はなぜ連載終了したのか

質問

いまさらな質問ですが
90年代のジャンプを支えた幽遊白書はなぜ連載終了したのでしょう？
編集部と確執があったとかいうのは本当なのですか？

回答No.3

root139 · ベストアンサー

作者が自分の同人誌で、理由を述べていたそうです。
http://blog5.fc2.com/mangadarake/blog-entry-8.html

「やりたい事がジャンプじゃ出来ない」という感じでしょうか。

下記の本でも分析をしてました。
http://www.bk1.co.jp/product/01872890/?partnerid=02ohta01

回答No.5

minsei

ジャンプなどの週刊漫画雑誌は、とにかく人気の連載をおさえておくことに必死ですから、漫画家の事なんて二の次になっていると思います。

鳥山明先生の『ドラゴンボール』だって、連載終了させないために、とにかく話を引っ張って引っ張ってダラダラと続いていましたよね？
富樫先生も然り。こういった傾向に嫌気がさして、漫画家と編集部とでもめる事が多いのではないでしょうか？

回答No.4

ssk0723

僕も富樫さんのやる気だと思います。
１８，１９巻あたりの雑さはある意味すばらしいです。
漫画2ページくらいでアニメ1週やってましたし。

そのすぐ後にハンター×２始まったし、幽白ファンの自分としては悲しかったですね。

回答No.2

ToshiJP

＃１のかたに続いて

だからこそ今回の漫画は絵が手抜きだろうが
原稿落としまくりだろうが、長い目？で見守って
好き勝手やらせていますよね。

回答No.1

ftomo100

突如終わった点からして、円満ではなかったと思います。ただし、本当に確執があったとしたら今は連載をしていないわけで。恐らく確執が理由で他社に移った人もたくさんいます。
一番信憑性のあるうわさ(連載終了の理由)は、「本人のやる気が無かった」というのではないでしょうか？本人はだらだら続けるよりは辞めたいけど、編集部としては人気がある以上は続けて欲しい。このジレンマがあったのは間違いないと思います。突然休載は多かったですし(今も)、週によっては絵のクォリティが極端に違う事もありましたしね。
個人的には、作者が辞めたくて仕方が無い、といううわさは結構聞きます。大作家先生の連載に多いですが(笑)