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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:眼から新たな病気?障害?)

眼から新たな病気?障害?

このQ&Aのポイント
  • 私は25歳で、小さい頃から遠視&乱視&内斜視&弱視です。
  • 眼科で、このままメガネをかけないでいると35~40歳ぐらいになったとき、眼の影響で頭痛と吐き気が生活困難になる可能性があると言われました。
  • 先生のお話では、ソフトコンタクトで遠視を矯正し、乱視だけのメガネをかけて訓練をすることを提案されました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sonorin
  • ベストアンサー率52% (351/671)
回答No.1

>35~40歳ぐらいになったとき、眼の影響で頭痛と吐き気で生活が困難になる …おそらく遠視では老眼の症状が早く自覚されるため、近業が困難になり、そのような症状が起こる可能性があるという意味合いだと思います。遠視の度数がどの程度かは分かりませんので、正確なところは言えません。この他、眼が原因で起こる頭痛には緑内障などもあります。 >小さい頃から左目が鼻の方へ寄って、よく怒られたので注意していて、今はたぶん無意識にしないようにしていますが、ぼけっとしている時や、疲れているときは、寄っているようです …推測ですが、調節性の要素を持った内斜視のタイプなのでしょうね。何かを見ようとすると調節力が働き、同時に神経の作用で輻輳(眼が内に寄る運動)が起こります。ですので、ぼんやりしている時にはそれほど内斜視は目立たないが、じっと何かを特に近くで見ると余計に内斜視がひどくなりませんか? >左眼をほとんど使っていないため、左眼が鼻に寄って固定されて …斜視が存在する場合、交互に使用する眼を使う方では弱視に陥りにくくなりますが、いつも斜視になる眼が決まっている場合(左右の度数差がある不同視の方に多いですが)、斜視眼が弱視になります。幼少時からこのような斜視がある方では、日常生活では斜視眼に抑制(脳でその眼の情報をシャットアウトする働き)が掛かるため、健眼による単眼視の状態にあります。このおかげで複視(物が二つに見える)が自覚されません。しかし当然立体視はできませんので、3Dなどで立体感を楽しむことはできません。ですが、日常生活には不自由を感じる方はいません。 また、この抑制の状態が長く続くと、将来的には斜視角はさらに大きくなり、恒常性の内斜視の状態になる可能性はもちろんあります。眼を使わないでいる「廃用性斜視(感覚性内斜視)」の状態を医師は言っていたのでしょう。 遠視の度数がどの程度か、内斜視のタイプは正確にはどうなのか等、詳細な情報がないので正確なアドバイスはどの回答者にも無理かも知れませんが、調節性内斜視のある方の場合は、できる限り遠視は矯正して生活する方が整容的にも眼への負担の軽減のためにもなると思います。 不安であれば、もう一度その眼科医かセカンドオピニオンで他の眼科医にも相談されてはいかがでしょうか?

sakura0702
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今日、別件で同じ眼科に行ってみたところ、 sonorinさまと同じ事を先生もおっしゃっていました。 度数は右が+4.00 左が+5.00です。 これで0になる程度といわれました。 でも、左を+4.00にして、乱視矯正メガネをかけたほうが良く見えるので、結局落とすことになりました。 >じっと何かを特に近くで見ると余計に内斜視がひどくなりませんか? たしかにそうです。 見ようとすると、左目が寄るのが自分でわかります。 たぶん自分の憶測ですが、左目が寄ると右目だけで確実に見ることができるからだと思うのですが・・・。 他の方のご意見も聞けてよかったです。 頑張って訓練してみます。 ありがとうございました。

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