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長距離走の練習法

私は今、10月のはじめにある高校の体育祭のリレーに向けて足を速くしたいとおもっています。 ちなみに今は特別に練習したりはせずに4月で1500m5分ジャストくらいですが、 4ヶ月で4分30秒台にのせたいのです。 リレーは1200m程度ですが トライアスロンをこれから始めていきたいとも思っているのでそれにもつながっていく体を作っていきたいと思い練習法を教えていただきたいと思い投稿しました。 ちなみに今の練習メニューは 月曜が休養日。それ以外は毎日10kmジョグ それにプラスして 火曜はインターバル1200m4分30秒×5インターバルは2分30秒 水・木・土曜はスイムインターバル50m×20一分サイクル 金曜は400mダッシュ×10 日曜は10kmではなく20km程度ジョグ あとは火・金曜日にベンチプレス、後背筋のトレーニング 水・土曜にスクワットほか下半身のトレーニング 木・日曜に腕のトレーニング あとは毎日腹筋を100回程度というのを4月1500mをはかったあとからやっています。 これに加えたり変更したりした方がよいと思われるものについてアドバイスをいただきたいです。 あと、実際に四ヶ月で1500mを20秒以上縮められるものなのでしょうか?教えてください。

みんなの回答

  • chiryou
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

今でも練習量は多いため、これ以上増やすのは逆効果になりかねません。 むしろ、フォーム等の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

回答No.2

高校で陸上中距離を専門としている者です! 相当な練習量ですね。俺がこなしているメニューよりはるかにキツイですよ。 しかし俺から言わせればやりすぎです。うちの学校のメニューを少し紹介しましょう。 基本的に追い込む練習は月水金の3日、火木土はロングジョグと補強筋肉トレ、日は完全休養です。 体育の本とかで読んだことあるでしょうか?トレーニングはキツイのを毎日より、しっかりと休養日を挟み、トレーニングをした方が良いという話を。 俺的には休養を挟んだ方が一回一回の練習に疲れがない状態で始めることが出来、しっかりと追い込める気がします。 あとスイムインターバルというのは水泳ということですか??それならあまりオススメ出来ません。水泳は全身筋肉的な物でありかつ呼吸器系のトレーニングであり良い物だとは思うのですが、1200という距離ならば呼吸器系よりかは足の筋肉の対乳酸能力向上という気がします。 例えば300×5のインターバルを1セットとして3セット。間は100を30~35秒。etc つまり「量より質」ということを俺は伝えたいです。こんな練習で速くなるのかと思うかもしれませんが、俺は去年高校入学と同時に陸上を始め、最初は1500Mが5分30秒ぐらいでしたが、10月には4分38秒まで伸びましたそこでシーズンが終わってしまい今年の春まで走るチャンスが無かったのですが春には楽々4分30秒を切りました! あと1ついわせていただくたとまだまだ先なのでまず夏まではペース走やビルドアップなどで長い距離を踏み土台を作るのも重要です。土台がなければいくら頑張っても1500で必要なスピードがつきません。夏を過ぎてからスピード練でも良いと思います。あとちなみに1500で4分30秒を出すなら1000通過は3分を切るぐらいでそこからいかに切り返しが出来るかです! ながながと失礼しました。高校生からの意見です!参考までにお考えください!

kefu
質問者

お礼

ありがとうございます! 少し練習量を減らすことも考えてみます。 ちなみに1500mも速くしたいのですが やはりトライアスロンに向けて水泳は 欠かせないので(苦手ですし) 同時並行でムリをしない程度にがんばりたいと思います。 1500mのペースについても参考になりました。

  • tommy1977
  • ベストアンサー率43% (178/410)
回答No.1

すごい練習量ですね。 基礎体力があるのでしょう。 経験上、4ヶ月で5分→4分40秒はどうにでもなります。10秒縮めるのはかなりきびしいですが。 1500mに焦点をしぼるのでしたら、 月曜日の1200*5(4分30秒)をぼちぼちと(楽になりはじめたら) 1000m*3(3分ジャスト)インターバル1分30秒 (ただし、立ち止まったり座って休まない)に切り替えてみてはいかがでしょうか。目標の距離より短い距離で目標と同じ時間であれば、感覚が鈍ってしまいます。 時計なしで5kmを時間どおりに走れるようになれば、 自分がどのくらい余裕があるのか、どのくらい足りないのか、は自ずとわかってきます。 あんまり無理をしない程度に、ケガせず継続できれば それが一番だと思います。

kefu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1000m3分は速そうですが、 やはり距離が目的(1500)より短いので そのペースで走れるようにがんばりたいと思います。 どうにでもなるという言葉を聞きとても安心しました。 夏休みもはさむので、積極的に、怪我をしないように トレーニングしていきたいと思います。