職場の年上の女性を好きになりました

質問

はじめまして。昨年から転職して、とある会社で働いています。立場上はヒラです。年齢は30歳です。
最近、おなじ会社で係長として働いている入社７年目の３４歳の女性を好きになりました。彼女は違うフロアで働いていて、それほど仕事中の接点があるわけではないのですが、いわあゆる姉御肌って感じで、仕事も行動もてきぱき早い、性格もはっきり、酒も強いし。正直、恋愛の対象と言うよりも、仕事をしていく上での目標として観ているつもりでしたが、あの人に近づきたいと考えるうちに、それが一緒になりたいと思うようになってしまいました。
彼女とは時期は違えども、同じ外国に住んでいたことがあって、共通の話題はありますが、お互いとても忙しい仕事を任されており、それほど話す余裕は社内ではありません。私も帰る時間が遅く、フロアも違うため、会社帰りに誘うという雰囲気でもありません。それでも頑張って機会を見つけては声をかけるようにしています。
いま一番悩んでいるのは、今後どういう形で告白まで持って行くかです。私はせっかちで、好きになったらその人一辺倒、勢いで告白してよく自滅しています。今回はゆっくり機会を作りながら仲良くなって、告白しようと思うのですが、今年年内には告白したいと思っています。具体的にはクリスマスなんですが、それまでに彼女に相手ができないか、とても不安です。もっと早いほうがいいのか、そして、そこまでどういう形で持って行けばいいのか、悩んでいます。年の差もありますし・・・。皆さんにとってはたいした悩みではないかもしれませんが、教えていただけませんか。

回答No.3

nyaon28on · ベストアンサー

相手の趣味を調べて、友だちとしてコンサートやライブや展覧会や映画やイベントに誘う。
常に話しかける。相手の得意分野に関することを、質問したり、いろいろ相談してみる。
指や髪など、パーツを褒める。（仲良くなったら顔を褒めてもよい。褒めるときは、あなたの顔が好きだと言おう。美人は褒められるのは慣れているので、褒めるとくせで、冷たくなる。）
仕事ができるなど、相手がプライドを持っていそうなことをみつけて褒める。相手がやり終えた仕事の評判など、リサーチして、そのことを伝えて褒めると喜ぶ。「偶然聞こえてきた話なんですが、あれ、すごい評判いいですよ。すごいですね。」等と言って褒める。
無料メルマガなどで、女性心理を研究する。
偶然会ったふりをして、どこかでばったり会う。この手は２回以上使うと、ストーカーになるので、ご注意。
風邪をひいてる時や、忙しそうな時に、栄養ドリンクなどと買ってきてあげる。ローヤルゼリーやプロポリスなど、高いサプリメントを買ってきて、袋ごと渡す。「何かな？」と、どきどきさせといて「早く、風邪、治して！」とか、「忙しそうだから、元気をつけてもらおうと思って。」とか言って、さっと退却する。しつこくせず、常にちょこちょこ話しかけるというのは効果あり。
相手が失敗して落ち込んでいるときなどは、慰める。仲良くなるチャンス。
ためになるメルマガをさがしておきますね。

参考URL：

http://victorylove.com/backentry.htm

補足

相手は交友関係が広くて、
土日もとっても忙しそうなんですよね。
仕事でも休みでも休まる暇がないっていうか。
そこにどうやって入り込んでいくか。
でもいきなり告白してびっくりさせるより、
根気よく話しかけて行く方がいいのでしょうか。
ジムへの誘いはやんなりとふられてしまったので、
第２弾を考えているところです・・・。

回答No.2

nyaon28on

うまくいってほしいです。
クリスマスなど目標にせず、素直に彼女に告白したらいいと思います。付き合ってください！好きです！と本当に思ったとうり言えばいいのでは？

補足

でもまだ相手のことって実はなにも知らないんですよねー。一度、今度、彼女も良くいくジムに誘ってみようとは思って居るんですが。今時点では、彼女にとって私は「この子」って感じですね。タイミングが難しいです。あー、今日はすれ違ったのに、同じフロアに来たのに会話もできなかった、と一人悶絶しています・・・。

回答No.1

gyounosuke

既に彼女に恋人がいるとか、もしかすると既婚者であるという点は大丈夫なのでしょうか？
既婚者でない限り、相手がいようと構わず割り込んでしまって良いと思いますが、告白は「いつ？」ではなく「どの段階で？」で実行すべきものだろうと思います。
彼女の気持ちが引きつけられているならクリスマスなんかに拘る必要はないですし、逆にクリスマスが来ても彼女の気持ちを引きつけられてないならまた自滅することになるだけでしょう。
接点はあるのですから、物怖じしないで積極的に声を掛け、食事などに誘っていけばいいと思います。