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ガラス管フューズの抵抗値の規格
カテゴリが不適切かもしれませんが、宜しくお願いします。 タイトルの通りですが、 ガラス管のフューズ250V0.5A等ありますよね。 0.25Aだと3.6Ω、0.5Aだと3.2Ω実測で ありました。 こんなに抵抗を持っているとは思っていなかったので、 少々驚きました。 当然ガラス管の長さでも変わってくると思いますが、 粗悪品なのか寿命間近なのか心配になってきました。 ガラス管フューズにこのような抵抗値の 規格があるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
自己発熱で溶断するためには抵抗成分がないと 発熱できないですよね。 製造するときにはあるかもしれませんが 抵抗値の規格というのは聞いたことはありません http://www.fujiterminal.co.jp/fuji_old_web/Productguide/Fuses/108.html
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- kyoyasai
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回答No.1
フューズは過電流の発熱により本体を溶断(切れて)して機器を守ります。 したがって、定格電圧と遮断容量と電流値しか規格がありません。 通常の使用では、機器の寿命まで持ちますが、中には外れなのか、機器には異常が無いのに切れる時もあります。
質問者
お礼
機器に内臓してある製品用フューズではなく、 自分で何か造ろうとしたときに使うフューズなので、 今あるフューズが正常なのか異常なのかを 判断する情報が欲しいんです。 規格がない以上、実際に過電流を流すしかないですね。 ただ、そうするともう使えないですが・・・(笑 ありがとうございました。
お礼
そうなんですよね。 抵抗値の規格ががあっても良さそうなものです。 出来上がったものが使えるか使えないかは どうやって判断して出荷しているんでしょうね。 通チェックくらい? そこで断線間近で~kオームとかあったら どうするんでしょう。。 ありがとうございました。