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ガン保険について・・。
以前からガン保険選びを検討しており、ようやく、会社、内容等が絞れてきました。 外資系含めていろいろと検討したのですが、最終的に「あいおい損保」と「日本興亜損保」に絞れて来ました。 しかし保険内容、掛け金共どちらも甲乙つけがたく、捨てがたい(?)ものがあり、選択に悩んでおります。 そこで両社の特徴あるいは保険内容の大きな特徴等があれば教えて頂きたく相談いたしました。 ちなみに条件としては、(1)診断給付金300万円 (2)入院給付金15000~20000円 (3)高度先進医療300万~500万 (4)32歳男契約で2500円前後の掛け金(10年期間)、で絞っております。 また「その条件だったらこんな保険(会社)もあるよ~」っというのがお有りでしたら教えて頂きたく思います。どうかよろしくお願いいたします。
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再登場です。 >高度先進医療に対する備えって未だに漠然としていて、どこまで備えておけばよいか難しいですね。 こちらはがん保険についての質問ですよね。改めて確認させていただきました。 現在、がん治療のうち最も効果があるといわれている粒子線治療なども高度先進医療に認定されています。自己負担が約300万円です。 このような情報とがん保険を並べて考えた時、とりあえず300万円の診断給付金があれば賄えるものとも考えられます。であれば、特に「高度先進医療に備えて」という準備は必要なくなります。 これが#1に書いたことの意味合いです。 これが医療保険でしたら、がん以外の場合に備えることも大切になりますが、がん保険ということで、他の病気に関する考慮は必要なくなります。 がん治療に関していろいろな情報を集めれば、現時点でどういった備えがどれぐらい必要なのかを考える上で、役に立つと思います。 もちろんお金はたくさんあったほうがいいと思いますし、この特約を否定するつもりはまったくありません。保険料の差も受け取る保険金に比べれば些細なものです。一方で「高度先進医療300万~500万」は「がんと診断を受ける」かつ「高度先進医療を受けた」という場合のみに保険金が払われる、といったものです。
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- hoken24
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(1)診断給付金300万円 (2)入院給付金15000~20000円 (3)高度先進医療300万~500万 (4)32歳男契約で2500円前後の掛け金(10年期間)、で絞っております。 他の方も書いていますが、少なくとも終身を基本にして、若いうちの保障を手厚くしたいのであれば、定期を上乗せする方が良いと思います。 一度80歳までの総額を計算してみると良いでしょう。 診断給付金を多くしたいのであれば「超保険」では自由に設定できます。診断給付金は初期ガンでも100%で複数回払いです。
- doctor_money
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がん保険の10年満期で宜しければ、32歳男性で、 1.診断給付金200万円 2.入院日額2万円 3.通院給付金1万円 4.在宅療養給付金30万円 5.死亡保険金20万円 6.信手術特約40万円 7.特定治療通院特約1万円 8.高度先進医療特約12~280万円 9.緩和ケア特約1万円 の補償内容で、月額保険料・1,432円です。 会社はアフラック(アメリカンファミリー)です。 終身契約ではなく10年契約で良いのですか?
両商品を比較した場合、診断給付金の複数払いに関する規定が違うようですね。 私見ですが、診断給付金についてしっかりしたものであれば、それで高度先進医療に対する備えはできると思います。確かにたくさんの保険金をもらえた方がいいとは思いますが・・・
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 「診断給付金の複数払い」ですか。その辺りをもう少し調べてみたいと思います。 高度先進医療に対する備えって未だに漠然としていて、どこまで備えておけばよいか難しいですね。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 通院給付金がもう少しほしいところですね。 しかし全体的に幅広くまとまっているので検討はしてみたいと思います。掛け金も手ごろですね。 未だに迷っているのですが、10年更新型か終身契約にすべきか悩んでおります。医療の進歩とともに10年ごとに見直す(解約含)のがよいかと思っているのですが・・・。